2007/11/30

ビタミン剤

ビタミン剤を咽んで寝れば体力の回復が早まって睡眠時間が少なくて済むんじゃないかと思う訳だ。
然し睡眠中に元気になり過ぎて、眠りが浅くなったり夜中ぱっちり目が覚めるなんてこともあるんじゃないかとも思う訳で。
或はビタミン剤を咽んでも体力の回復は早まらないのかもしれないし。
栄養ドリンク的なものを飲んだ方が良いのかもしれない。

ということで、実験だ。
ビタミン剤を咽んで寝てみよう。
駄目でも明日は金曜日。
一日乗り切ればそれでいい訳だ。

因みにワインも少し呑んでしまったからなあ。
これが何か影響するか。

2007/11/29

カモミールとミントのハーブティ

特に無し。

左手の爪の伸びる速度が遅い気がする。
ギターを頻繁に弾いた方が爪の伸びる速度は速くなるのだろうか。

あと傷の回復も遅い。
もうそれ程若くないということか。

2007/11/28

眠い話

学名:ネムイネムイ病。
四大公害病のひとつ。
垂れ流された睡眠不足が引き金となって発症する。
睡眠障害を併発することも多いとされる。
末期になると、寝る。

2007/11/27

ハーミット、レーザー、サイドバー

隠遁したように拙い絵を描いて過ごす。
というよりは絵の題材を探して過ごす。
もう描くもん無いんだよなあ。
とりとめて描きたいようなものも無い。
しょうがないから誰かの漫画でも写すか・・・。
飛呂彦か。


マウス。
Mac用の。
一応もらい物の光学式のMighty Mouseはあるのだけれど。
スクロールボールがすげーエレガントで、これはこれでいいのだけれど。
それに愛用のMicrosoftの古いトラックボールも、USB切り替え器でWindowsマシンと共用できるようにはしてあるし。
オプティカルマウスはマウスパッドがないとポインタが飛びまくって困るし、机の上が狭くなるのでマウスパッドは置きたくない。
トラックボールはWindows機で作業しながらMacで調べ物するときなど、切り替え器で切り替えるかMacをトラックパッドで操作しなければならないのが面倒臭い。
持ち運べないし。

ということで、Bluetoothのレーザーマウスなんかがあったらいいなあ、と思う訳なのです。
ボタンがいっぱい付いてるやつ。
そして安価に!
と思ったが、やっぱりこれというものは無いねえ。


MacのFirefoxで、お気に入りから一発で新しいタブに開く方法。
解った。
FirefoxにAll-in-one Sidebarをインストールして、サイドバーのお気に入りを中ボタンでクリックして開く。

All-in-one Sidebarは元々インストールしてあったのだが、中ボタンを他の操作に割り当ててしまっていたので気付くのが遅れた。
でもアクティブなページの裏で開きたいんだよなあ。
この方法だと開いたページがアクティブになってしまう。
何か素敵な代案は。
Operaを使うという手もあるが。

2007/11/26

Macのポートされたパッケージの管理をGUIで

絵を描いて過ごす。

MacPortsをGUIを以て使えるPorticusを入れた。
こいつは便利。
あんまり便利なんで、ntfs-3gとかもこっちで管理しようと思ったけれど、MacPortsでインストールしようとすると何故かエラーを吐く。
Leopardの所為か。

MacPortsを使ってSylpheedをインストールしたのだが、日本語が入力できない。
調べてみたら、結構面倒臭そうなことをしなければならなさそうだ。
やっぱメーラーみたいなものはネイティブアプリの方が好いねえ。
ということで、Thunderbirdか何かで我慢することに。
SylpheedがMacネイティブになれば好いのに。

2007/11/25

かもすぞー

指先が痒い。
治ってきているのか。
或はかもされたか。
膿んだら嫌だなあ。

まあそんな感じで。

2007/11/24

パッケージ管理

MacにSylpheedをインストールするのはどうやるのが一番いいんだろうか。

どうもX11 + GTKだけでは駄目っぽい。
という訳で、一寸調べてみると、結構面倒臭いものも入れないと不可ないっぽい。
ポートされたパッケージが在れば、その後の管理とかも楽なのだが。
Finkでパッケージが公開されてたりしないのかねえ。
と思って調べようとしたら、パッケージ検索のデーターベースがダウンしているそうだ。
或は他のでもいいので、ポートされたパッケージはないものか。

> 2007.11.25:追記
> MacPortsにもFinkにも、Sylpheedのポートされたパッケージはあるようです。
> リサーチ不足。

それからパッケージ管理システムはどれが一番イケてるんだろうか。
できれば一つで済ませたいのだが。
MacPortsかFinkが有名どころなんだろうけど。
どっちかなんだろうなあ。

2007/11/23

耳にフィット

ポータブルヘッドフォン、オーテクの新しいのを狙ってたのだけれど。
細長いやつ。(ATH-SQ5
コンパクトサイズでありながら耳がすっぽり収まるタイプなんじゃないかと。
然し梅田のヨドバシで試聴してみたところ、耳は収まり切らなかった。
側圧ももう一寸強い方が好いんだよなあ。
因みに他に試聴した中で、鏡面仕上げのやつ(ATH-ES7)が、確っかり耳に喰らい付いていて、音もなかなか好さげだった。
でも高けーかった。

2007/11/21

シュークリーム分のようなもの

今だ。
今のうちに。
早く寝なくては。
睡眠分が足りない。
因みに睡眠分というのは睡眠から摂取することができる栄養素で、血中の睡眠分が不足すると、「睡眠分がどうのこうの」と世迷い言を言い出す、といったような行動障害が見られるようになる。

ということで、今日はこんな感じで。

MacのATOK初日

かっ!
なまら眠い。
でら眠い。

そして余り眠れない。


MacにやっとATOKを入れた。
Leopard用のアップデータが公開されたので。
で、只今MacのATOKで書いております。
ちょこっと設定をいじってみたけど、設定できる項目はWindows版のよりも少ない。
あんまり細かいカスタマイズはできない。
もう一寸設定項目を増やしてほしいなあ。
例えば変換時の振る舞いとか。

2007/11/20

アイオミ

左指は未だ一向に。
そう簡単にはいかないか。
できることは最大限にやってるつもりなのだが。
傷が深いのだ。

なんか人差し指無しでギター弾くのが上手くなってしまった。

そしてあと少ししか寝ることができない。

何も未だ始まっていないのに、もう疲弊している。

2007/11/19

使途不明のXP

大昔私が使っていたノートPC、あげたのが返ってきて、これの利用価値はないものかと思案中。
どのくらい古いかというと、Celeron700MHzが乗ってるくらい。
メモリ192MB、そのうち幾らかはビデオメモリに。
Ubuntu7.01のCD、以前作っておいたのが在ったので、まあLinux機にでもしようかと思って入れようとしたのだが、インストールできない、というぐらい古い。
而もMeからアップグレードしたXPが走っていて、変な常駐アプリが山程乗っかっているので死ぬ程重い。
取り敢えずXPの再インストールでもしようかと思っているのだが、死ぬ程時間がかかりそうだ。
で、XP機にしたとして、何に使えばいいのか。
取り敢えず・・・明日考えよう。

2007/11/18

メーラー

Mac用のメーラー、何を使うべきなのか。
或条件に一致したものはサーバーからダウンロードしないというルール、WindowsではSylpheedとかOutlook Explessなら設定可能なのだが、Macにはこのルールが設定できるメーラーが見当たらない。
Thunderbirdのフィルタの拡張機能なんかであったりしないのかなあ。
SylpheedのMac用一発インストールのネイティブバイナリとか出ないかなあ。
ソースからビルドするにしても、GTKとか色々入ってないとできないっぽいし、面倒臭そうだ。

2007/11/17

グ・スリーP

睡眠改善薬を確り飲んで、今からガッツリ寝ることにする。
そりゃもう確っかりとこの上なく寝るね!
長時間寝ればそれで丸く収まる訳ではないだろうが、寝るね。
しばらく起きない。
そりゃもう起きないとも!

2007/11/16

日常

特に何を思うでもなく。
特に何をするでもなく。
起きて、神経を削って電車に乗って、働いて、神経を削って電車に乗って、ネットをぺらぺら見て、寝る。
低刺激だが徐々に何かが私の中から抜けていく、今日も普通の平日の生活。

2007/11/15

オープンソースソフトウェア流儀の音楽制作

ネットワーク越しに共同で音楽制作できるような環境があれば非常によろしいと思うんだ。
而も安価に。

例えば:
専用のLinuxサーバー機か仮想的サーバかなんか(ホスト)の上でDAWを動かして、USBかLANケーブルで複数台のWindowsやMacや他のデスクトップLinux(クライアント)に繋げて、曲に使用されているデータ(MIDI、オーディオ、インストゥルメント、エフェクト等)をまるごと同期する。
クライアント側のGUIで何か操作をすればホスト側にそれが反映され、同時に他のそれぞれのクライアントにも反映される。
基本的にはクライアント側のGUIでホストのデータを操作するのだが、ホストのデータ変更はそれぞれのクライアントにフィードバックされるという感じ。
それぞれのクライアントには順序があって、同時に同じデータについて操作が行われたときには順序の若い方が優先される。
が、普通はチャットで話し合うべき。

というのが基本で

ライブ時には一台の中心的クライアント(一番順序の若いクライアント)とその他のクライアントに分け、中心的クライアントからオーディオ出力する。
それぞれのクライアントはP2Pの関係で結ばれている。

というようなことができれば、一寸は面白くなるんじゃないかと、便所の中で考える。
実際にはもっといろいろ考えたのだけど、眠いからいいや。

誰かしないかなあ。
Ardourの人達とか。
フリーの強みを活かせるぜよ。

それで、Subversionみたいな感じでバージョン管理ができたらいい。
てゆうか今後DAWソフトの発展において、バージョン管理機能に関して何もしないなんて手は無いと思うのだが。
コラボレーション機能とバージョン管理機能がこれからのDAWソフトウェアに(約一名から)求められる資質だ。

2007/11/14

火狐コンコン、Tabの中

左手の人差し指が使えるようになるまで、思ったよりも時間がかかりそうだ。
爪もぱっくりいってるからなあ。

左手の人差し指を使用しないキーボード操作にも結構慣れてきた。
然し何かの拍子に指先をコツリと当てるとビリビリくるぜ。


Windows機ではSleipnirを使っているのだけれど、MacBookでは拡張機能をガンガンに載せた重めのFirefoxを使っている訳だ。
で、Firefoxの操作で一番慣れないのは、お気に入りをクリックすると現在開いているタブにページが開く、というところ。
これを私の現在のSleipnirの設定ライクにお気に入りをクリックすると新しいタブで開くようにしたいのだけれど、こりゃどうやって設定するんだ?
多分何らかの拡張機能をインストールしないといけないのだろうけど。
今使っているTabbrowser Prefernceよりイケてるやつってないのかねえ。

2007/11/13

マインドマップ

PC上で使うマインドマップは殆どの場合、紙と鉛筆のよりも不便だと思う訳だ。
殆どの場合スピードと自由度の点で紙と鉛筆に圧倒的に劣る。
PCならではの機能があるならまあ別だが。
例えば思考のフォーカスに合わせて動的に再構成されるとかさあ。
と日頃思ってたんだけど。
窓の杜によると、Frieve Editorなるものがあるそうだ。
おおう。
と思ったけど、結局使ってないんよなあ。
やっぱ無地のノートか或はプリントの裏とかが一番好い。

2007/11/12

発掘

断続的に去私したり。
鼻腔から粘膜の固まったのを発掘したり。
ジハイドロジェンモノオキサイドを飲下したり。
腹の底に溜まったどす黒いものを放屁したり。
窓を開けたり。
窓を閉めたり。
血中の酸素濃度を監視して呼吸の速度を微調節したり。
iPodのリチウムイオン電池が充電されてゆくのを一生懸命観察したり。

いろいろやってますよう。
忙しいっちゃあ、ありゃしない。

2007/11/11

ニヒル

Macのセットアップも一通り終わり。
当初の予想通り、来るものが来た。
虚無感。
凝っと、只在る。
然し私は禅的な修業をしようとしている訳でもなく、これはこれでそれなりの苦痛を伴うので、取り敢えず只管寝ることにする。

2007/11/10

ATOK2007

Macのことえりが慣れ親しんでいた環境と余りに違い過ぎて、これはもうATOKを入れるしかない、と思い立ち、ATOK2007 for Mac + Windowsを買ってくる。
for Mac一本買うのに一寸色付けるだけでWindows版も手にはいるのだから、こっちを買わない手は無い。

取り敢えずメインマシンのWindowsの方にATOK2007を入れた。
ATOK17からのアップグレードということになる。
ATOK17の辞書が、適当に入れ過ぎで面倒なことになっていたので、辞書から設定ファイルから何から全部アンインストールして、新しく入れ直した。
で、今一寸適当に設定をして、初めて日本語を入力しているところ。
設定してた感じでは、ATOK17からあんまり変わってない感じ。
てゆうか全然変わってない感じ。

「違い過ぎて」とか「入れ過ぎて」とか、ATOKのヤロウはどうしても「違いすぎて」とか「入れすぎて」と変換しやがる。
このお節介が非常にウザイ。

2007/11/09

Ardour

今日もいつもの睡眠不足。
平日に睡眠が充足するような時は来るのだろうか。


Mac用のDAWが欲しいところだ。
Cubaseは大嫌いだしLogicを買う金も無い。
Logic Expressでも厳しい。
てゆうかビタ一文出したくねえ。
何でDAWソフトはあんなに高いんだ!
ということでフリーなのを色々と探し中。
「Live互換」みたいなのを誰か造ってくれないかなあ。
因みにArdourがMacOSをサポートしたらしい。
オープンソースだったかと。
素晴らしい。
試してみる価値はありそうだ。

2007/11/08

真皮

カッターナイフで気分良く梱包用の紐をプチプチ切っていたら、左の人差し指を結構ザックリといってしまった。
白いところが。
痛ぇ。
左の人差し指が使えないので不便。
私は恐らく、利き手である右手の人差し指より左の方が嫌な数少ない人間だろう。
ギターがちゃんと弾けない。
まあ人差し指無しでギターを弾く練習は昔やってたことはあるのでそれなりに指は動くが、やっぱり人差し指無しでは殆どまともに弾けない。
コードは絶望的。
まあ右手のタッピングの練習でもするか。

キーボードも意外に打ち難い。
打ち難いということが明確に意識される前は、コードを書いていて、普段は有り得ない打ち間違えをしていたのを気付かずツボに嵌る。
而も左ではなく右手が間違えるようだ。
左は結構注意して打ってるので、間違えたらすぐに判る。

例えば「!important」が「!inportant」とかに。

2007/11/07

NTFS-3G

MacBookにMacFUSENTFS-3Gを入れて、NTFSでフォーマットされたパーティション上のWindowsのファイルに書き込みができるようにした。
Mac側から見れば、これでWindowsがあるパーティション上のリソースをWindowsと共有することができるようになった。
JPEGファイルなんかはWindowsのマイドキュ辺りに入れとけばいい訳だ。

WindowsからMacパーティションにあるファイルを読み書きすることはできないのだろうか。
今日は眠いのでまた今度調べてみよう・・・。

2007/11/06

バガボンド

MacBook。
Boot Camp上のWindowsで、トラックパッドを使った右クリックができずにずっと悩んでいたのだが、Appleのサポートページにちゃんと書いてあった
二本指をトラックパッドに置いたままクリックボタンをクリックするといける。
これは嵌るなあ。

それからトラックパッド上のみでクリックってできないのかねえ。
二本指スクロールはできるのに。

それからIMEのON/OFF。
capsで半角/全角を切り替えることはできるのでそれで代用できなくもないのだけれど。
キー一発でIME自体をON/OFFすることはできないっぽい。
「かな」キーでIMEがONになるけど。
「英数」キーを押せばIMEがOFFになったりはしないみたい。

その他いろいろ絶賛嵌り中。


三宮まで出かけて行って、バガボンド絵描きに一年ぶりぐらいに会う。
元々骨的な出で立ちが更に骨らしくなっていた。
今度は広島まで放浪するのだと。


眠い。

2007/11/05

MacBook二日目

日本橋に初期不良のハードディスクを交換してもらいに行く。
序でに無印で信楽焼の茶碗を買う。
黒。
抹茶が映える。

BootCampでWindowsをインストールする。
FAT32で82GBのパーディションを作ってインストールしようかと思ったが、どうも不可ないらしく、結局NTFSでファーマットしてインストールする。
インストール時に間違えて101英語キーボードを選択してしまって、一回やり直す。
ドライバのインストールも終わって、取り敢えずSleipnirだけインストールして、細かいことは時間が無いのでまた今度にする。
それからMacの方の設定などで時間が過ぎる。

という感じで。

2007/11/04

MacBook時代来る

MacBook!!!!
ついに買ったぜよ。
未だ慣れてないので微妙に使い難いが、兎に角インターフェースが美しい。
そしてチョー高速。

やたらと懐具合が寒くなった。
大した意味も無くメモリ4G。
「2Gを買って後々4Gにするのは勿体無い」という気がしたので。
メモリ安くなったなー。
然しどうすりば4Gのメモリ空間を有効活用できるのだろう。
仮想化が鍵か!
そういやVMware Fusion欲しいなあ。
250Gのハードディスクも手に入れたのだが、これはどうやら初期不良のようで、Macに認識されない。
明日にでも交換してもらいに行こう。
Atokに慣れた体では、ことえりがやたらと使い難いので苦労している。
IMEよりはマシか。
キーボードが意外と結構打ち易い。
トラックパッドもなかなかだけど、マウスはあった方がいいなあ。
取り敢えずFirefoxだけダウンロードして、今度HDDを交換したらもっといろいろいじってみようかと。
BootCampも試さないと不可ないし。

という日記を早速Macで書いております。

2007/11/03

MacBookとBeethoven

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!
Appleめ。
MacBookをビミョウな感じでアップデートしやがって。
否、順当か。
やっぱ大幅な変化は無かったようだ。
2㎏を切るとか。
MacBook Proの12インチディスプレイモデルとかが出てたらやばかった。
然しメモリ4Gに対応したのでよしとしよう。
システムバスが800MHzになった分、目に見えて高速になったりするのだろうか。

明日にでも買いに行こうか知ら。
どうしよう。


PletnevのBeethoven交響曲全集を買ってきた。
アーノンクール版と迷ったのだけれど、アーノンクールのは恐らく凄いか淡泊過ぎるかのどちらかで、若しつまらなかったら嫌だなあと思い、それで一寸尻込みしてしまった。
プレトニョフはピアニストとしては大分好きなんだけど、彼が指揮したのを聴くのはこれが初めてだ。
で、ぱっと聴いてみた感想。
良くない!
タメ過ぎだ!
ニューエイジか!
スピリチュアルがどうとか言い出しそうな。
ポップで感情的で解り易いが、一寸軽率過ぎるように聴こえる。
ベートーベンの交響曲ってのは、私的なものというよりは寧ろ、私はもっと開かれた公的な感じのするもののように思うのだけれど。
やっぱアーノンクールのにしとくべきだったか。

2007/11/01

遮音

電車の中でクラシックが聴ける環境があれば。
最も遮音性の高いカナルイヤフォンでも探せば、何かできるかも知れぬ。
なんかないかなー。
シュアーかなあ。
でも私、「堅い」音が好いのよね。
低音がブーストされてる感じのではなくて。

それとは別に、AKGのK416P、どっかで売ってないかなあ。
髪留めが必要だ。
冬の風に向けて。