2005/03/31

シュパーゼル

サイードとかちゃんと読んでますよ?
凄く面白いので。


遂にギターのペグを交換した。
シュパーゼル製。
GOTOH製のと迷ったんだけど、見た目で決めた。カッコいい。
弦交換が一瞬。
心配していた弦のテンションも弱くならず。
音色がややマイルドになった感じがするがそれはそれで好い。

2005/03/30

左派

本を買った。
サイードとか。
チョムスキーとか。
左派な感じで。
他にも何となくアドルノの芸術論みたいのとか。
その他色々。

読むかなあ・・・。

2005/03/29

ミディアムスケール

やっちまった・・・。
ミディアムスケールのストラトを買ってしまった。
中古。安かった。
而もなんかフレットとかペグとか普通のより良いもの付いてる・・・。
これで華奢な私でも格好良くストラトが持てる。
ブリッジとピックアップを交換してネックを削り直せばそこそこのギターに化けるんじゃなかろうかと。

もう金は使うまい。
でもMacMiniを衝動買いするよりはよかったかと。

2005/03/28

更新

又もや無意味なホームページ更新。
而も途中で飽きてきたので中途半端。
写真をいっぱい使いました。
それからsome reveiws が見れるようになりました。
でも未だその先を作ってない・・・。

2005/03/27

ツェッペリンのDVDを観て

ネットでメン募をしたらスパムばかり増えました。

ギターの弦を0.10のセットから0.09のセットへ戻した。
勿論アーニーボール。
半年くらい前に0.09から0.10にメインを切り替えて使い始めたときは0.09と比べてそんなに弾き難くなった感じはなかったが、久しぶりに0.09のセットを使うと物凄く弾きやすくなったように感じた。
矢張私にはこちらのセットの方が合っているようだ。
テンションの強さも上げまくっているのでテンション不足になることもないし。
それに音質が丁度良い具合になる。

それにジミーペイジもアーニーボールの0.09だ!

2005/03/26

無為

何もしない。

腹減った。

2005/03/25

ストラト

嵐。

神戸まで行って焼肉とワッフルを喰った。
美味かった。腹一杯になりました。

神戸にはフェンダージャパンのショートスケールのストラトが未だ売ってました。
欲しい。

2005/03/24

ピンクムーン

劇伴。
バンド用よりスルスル書けるってのはどうなん?
それだけバンド用には工夫を凝らして推敲に推敲を重ねて・・・って訳でもないしな。

ヴァレンシアの『ガイア』とニックドレイクの『ピンクムーン』がヘヴィーローテーション。

2005/03/23

なまくら

音楽DVDを観ながら過ごす一日。
なまくらオーメン。
ベーシストが見つかるまで、劇伴用に発注された分でもぼちぼち創るか・・・。

2005/03/22

コビーとポップ

髪を切った。
モテキャラオーメン。
春だし。
世の中に対する媚も必要かと。

ジャミロクワイのライブDVDが売ってたので買った。
ジェイケイ(ジャミロクワイのヴォーカル)の動きが物凄く素敵だった。
ジェイよ、マイケルを超えよ!

服も買った。

媚。音楽で。
ポップ路線も悪くないかと。最近思ふ。
まあ今までも最低限のポップさは確保して来たつもりなのだが。変拍子もミニマリズムもなしだったし。一拍ごとに変調したりしなかったし。
私はその気になれば「極上のメロディメーカー」などと呼ばれるくらいの自信はある。
然し私は言っておく!普通に言われている意味での「極上のメロディ」など実際には存在しない。
そこにあるのは、どこにでもある或程度整合的で少しのトリックを含んだおたまじゃくしの並びとそのおたまじゃくしの並びに対して音楽家が解釈したり表情を付けたりする仕方だ。
音楽は譜面の上で踊っている一列のおたまじゃくしが全てではない。
それは音楽のごく一部でしかない。

誰かが或音楽の良し悪しを判断しているとすれば、それはその人に聴こえた音の塊の良し悪しを判断しているのだ。

と、そんな風に音楽を捉えているから私は「メロディ重視」思想、つまり「おたまじゃくしの並び方重視」思想の蔓延しているポップミュージックに気軽にコミットできないのかも知れない。
私にとって重要なことは譜面上のおたまじゃくしをどのように配置するかではなく、全体としてどのような音の塊を紡ぎ出すのか、である。全体のどの一部も等価値である。

そのことを踏まえたポップミュージックを。ポストモダンのポップ。これはモダニズムへの安易な反発でも懐古主義でもない!中心を必要としないポップミュージック!

全然媚びれてねぇ・・・。

2005/03/21

メン募

ベーシストが欲しいぞ!
ということで、ネットでいろんな掲示板にメン募しまくった。
が、みたところ、あんまり上手くいきそうにない。
メン募の掲示板では私の書き込みが物凄く浮いていた。

2005/03/20

理想的な生活

老ベートーベンの室内楽が大音量で流れている狭く暗い部屋で椅子の上に膝を抱え蹲る生活。
何もしたくない。
私に心が在るという事実が疎ましい。
心が在り、人間がするような人間的思考から逃れられない、という事実が。

私の目の前にはそれらしい未来がない。
世界は私の未来を用意したりはしない。
望んで異端者となった者は未来を自分で創るしかない。
私には無限の可能性が広がっている。
「君は自由だ、さあ、創造したまえ」
然し私はその可能性の膨大さを目の前にして何一つ選択できず、唯気後れするばかりである。

何も考えたくない。
私が私を物語る物語の主人公から私を外したい。

2005/03/19

プログレ

通帳を見たら思っていたより少し多めに入っていた。

しまった!宵越しの金が!

CD。
ピアソラのCD10枚組みが1500円。
そりゃ買うしか。
序でに。
トータス、フェネス、ライヒ、キャプテンビーフハート、ケイトブッシュ、アルバンベルクカルテットのベートーベン。
「所謂プロブレでないプログレ」特集?
ABQのベートーベンが一番好かった。録音が少し悪かったけど。

雑誌。
サンレコ、ギターマガジン。
スティーブヴァイの新譜が聴きたくなってしまった。
私も一応はギタリストなんだな、と。

2005/03/17

人生ゲーム

さいころコロコロ。

「1」

ちッ、また1か。

一歩進む。

「振出へ戻る」

・・・。

しゃあねえ、もう一回。

2005/03/16

和訳

四月から私は再び学生になるので、その準備として、英語の本の和訳再開。
アクティブ。
ゆっくりだが、少しずつ、確実に。

だが余りに遅過ぎる!

ヘテロゲンナリズム

ヘテロ。
昨夜ちゃんと寝られず一寸辛かったのでビタミン剤で身を固めながら。

スタジオライブ録音した。
本当は一人ずつマルチマイクで録りたかったのだけれど、時間がなかった。
モノラルマイク一発録り。
で、帰って聴いてみました。

音はそこそこ。
が、演奏が余りに酷い。誰一人として弾けてない。
全員リズムが非常に悪い。

おい。どうなってんだ。
各自100回は練習しなくてはならない。
メトロノームを使って。

激しいゲンナリ感。

2005/03/15

メン募

明日の用意をしていたらこんな時間になってしまった。
今日仕上がるはずの曲が手付かず。
こんなことしているから駄目なんだ。
ギリギリに仕上げようとするからいつまでも仕上がらないのだ。


メン募のテンプレを作ってみました。
うん、中々面白い。

2005/03/14

ウーリッツァー

そういえば。
この前楽器屋を覗いたらウーリッツァーが売られてた。
ウーリッツァーってのはフェンダーローズの次に有名なエレピ。
エレピってのは鍵盤を押すことによって音を出す仕組みを持った鉄琴にマイク(この場合普通ピックアップといいます)を繋いだようなもの。エレクトリックピアノ。見た目はちっちゃいピアノ。
ローズの暖かい音も良いがウーリッツァーの優しい音は格別。
ローズが暖炉の灯るログハウスのような音ならウーリッツァーは古い美術館のような音。解りにくい?気になさらず。
ウーリッツァーの方が一寸高い周波数帯にピークがある感じ?
あれ、いい。欲しい。30??40万円。勿論買えない。買えないし措くところもない。
私が凄く金持ちになったら。地下室にプライベートスタジオを持つくらいになったら。
それまではPCをこねくり回してどうにかするしかない。

ということで、本日エレピ日和。
沢山鍵盤を弾きました。

2005/03/13

裸子植物

薬を飲むと眠くなるし飲まないと洟が出て頭がぼーっとする。
どうしたものか。
花粉め!裸子植物の分際で生意気な!

2005/03/11

花粉

副作用との戦で力尽きました。
寝ます。

2005/03/10

薬事法遵守

へーちょ。
例の薬物はカプセルを開けて中身を半分にして使うと丁度良い。
私は空のカプセルも持っているのでブツが無駄にならない。

プライマルスクリームのビデオがお気に入り。
あのヴォーカル、丁度キモくて良い。
曲の善し悪しは兎も角。

ブルーバックスの本を買って生物学熱が復活。
が、今更クエン酸回路の各名称なんかを憶え直す体力は無く。
而も問題なことに、あの本、今のところ私に新しい知識を与えていない。

iPod Shuffle が欲しい。

2005/03/09

副作用

お天気。

花粉の季節と相成候。
へーちょ。
でも私は鼻が出る前に薬を一服盛りましたので。
眠くなる副作用。

マイク

マイクが来ました。
早速試用。
コンデンサーマイク、よく録れる。
十分に使える。宜しい。これで何でも録れる。
そして意外にも、BEHRINGERの格安マイクがまあまあ使える音だった。
而もそこそこ堅牢そうなハードケース付き。これはコンデンサーマイク用ケースとして転用。
よし。

最近ソフトサンプラーが面白い。今まで使う機会がなかったのだが、使うようになってやっと使い方を憶えた。
奇妙なリズムトラックを創って遊んでいます。

2005/03/08

アクティブ衰退

アクティヴィティ、一寸づつ衰退。
マイクが来るまで保たせたいところ。

2005/03/07

宵越しの、金が失くなり放蕩児

とうとうやってしまった・・・。
コンデンサーマイクを注文してしまった。
今日陽が落ちてからずっと、どのマイクにするか迷っていました。
テーマは「安くても正確でフラットな音響特性」
RODEもいいがBEHRINGERとかM-AUDIOなんかも捨てがたいぞ!
で、ネットや過去の雑誌などでスペックと直段をずっと調べていたのですが。
最後まで、RODEの、コストパフォーマンスに優れたNT1-Aと少し高いが高スペックのNT1000とどっちにするか迷った。
そのどっちかで三時間は迷った。
結局NT1-Aの直段から2000円アップで格段にスペックが良くなるNT1000に決まった。
序でにBEHRINGERの格安ダイナミックマイクも、お手軽宅録用に買っておいた。
他にも色々と備品を揃えていくと結構なお値段になってしまった。
然し!これも自分への投資だ!今日の投資が千倍になって返ってくるのだ!
と、ビミョウな投機家みたいなことを考えながら。

最近金遣いが荒い。
宵越しの貯蓄も必要ですよ、オーメンさん。
だから、ふらっとMacMiniなんか買ったりしてはいけませんよ。
お気を確かに。

サウンドハウス↓
 
NT1000

2005/03/06

The White Elepant

またこんな時間になってしまった。

The White Elephantの送別会に行ってきた。
余りに突然。遠くへ行ってしまう。寂しくなる。
彼の遺志を受け継ごうという者は沢山居るが、私もその一人である。
私はまだいけるのだから、もっと頑張らなくてはならない。

2005/03/05

ヤマヨウのファン

しまった。こんな時間になってしまった。
ラーニングしたての青魔法は術者の未熟さ故上手く発動せず。

PCの更なる静音化を求めて。
山洋製のファン。これしかねぇ。
高い冷却性能。性能の割に静か。直段が高くない。
今まで何で山洋製にしなかったのか。
自分であんなに勧めておきながら。
で、換えてみたんだが、換える前と全然違う!
物凄く静かになりました。
冷却性能も良いのでアプリケーションが安定して動く。
素晴らしい。

2005/03/03

自分との戦い?

精神的アクティブオーメン、鈍った肉体が付いて来ず。
睡眠不足で多少ガタが。
然しまだまだ神経の方は行ける!
従って今日は早く寝て明日の夜から私の肉体の軟弱さと勝負。

もちづきのかけたることもなしとおもへば

アクティブ序でに金を使った。
サンプリングCD。8000円ぐらいのが2000円ぐらいになっていた。三枚。あと、蛙カフェの一枚。
普通の音楽CD。!!!(「チックチックチック」と読むそうです)と大貫妙子。
!!!は期待してた程ではなかったが、そんなに悪くもなかった。大貫妙子は、ジャケットを見た通り、癒し系に走ってしまっていた。ストレート過ぎて一寸嫌。
漫画。20世紀少年。矢吹ジョーにぐっと来る仕様。

未だ暫くアクティブオーメン。
週末まで保たせたいところ。

或は恒久アクティブ化で斜陽族からの解脱。

2005/03/01

反ネガティビティ

青魔法「生活習慣」をラーニングした。多分。

従って只今アクティブオーメン。
アクティブ序でにぱぱっと曲でも仕上げるような素的な真似はせず、なんと無駄なことにホームページを一新したり。
よりダークに!
ということで私が何言ってるか解らない野郎はトップページに帰って何もないところで「右クリック+R」を押すこと。

因みに今回のHP、ブラウザーは、前とは違って、どうやらIE系よりFireFoxの方が調子よく観れるようだ。
IE系だと一カ所、私の描いた素的な絵が観れないところがある。
但しFireFoxだと表示が私の想定してたのからずれることがある。


曲はまた休みの日にでもやります。


アクティブ序でに900ml/400円の牛乳を飲んだ。
美味かった。

スピーカー

今週の物欲。
一寸マシなスピーカーが欲しい。
キーボードの配置を変えたので壁ギリギリに設置されていたスピーカーを幾らか壁から離すことが出来、低音の酷いこもりが解消された。
が、反面、スピーカー自身の音響特性が素直に出るようになり、元々大したスピーカーではないので低音のキレの甘さがよりいっそう顕著に見られるようになってしまった。


そろそろ曲創りを再開しようかというところ。
そろそろバンド用の曲創りを。
ここ最近の私のエレクトロ実験の結果をふまえて、それをポップミュージックに如何に組み込むか。
下手をすると私のギター使用率はかなり下がるかも知れない。
我々には少なくとももう一人のメンバーが必要だ!