2009/02/28

ステレオミニプラグ

そろそろ断線したイヤホンを修理しようと思っているのだけれど。
プラグ付近で断線しているので、線を殆ど短くせずに修理できる筈。
が、丁度好い感じの新しいステレオミニプラグが家に無い。
買ってきてもいいけれど、使ってないイヤホンが山程あるので、そこからプラグだけ切り取ってきてもいい。
そうするなら或はケーブルの全てまたは殆どを交換してもいいかも。
ああ、どうすっかなー。


すげー花粉。
薬を咽んでも洟が垂れまくる。
薬を普段の二倍咽んで症状は多少マシになったもののどうしようもなく眠くなる。
あ、ナニやら聞いたような話だ。

この季節は、薬を抑えて花粉症の症状で頭が重くなるか、薬を増やして副作用で頭が重くなるか、どちらにしても脳味噌の働きにダメージが。
いつもより余計に回らないでおります。
適量を咽めば症状も抑えられ副作用も気にならない、という感じだったらよかったのだけれど。
場合によっては頭の重さが最も少なくなる薬の「適量」が求まらないかも知れない。
つまり、薬の量を増やせば増やす程その効果(症状を抑えることで頭の重さを軽減する)と副作用(眠くなる≒頭が重くなる)が増大すると仮定される場合においては、薬の量を横軸にとって頭の重さを縦軸にとる二次元の座標系を考えたとき、薬の効果が或一定より大きく副作用が或一定より少なければ、症状の重さから自ずと適量が求まるのだが、薬の効果が或一定より少なく副作用がある一定より大きかったとき、症状の重さから適量を判断することはできなくなる訳だ・・・。
まあ洟が只管出てくるので、兎に角洟が耐えられるレベルに来るまで咽むんだけどね。

何か画期的な方法はないんかね。

2009/02/27

対象化

花粉の奴め。


AcerのAspire One、私は発売後すぐに定価で買ったのだけど、最近では3万円台で買えるところもちらほら。
そんな中、今日、Aspire Oneが1万円台前半ぐらい(正確には覚えていない)で売られているという夢を見る。
夢の中では、意外にも、そんなにはがっかりしなかった。
が、そういう夢を見たことに何故かがっかりしたような気分になった。
がっかりしたような気分になったことについて、なんだか奇妙な気分だ。

・・・というふうに、自分の気分の連鎖を対象化して眺めていると楽しい。


対象化といえば。
当時総理大臣だった福田康夫に自己の対象化についての死ぬ程簡単な説明をさせた後「あなたとは違うんです」と(恐らくは)余分なことを言わせた記者の質問の意図は、何だったんだろう。
一見どうでもいい質問であるように見えたが、実は、暗に「あなたの言葉遣いはあなたが責任を逃れたいと思っているということの表れじゃないんですか、イキナリ辞めやがって。まあイキナリと言っても実際は我々ももう辞めるだろうもう辞めるだろうと言い続けてましたけど。」とでも言いたかったのだろうか。
普通、自分についての話が他人事のように聞こえるということが即ち責任逃れである、とはならないので、こう解釈した場合、この質問は、言外に含まれている部分のお陰で、字義通りの内容よりは多少は内容に厚みのある質問となるだろう。
その質問の前の文脈によってはそういうふうに解釈するのが妥当だということもあり得るし、それを察した元総理がムッとして声を荒げたというふうにも考えられそうだが、私はその前の文脈を知らないので判らない。
てゆうか若しそうだとしても未だイマイチピンと来ないのだけれど。
或は何か他の、ちょけたのではない、真面目な意図でもあったのかも知れない。
それと、彼が「あなたとは違うんです」と言ったことが何故囃し立てられたのか、或はワイドショーとかニュースを作ってる人達にとって何がそんなに面白かったのか、私にはイマイチ理解できないでいる。
他に優先的に報道すべきことは幾らでもあったと思うし。
私は記者の質問から「あなたとは違うんです」までの間しか知らないので、当時私の目には、政治について何も考えないで済む毎度お馴染みの趣味の悪いテレビ的茶番劇のように映っていて、あいつらまたやってらあ程度に思ってたのだけれど、記者の質問の意図の部分に関しては、実際のとことどうだったんだろう。
これが私に理解できれば、或は私が毎度お馴染みの悪趣味な茶番だと思ってゲンナリしていたものも違ったように見えるのかも知れない。

2009/02/26

花粉

健康ログ:花粉症、今年は本日から発症也。


Gigazineによると、JASRACの放送局に対する包括契約が独禁法違反に当たるとして公取が排除措置命令を下す方針を固めたらしい。
ああ。
ここに端を発して、著作権という概念が、先ず第一歩として、再び著作者の権利としてまともに捉え直されるような日が来ることを望むばかり。
勿論皮肉を言ってるのです。
まあ公取が立ち入り調査に踏み切ったときのJASRAC幹部のインタビュー記事なんかを読んでる限りでは、最早JASRACに何かを期待するのは馬鹿げている気もする。

序でに。
カルチャーファーストという標語を目にする度に、悲しい気持ちになる。
余りに悲しくなるので、あの連中は「文化」という言葉について大して真面目に考えたことがないんだろう、と好意的に解釈しておこう。
或は宛も著作者やゲージツカはセカイとかシャカイのことなんざひとつも勉強なんてしなくてもいいとでも思っているのだと、好意的に解釈することにしよう。
恐らく、「カルチャーファースト」と言うことで、結局のところ、「文化」或は「著作権」という概念を自分達のお気に入りの非常に狭い解釈に押し込めて、末端の売れてない芸術家は無視してよくて、今までに甘い汁を吸ってきた連中の金銭的利益が優先されるような文化が第一だと自分達が言ってるということが、自分では理解できていないのだろう。
多分、「文化」といえば、なんか守るべき伝統芸能とか音楽の素晴らしさとか、何かステキっぽいものを連想すべきで、何か負の連想を少しでもかき立てるものは「文化」でない、とでも信じ込んでいるんだろう。
自分達が守っているふりをしようとしている「文化」と実際に守ろうとしている「文化」との関係をよく考えてみたらいい。

勿論皮肉を言ってるのです。

これらことについてはいつかもう少し真面目に書いてもいいかな・・・。
今日は眠い。

2009/02/25

Kensington

Kensingtonのトラックボールがリニューアルされるという話を知ってから大分経っているのだけれど、未だ電気屋に売ってるのを見たことないなあと思っていたのだが、Engadgetによると、未だ発売されてなかったみたい。
因みに旧ヴァージョンのは多少値下げされてるのを見かける。

トラックボール使いの私には、この新しいのには、結構興味がある。
現在はMicrosoft製のTrackball Explorerってのを使ってて、もう手がこいつに馴染んで了っているのだが、如何せん生産終了品なもんで、こいつが壊れたりでもしたらどうしようかと思っているところだ・・・。
こいつが壊れたら、Kensingtonの新しいのかLogicoolのワイヤレスのかにしようと思っている。
Logicoolのはボタンが多くて私好みだが、ワイヤレスな分、電池交換が面倒臭い。
Kensingtonのはボタンが少ないが、以前に比べて多少小型になってるっぽくて、ギリギリ持ち運びOKなんじゃないかという期待があるのと、スクロールするのにボールをひねるってのが格好良い。

でも結構高いのよね。
誰か私に与えては呉れないかねえ。

2009/02/24

ポトフ

最近はポトフを作ることが多い。
最早得意料理だと言っていいだろう。
まあ得意っつても、切って炒めて煮込むだけの楽な料理だけど。

でも私のポトフがが本当にポトフなのかが判らない・・・。
つまり、例えばこれを人に食べさせたとして、「え?ポトフ?これが?」てな話にならないかどうか。
私は「これぞポトフ」というようなポトフを食したことがないので、この味付けで本当にいいのか、少し不安だ。
まあ美味いから、いいっちゃあいいんだけど。
一口にポトフといえども色々種類もあるのだから、私のもポトフと呼んでいい筈だ。

てゆうかポトフに正統派のようなものはあるんだろうか。
あれは慥かフランスかどっかの家庭料理だったと思うので、寧ろ色々あるのが普通なんじゃないんかねえ。
味噌汁が色々あるのと同じなんじゃないのかね。
然しポトフに正統派のようなものが無かったとしても、味噌汁と豚汁が区別されるように、ポトフも或一線を越えたら何か違うものとして区別される可能性もある。

まあ実際どうでもいいんだけど。
私のポトフ、ちょーうめーし。

2009/02/22

正座

なんだかヘヴィーな一週間であった。


地ベタに座ることが殆ど無い生活をしているので、畳の上に座って居るのが結構辛い。
昔は私にも畳の上の生活があったのだけれど、現在はほぼ無い。
普段は椅子ばかり。

あぐらもかけない。
正座なんざ殆ど拷問だ。
正座で居るだけで、心頭滅却する必要がある。

昔はできたんだけどなあ。
できないようになるもんだな。

せめてあぐらぐらいはかけるように、股関節を柔らかくしておきたいところだ。

2009/02/21

一張羅

久し振りにスーツを着る。
高校卒業ぐらいのとき買ったものだ。
大学卒業のときも着たものだ。
一張羅。

私のスーツのパンツはベルトの位置がなんだか高い。
少しキツイくなった。
私の腰回りのサイズは昔から殆ど変わっていないのだが、その上の腹がチョイト出っ張り気味なので、ジーパンは昔から同じサイズでも、ベルトの位置の高いものはやばくなっているようだ。
やっぱ昔から比べて5kg程度増えたからな。
アノコロの私が5kgの米を常に担ぎ続けながら生活しているようなものだからな。
而も筋肉は寧ろ減ってるし。
服を着た状態なら、見た目にはそんなに変わってるふうでもないんだけれど。
脱いだらすごいのよ。

ああ、寒さには多少強くなったかも知れない。
関係あるかな。

何か運動でもするかねえ。

2009/02/20

コンビーフ

「ハニーヌガー」なるお菓子を発見したので、早速買ってきたのだが、劇不味でビビる。
結構高かったのになあ。

あとコンビーフを買ってくる。
そういやコンビーフを家庭ではどうやって料理したらいいのかがイマイチよく解らなかったので取り敢えず買ってみて色々試してみようかと。

沖縄料理ってよくコンビーフ使ってるイメージがある。
或はSPAMとかのランチョンミート。
アメリカ領だった&米軍が現在も居座ってるからかね。
因みに沖縄料理って特に好きでもないのよね。
そういやランチョンミートとコンビーフって別物でよかったっけ?
牛100%のランチョンミートがコンビーフ?
まあいいや。

朝鮮戦争の時に米軍の連中が味の濃いランチョンミートばっか喰わされて、ウップ、またこれかよ、もう飽きた、限界だ、と言ったとか言わなかったとかとかいう話だが、そのランチョンミートが「SPAM」という商品名だったんだそうな。
その話が元となって、現在のうぜー迷惑メールをSPAMメールと呼ぶようになったとならなかったとかいう話をちらほら聞くので、SPAMもいっぺんちゃんと食べてみたいんだが。

あれ?そんな話だっけ?
米軍→迷惑メールの間に、なんかもうワンクッションあった気がする。
てゆうか軍の連中が飽き飽きしたという話が迷惑メールとどうやって結びついたのだろう。

あと、コンビーフは、T字の金具をくるくる回して缶を開けるのがやってみたいってのもあった。

2009/02/19

イヤホン

電車の中でiPodを聴くのに愛用しているETYMOTIC RESEARCHのイヤホン、ER6iが断線して右チャンネルから音が聞こえなくなったので、断線を修理する気力が出るまでの間、SONYの昔使ってたイヤホンを使うことに。
イヤピースを付ける近年普通になってるタイプの、一般的なヤツ。
値段はER6iの1/10ぐらいなんだけど、音は派手ながら結構良い音なんだ。
派手な音が余り好きでない私にも好い。
良くできている。
因みにER6iは、高音域も低音域も、一寸大人し過ぎかも。
高音域はそれ程高いところまで出てないっぽくて、なんか硬い印象がある。
低音域は出てるけど、広がらない感じ。
まあそれが好かったりイマイチだったり。
耳の奥まで突っ込まなくていいので、なんだか耳の穴の形が変わりそうな気になるような心配も無い。
でも遮音性が普通で、ETYMOTIC RESEARCHのを経験してしまった今となっては、イマイチだけど。

ああ、新しいの買おうかな。
SHURE辺りをいってみるかな。
耳の上にコードを通すタイプのがいい。
或はポータブルヘッドフォン。
AKG辺りかな。
最近新しいのが出たっぽいし。
見た目は格好良いけど遮音性が気になるところ。
電車の中ではキツイかも。

でもやっぱ勿体無い気がするんだよな・・・。

2009/02/18

シリーズ風呂の中:ビルゲイツ編

微熱程度。
未だ完全には治らねえ。
どうしたんだ、へへいべいべえ。
薬の所為で凄い眠いぜ。


これからのPC、CPUのコアが増えて同時進行できるスレッドが増えて、加えてCPU全体の処理能力もガンガン上がっていくだろうし、それに併せてバスのスピードだとか記憶ドライブの読み書きのスピードだとか、PC全体の処理能力も上がっていくだろう。
で、仮想化よ。

現在でも、そこそこのスペックのマシンを使えば、簡単なサーバサイドのスクリプトなんかは開発環境にしているPCの上に乗っけた仮想サーバでお手軽にテストしたりできる訳だ。
一寸試したいこと用に一々リアルなサーバを用意する必要も無い。
然し現在のところ、仮想化の恩恵を直接的に受けているのは主に開発者の側で、普通の人には仮想化と言われてもあんまりピンと来ない話なんじゃないかと。

そこで、Ludwig D. Omen、未来を語る。
勿論フィクションです。
まあ加藤茶のくしゃみみたいなものです。

仮想化の恩恵を一般にも。
例えばLinux上で走るプログラムをWindows機で使いたいとなると、頑張って移植するか、或は仮想PCにLinuxをインストールした上に件のプログラムをインストールすることになるだろう。
仮想化は上の二つの中では有利な方の選択肢だと思うが、実際結構敷居が高いのも事実。
めんどくさいし。
普通の人はあんまりやりたいとは思わないだろう。
でもそれが仮想環境上で走っているプログラムであることを感じさせないぐらいにホストOSとシームレスな関係を結べたら、可能性はグッと広がると思うんだ・・・。

そういうAPIをVirtual BoxコミュニティやVMwareとかが開発して提供する訳よ。
ハイここ重要。
そしてそういうってどういうAPIなのか曖昧。

Windowsで言うと.exeファイルをダブルクリックしてプログラムを開始するような感覚で、Windowsのデスクトップ上に配置されたアイコンのダブルクリックでLinuxのソフトが走るかのように見えてるんだけど実際は仮想環境上で走ってる、みたいな、そういうプログラムが簡単に書けるようなAPIを提供する訳だ。
VMware FusionのUnityモードの、より仮想OSを意識させないような感じ。
単に普通に仮想PC上でOSを立ち上げてその上でプログラムを走らせるんじゃなくて、仮想OSの必要な機能だけを件のプログラムを走らせる為に持ってこれるような感覚・・・。
或は常に小さく小分けにされたOS機能が幾つもあって、それらを統合するとフルOSになるんだけど、そこから必要な機能だけを取り出してこれるような感じ。

或は少し話が違うけど、極小の仮想OSが無数に走ってるみたいなイメージは格好良い。
それをどう使ったらいいのか全然思い付かないけど。
ニューラルネットワークとかAIとかか?

というようなことを風呂の中で考える。

で、色々考えた結果、それってJavaでいいんじゃね?ってことになりそうな予感。
てゆうかなんだか凄く的を外した感と無理矢理感が。
でももう一寸よくできた着想点を持った「シームレス」なら結構いいセンいくカモネ。

2009/02/17

ガンバラナイ

引き続き。
風邪が治らず。
或程度落ち着いて、熱がぐっと高くなることはなくなったっぽい。
まあガンバラナイ程度には活動できる。

勿論鎌田實は関係無いです。


最近CDプレイヤーとプリメインアンプに私にしては多くの金を注ぎ込んで、しばらく使ってみて思ったのだが、音楽を楽しむだけなら高い機材は要らないんじゃないかと。
或は音楽をより分析的に聴ける環境を揃えたいとか、そういう特殊な欲求を満たすには、それなりに出費が嵩むかも知れないけれど。
確かに私の音楽再生環境が変わって音は総合的に観て良くなったと言えるだろう。
然し音楽を楽しむというだけなら、iPodと付属のイヤホンとか、その程度で十分だろう。
音楽の再生環境によって、その再生された音楽の楽しみが変わるというようなことは、酷い場合を除けば、まああんまり無いんじゃないかと思う。
酷い場合というのは、例えばiPodならビットレートが低いだとか、或は気になる程のノイズが入るとか、音がすぐ途切れるだとか、まあ聴いててイライラするような場合。
そういう場合を除けば、実際に再生音の美しさのようなものが或程度変わったとしても、音楽の楽しみはさほど変わらないと思う。
じゃあ、「良い音で音楽を聴く」ことへの欲求というのは、何か見当外れな欲求だということだろうか。
見当外れに感じることもあるが、然し多くの場合は強ち見当外れでもないような気がする。

何か視点が抜け落ちていて、すっきりしない。
もう少し話を細切れにする必要があるんだけど。
まあ多分風邪で頭が働かないのが悪いんだ。

風邪じゃなかったら頭が働く訳ではないけれど。

2009/02/16

未だ治らず

未だ風邪が治らず。
朝、一旦熱が下がったのだが、しばらくしてまた上がる。
頭痛が出てきた。
体中脂まみれで気持ち悪い。

できれば今日中に治したいところなのだが。
どうかな。
そう都合良く(?)治るかな。

2009/02/14

風邪をひいて寝る

風邪が治ってなかったようだ。
軟弱な。

インフルエンザじゃないことを祈ろう。

昨日はそこそこ快調だったんだけど。
今日になってまた熱が出た。
やばくなる前に解熱剤を咽んだので、今のところそれ程酷くはなってない。
朝から一日中寝ている。
普段余り寝られないのだが、風邪をひくと意外に寝れるもんだ。

汗ばかりかいて気持ち悪い。

ライドバック

嵐。
強風。
こりゃ好い。


2009/02/13

iCal

iPod Touchのアプリ管理をWindows機からMacBookに乗り換えた。
序でにiCalでMyReleaseを使って発売予定日をチェックできるようにした。
という訳で、私のiPod Touchは、アプリとカレンダーと連絡先はMacBookで、音楽などはWindows機で管理することになった。

カレンダーソフトは幾つか使ってみたけど、私にはiCalがシンプルで一番使い易い。
もっと複雑なことをしようとすると他のが要るようになるのかも知れないけれど。
でもiCalだけで結構色々できるしなあ。
そういやメーラーもMacでは結局Mail.appを使ってるなあ。
プリインストールされているものが使えるものでることは、多分いいことだ。
まあWebブラウザはFirefoxだけど。

Webブラウザは、Chromeが起動も速くて快適らしいんだけど、未だアドオンで機能拡張できないからなあ。
あれが使えるようになれば大分魅力的なんだけど。

2009/02/12

浮遊

風邪をひいたようだ。

なんか寒いと思ったんだ。
なんか怠いと思ったんだ。
体弱え。

それ程熱は無いのに、既に浮遊感がある。
弱え。

まあ寝れば治るだろう。
インフルエンザじゃなければ。

2009/02/11

今月の寝言

休日の前日の夜に夜更かしして生活リズムが狂うのがパターンとなっている。
だから今日は早く寝るぜ。

序でに寝言は寝て言うぜ。
ムニャムニャ、金が欲しい。

2009/02/10

大阪の楽器屋

ギターばかり弾く。
何か面白いことでも思い付くかと期待していたが、特に何も。

あー。
ギター欲しいな・・・。
GibsonのES-339かCS-336。
今度東京に行ったときにでも探してみるか、と思っているのだが、なかなか行く機会が無い。
大阪の楽器屋はなんかイマイチで。
まあ売ってないこともないのだが、選べる程は無い。
やっぱ大阪は市場規模が大分小さいのだろうか。
レスポールとかストラトとかを買うぐらいらまだいいんだろうけど。
少しマイナーなものになるとグッと探し難くなる。
或はビミョウに割高。
まあ私の知ってる楽器屋の数が少なかったり、ここぞというところを知らないのかも知れないけれど。
ヴァイオリンの弦を買うにも右往左往する。

てゆうか大阪在住のヴァイオリニストって、どうしてるんだ?
弦はまあネット通販があるとして。
或は有名どころなら大阪の楽器屋でも手に入るけど。
弓の張り替えとかどうしてるんだろう。
てゆうかそもそもヴァイオリン自体、拘って選べる程は売ってないし。

まあ兎に角東京に行くことだ。
今月の終わりぐらいに東京へ行く用ができる可能性があるので、行って時間があったらそのとき探してみよう。

あとバウロンが欲しい。
どっか売ってないかな。
安ければ尚好し。

2009/02/09

怠惰

ああ。
ビミョウにやることがあったり無かったりで、しばらく巡音を試せてない。
時間が無いこともないのだが。
寧ろ有り余ってると言っても。
有り余ってる筈なのに、途中になんだかやることがあったり無かったりで、集中できずにいる。
まあ集中しなくてもできないことではないのだが。
なんつーか。
言い訳ができる状況にあるのだ。
何もなくても働かないのに、言い訳ができる状況だと、とんと働かない。
おかしなくらいに怠惰なのだ。
全く不合理な。

2009/02/08

電源の焼け落ちる

とうとう何かが焼け切れたかしたようだ。
Shuttleのベアの、電源だ。
電源から電子部品の焼けたような臭いがしている。

PCが突然落ちて、それ以降起動しなくなった。
以前、電源ファンがうるさかったのを、より静かなものに交換したのが不可なかったのだろうか。
或はどこかショートでもしてるのだろうか。
電源のケースを開けてぱっと見ただけでは原因は分からなかった。

電源ケーブルを挿せばマザーボード基板上のLEDは点くので、一応通電していることはしているのだが、PCを起動させるだけの力が無いか、或は起動させる為の仕組みが何か壊れてしまったか、まあそんなところだろう。

昔のDELLのPCケースに付いていた電源を引っ張り出してきたところ、使えたので、今はそれに交換してある。
電力は十分だろう。
然しでかくてベアのケースには入らないので、電源だけ外に出ている。
メンテナンスのときには不便だが、そんなに頻繁にいじる訳でもないし。
まあこういうふうに故障することは、電源のファンを交換したときに覚悟していたことだし。

2009/02/07

基盤の焼けている

今週は結構眠れたのに、まだ眠い。


机の下から電子部品の焦げた臭いがする。
スゲー臭い。
多分PCだろう。
安物のベアを使ってるからな・・・。
どれかコンデンサでも弾けたか。
でもコンデンサの破裂ではこんな臭いはしないような気がする。
或は埃でどこかショートしたとか。

PCだった場合、一応負荷をかけない状態では普通に動いているように見えることを考えると、まあ多分電源か何かなんじゃないかと。
電源の排気が普段より熱いような気がするのも気になる。
今度開けてチェックしてみよう。
コンデンサの破裂ぐらいならすぐ解るし交換もできるんだけど。
細かいところだとお手上げだ。

或はコンセントに積もった埃が焼けてるだとか。
それは相当ヤバイ。

2009/02/05

右手親指

また指を切ったぜ。
鈍臭ぇ。
まあ軽く切っただけだけど。
右手親指。
何かをつまむときに一番よく使うところを切ってしまったので、傷は小さいけれど、結構不便だ。

で、気付いたのだが。
PCのキーボードを打つとき、私は右手の親指を普段から殆ど使っていない。
なんか意外だ。
スペースは常に左手。
右Altとかはもしかしたら親指を使うこともあるかも知れないが、仮想PCのクライアントからホストに抜け出すのに希に必要になることがあるくらいで、殆ど使わないキーだしな・・・。
まあ右Altは普通は目視で確認してから人差し指で押すかな。
右Ctrlは人差し指か小指だし。
あと十時キーの左もごくたまに右手親指で打ってることがあるかも知れない。
あ、テンキーの「0」と日本語入力時の鉤括弧閉じる(」)は右手親指を使ってることに今気付いた。
因みに鉤括弧は右手人差し指と親指で打ってる。
標準的な指遣いだと、これは小指で打つのかね。


あと思い付いたこと。
お気に入りの漫画の当月或は次の月ぐらいの新刊が勝手にToDoに追加される、そんなiPhone/iPod Touchアプリがあったら結構いけると思うんだ。

序でに。
ToDoのデータを他社間で同期できるような標準フォーマットみたいなのができないものか・・・。
XMLとCSVとかでエクスポート/インポートしたりできる機能とかがあればいいのだけれど。

2009/02/04

特に無し

特に無し。
特に何も無いので早く寝よう。
眠くって仕方がない。
ああ、もっと規則正しい生活リズムが必要だ。

近頃のAmazonの奴

Amazonで買い物をした。
本とかCDとか。

Amazonのお急ぎ便は、「在庫あり」のCDとか本とかを買った場合、大阪に住んでいたら、やっぱ逆に遅くなる・・・。
あれは首都圏向けのサービスのようだ。
大阪(市内の僻地)に住んでいる場合、普段、夜注文して、注文した次の次の日の昼頃に届くのだが、お急ぎ便だと3時以降から夕方までぐらいに届く。
全然お急げてないばかりか逆に遅れる訳だ。
まあ数時間遅くなるだけだけれども、わざわざ余計に金払って遅く届けて貰うこともない。
「この場所に配送する場合、この時間に注文したらこの時間で届く」というようなことをAmazonは流石に把握してると思うんだけど、なんで注文時にお急ぎ便が選択できるようになってるんだろう。

お急ぎ便の場合、確かにAmazonの倉庫からの出荷の報告を私が受け取る時間は、通常時より早い気がする。
以下想像でものを言うと:
多分、Amazonの倉庫から出荷された商品は普段より早く、日通の大阪の配送センターに到着するが、その時点で既にその日の宅配時間を過ぎている為に、大阪の配送センターに一晩その商品はストックされる。
その後、後からAmazonから出荷された普通のお急ぎ便でない商品や他の荷物も後から配送センターに到着し、同じように配送センターの倉庫にストックされる。
次の朝、配送センターから商品を出して、次の配送センター或は配送先に届ける訳だが、ここで若し、例えば配送センターの荷物倉庫の出口と入り口が同じであるなどして倉庫の奥から順に荷物を詰めていくというルールがあるような場合、遅く着いたものが出入り口のより近くに置かれ、早く着いたものは出入り口からより遠いところに置かれることになり、出入り口から見て手前にある荷物から順に荷物の再配送をすると、前の晩にその配送センターにより早く到着した荷物がより遅く再配送されることになる訳だ。
と、お急ぎ便が普通便よりも遅れることの理由として、こういうようなことがあるのかも知れない。

普段Amazonを利用している人は、注文時のお急ぎ便の選択項目の下に出てる「何日に到着します」という到着予定日が、お急ぎ便でないときにいつも到着している日にちと変わらないことに気付くかも知れないけれど、そうでない人は、より早く商品が到着することを期待しながら余分に350円支払って数時間遅く届けて貰う、という羽目になる訳だ。
お急ぎ便選択時に「もしかしたら早くならないかも知れないし、逆に遅くなるかも知れませんよ」的な注意書きも見当たらない。
詐欺臭い嫌な臭いがするな。
ハラハラするぜ。

それとAmazonは、以前は商品を梱包するときに、中で商品が動かないようにラップで包んで固定していたのだが、今日届いたものから推測する限り、どうやら最近はしてないようだな。
経費削減か?
本やらCDやらを適当に重ねて、隙間に藁半紙を緩衝材として詰めることで商品が動かないように固定しようとしているのだけれど、藁半紙の量が明らかに少な過ぎて、商品が中でガンガン動くよ。
お陰でCDのケースにガッツリヒビが入っていた。
まあ以前からAmazonで買ったCDのCDケースにはヒビが入っていることが多かったが。
輸入盤が多いし。
ケースのヒビぐらいはあんまり気にしてなかったのだが、状況から見て、輸送中にヒビが入ったことが推測されたので、一寸この先AmazonでCDを買うのは心配だなあ。
まあ心配でも買うんだけど。
クラシックのCDの全集も買ったのだが、CDケースをまとめる紙製のケースの角が潰れていたり、4枚入りの分厚いCDケースの中で全てのCDがホルダーから外れていたし。
なんか落としたような感じだ。
CD自体には傷もなかったしちゃんと再生されたのでまあいいんだけど。
ハラハラするぜ。

Amazonの奴、なんだか最近ハラハラさせやがる。

2009/02/02

クールの誕生

巡音をインストールしたぜ。
一寸触ってみた感じ、鏡音よりはまあ使い易そう。
真理省創作局並みの適当なトラックを組んで歌わせてみよう。
ヨツウチ上等!
内容の無さはフィルターとディレイで誤魔化すぜ!
クール。

2009/02/01

無為

特に何もせず。
巡音も、インストールもしてないし。
まあ明日にでも何か適当にやってみるか・・・。

いいんだ。
今日は休みの日だ。
兎に角休みの日なんだ。
そういうことにしておこう。

ロイヤルミルクティを大量に作ってしまって、重い。