2009/04/07

蛍光灯、ブルガリ臭、京都

机の上を照らす照明を買ってくる。
ヨドバシへ。
行く前にネットで或程度下調べをして候補を絞って行ったのだが、これはと思ったものが軒並み売り切れで。
クランプで固定するタイプで、インバータ式で、アームが根本から曲がって、発光部分が長いやつ、あとスイッチの位置とか、色々条件を絞って、これはというのを幾つかリストアップしてたんだけど。
売り切れてた。
そうか、新生活シーズンか。
一時間近く悩む。
今日買って帰るべきかとか。
今日買うとしたら何を買おうかとか。
日本橋辺りまで行って他の店に行ったとして、十分な種類を扱っていて現在在庫もあって或程度安いとこがあるとは限らないんじゃないかとか。
結局、白熱灯スタイルの適当な照明スタンドに白熱灯形の蛍光灯を付けるのがいいんじゃないかという結論に。
その方が大分安いし。
アームの長いやつと短いやつを買う。
アームの長いのは白熱灯が付いていたので、100Wクラスの電球形蛍光灯も一緒に買う。
あと電源ケーブルの途中に取り付けるスイッチを買う。

家に帰ってスイッチを取り付けて、適当に設置してみる。
100Wクラスはやっぱ一寸明る過ぎだ。
でもまあ、これで机の上が暗くて困ることはなくなった訳だ。


あと香水も買ってくる。
色々探したけど、結局GUCCI rush for menの代わりになるようなものは無く、別の種類の臭いのを買ってみることにする。
BVLGARIのブルーにする。
テストでは割と爽やか系かと思って買ったのだが、家に帰って嗅いでみると強烈なブルガリ臭がして焦る。
まあ着けて時間が経てば、爽やか系になってくれると思うんだけど・・・。
ブルガリのあの臭いはどうも好きになれないんだよな。
小さめを買って正解だった。

rush for menのお香系の冷静さがベースにあってスパイシーさと少し甘い感じが混ざった臭いが好きだったんだが、やっぱあれの同系列の、代わりとなるようなものが欲しいな。
冷たい臭いが好い。
何かないかねえ。
或は昔ながらの方法で服に香でも焚き込めるか。
たまに焼香を焚き込めてみるけど、やり方が悪いのか、あんまり持続性が無いんだよな。
ああ、あと匂い袋とかもアリかねえ。

そうだ、京都に行こう。