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2021/11/27

ショートスケールベースのステンレスラウンドワウンド弦、その2

私のお気に入りの D'Addario の ProSteels EPS170S がいつの間にやら終売になっていて、シャーナシで Rotosound のショートスケール ステンレス ラウンドワウンド弦、RS66S を私のショートスケールベース、Squier Jaguar Bass に張ったものの、そのピッチの悪さに我慢できなくなった。
私は結構音程にはあんましシビアではない方だと思うけど、この私でさえ嫌悪感を覚えるピッチの悪さ。
なのでショートスケールベースステンレスラウンドワウンド弦の2種類しかない選択肢のうちのもう一方であるところの DR の Hi-Beam SMR-45 を買ってくる。
DR はギターには何種類か張ったことがあって概ね好感触だった記憶があるけど、ベースには多分張ったことはなかったと思う。
で、早速張ってみたけど・・・これミディアムスケール用じゃね?
DR のホームページ見てみたら、ショートスケール用とはなってるけど弦の巻きの太いトコロの長さが 33 3/4 inch って書いてある。
ミディアムスケールが 32 inch だから、太いトコロがそれより 1 3/4 inch(大体 4.5cm ぐらい)長くて、やっぱミディアムスケールで丁度良いぐらいじゃね?
私のショートスケールベースだと4弦のペグに太いトコロが掛かってしまって、結局私が嫌っていた「太いトコロで曲げる」状態になってしまっている。
そうすると、やっぱ少しだけチューニングの安定性が悪くなる。
けどまあペグのトコロを指で押して弦に曲げ癖を付けて、序でに暫く放っておけばちゃんと安定するので、まあ我慢するか・・・。
多分頻繁にドロップチューニングで4弦をDとかCとかに変更する人はチューニングが若干安定しなくなるかも知れないけれど、私はチューニングは変えないので大丈夫。
つうかこれなら普通にロングスケール弦張っても同じなんで、次からは色々選択できるロングスケール弦を買うか、或はまだ選択肢のあるフラットワウンドかニッケル弦に替えるかするか。

因みに話は飛ぶけど、私のベース弦の巻き方は、ペグの中央の穴に弦を入れるのではなく、ペグの横から弦の余りを出して、一回その上を巻いて2周目から下に巻いていく、弦の張力で弦自身を挟み込む巻き方。
一通りチューニングまで終わってから弦の余りを切る。
ギターでも金属弦では同じように巻いている。現在は殆どロック式ペクにしてるけど。
この巻き方で弦が抜けてきたりチューニングが緩んできたりといったトラブルは今まで経験したことが無いし、普通の巻き方より安定的な気がする。
この巻き方だと弦を巻くより先に弦を切らなくていいのでミスが少なくなるというメリットもある。
私の Jaguar Bass のペグだと弦を 10-12cm 長くとって巻いて行って大体上1周、下2-3周巻くぐらいの感じ。
ペグの中央の穴に弦を突っ込む機能的意義が解らんのでこの巻き方になった。

弦を張って、トラスロッドやオクターブを調整して弾いてみる。

ラウンドコアだからか、音的にはめっちゃ大人しい。
あと生音がでかくなる。
ステンレスの硬さは感じるがミッドハイの美味しいところとかハイの高いところが出なくて、まあ「多少死んだ音」と申し上げて差し支えない。
或は中身の詰まったような隙間の無い音。
どう弾いても似たような感じの出音になりがちで、親指で弾くのと他の指で弾くので音の差が出難いのが私には厄介だが、3フィンガーでポロロロロっとやっても音の粒が揃い易くて多少上手くなったように聞こえる。
ニュアンス的な部分が出し辛い感じがするけど、まあ私程度の腕の「ニュアンス」なんざ誰も聴いてないので良し。ミスの方が多いしな。
なんか私の感覚からするとステンレスっぽくない音で、スラップすると「まあステンレスかな」と判るぐらいの感じ。スラップあんま好きくなくて下手だけど。
サスティーンの伸び方の感じとかはステンレスっぽい気がする。
総合的にはステンレスラウンドワウンドにフラットワウンドとニッケルのフレバーを大量にまぶして押し固めたぐらいの音の感じ。

弦の硬さとかテンション的には私には丁度良い。
多分普通ぐらいの硬さかな?ちょい硬めかな?ぐらい。
硬いようで粘りがある感じ。
弦の表面も滑りが悪いということはなく、割と弾き易い。

ピッチはまあ普通に良い。
C#を弾けばC#が鳴る。
コードを鳴らしてゲロ吐きそうになることも無い。
強めに弾いたとき等の音程の安定感もある。
ハイポジションだと D'Addario のときの方が安心感があった気がするけど、まあ大体は同じぐらいかと。
つうか RS66S が余りに悪過ぎということが解った。

バランス的に若干3弦が太い感じがするけど、RS66S はもっと3弦の違和感があったので、それに比べればまあマシ。

気に入ったか気に入ってないかで言うと・・・もうちょい旅する必要がありそう。

つうことでショートスケールベースにショートスケール用のステンレスラウンドワウンド弦を張りたい皆さん。
諦めて下さい。無いです。

或は・・・一応 Atelier Z の MSB-3300 ってのがあるらしいけど。
Atelier Z というとベース本体はベーシスト達から好評な印象があるけど、弦はどうなんやろう。

2021/11/23

ショートスケールベースのステンレスラウンドワウンド弦

ショートスケールの Squier Jaguar Bass にステンレス弦をかなりの期間張りっ放しにしてて、音がまあまあ死んでる。
死んだ弦の音も嫌いじゃないけど、ベース本体自体を元々若干太めの音が出るようなチューニングにしてることもあって、アンプの音作りがイマイチ思うようにいかない。
まあピックアップの高さ調整をするなりして誤魔化してもいいんだけど、どうせならそろそろ弦を交換するか、と。
家に在庫も残ってないし、買わないと、と思ってお気に入りの弦を買おうとしたら、いつの間にやら終売になっとる。
D'Addario の ProSteels EPS170S。
気に入ってたのに。
マジか。

新しくショートスケールのステンレスラウンドワウンド弦を探したんだけど、選択肢が有名所では DR の Hi-Beam SMR-45 か Rotosound の RS66S ぐらいしか無い。
ニッケル弦とかフラットワウンドならそこそこ種類があるんだけど・・・。
DR の SMR-45 は 0.045-0.105 のセットで太め寄りの標準セット、Rotosound の RS66S は 0.040-0.090 の結構細めセット。
気に入ってた D'Addario の EPS170S が 0.045-0.100 の細め寄りの標準セットで、4弦の音が少し太過ぎに感じてたので、じゃあもうちょい細めがいいかと思って RS66S を買ってきた。
Rotosound の弦は、私のロングスケールのベースにはステンレスの Billy Sheehan モデルを張ってるし、ギターにも Elixir を張るようになる前は一時期張ってたこともあるしで、結構気に入っているし。
あと Rotosound はステンレスのラウンドワウンドにも飾り糸が付いててイイよね。

早速張ってみた。
トラスロッド調整とオクターブ調整(めっちゃブリッジ側に下げなければならなかった)をして弾いてみたんだけど・・・細過ぎる。
素材的な滑りは Pro steels よりある感じだけど、テンションの緩さで指弾きだと指が引っ掛かる。
左手は楽なんだけど。
音もビンビンで、ピック弾きだとクラビネットみたいな音になる。
テンションが低過ぎて弾き難いし、音程も安定感が無い感じがする。

まあ慣れもあるんかと思って1週間程弾いてたら、指も慣れてきて音も落ち着いてきた。
4弦もショートスケールっぽさを残しながらも腰が弱過ぎず重過ぎず、まあ悪くない。
けど少し強く弾くと弦がビヨーンとなってシャープしてしまって、やっぱ音程の安定感が無い気がする・・・。
イヤ、普通に弾いても音程が悪い。
あと3弦が飛び抜けて太くてバランス悪い感じがする。

ううむ、やっぱ私には太くて硬い弦の方が弾き易いかな。

或はステンレスラウンドワウンドに拘らずに弦探しの旅に出なければならないのかも知れない。
サイアク、ロングスケール弦を張るという手もあるんだけど、巻数が稼げなかったり弦の太いトコロを曲げる必要があるのでチューニング安定性という点ではまあ良くはならないし、それを補うぐらいの機能的に有利な点も思い付かないし、あんまし好きじゃないんよね。

2020/04/27

暇なら楽器のお誘い:ベース編

やあどうも。
暇だろう?
ベースとかやったらいいよ。

ベースを始めるにしても道具立ては何を揃えればいいのか分からない、という人の為に、私も一つアドバイス的なことをやってみようと思う。
取り敢えずバンド組んでライブができる最低限ぐらいを目指すとしよう。

ベース人口は少なめなので、バンドでもそこそこ引っ張りだこ。
昨今の音楽再生環境の向上もあって、昔程「裏方」感はなくなって来ている。
バンドの演奏の良し悪しは大体ベースの良し悪しで決まって来るとう、実はめっちゃ重要なポジション。

ベースの楽しみは、「バンドを支えてる感」にある。
典型的にはドラムと他の楽器とを繋ぐ、サッカーで言うボランチみたいなポジションとなり易く、その分合わないときにストレスも掛かり易い。

一般的なベースは弦が 4本 でギターの 6本 より少ないのでギターより簡単だと思ってベースを選択する人が後を絶たないが、要求事項が多くて「マトモに弾けてる」レベルに到達するまでの時間は恐らくギターより掛かる。
あと弦が太いので、最初は押さえるにも少し力が要る。
慣れれば楽に押さえられるようになるけれど。

あとベースは目立たないと思っている人に言っておくが、ベースのミスは他のどの楽器のミスよりも目立つかんね。

ギターでも同じだけど、爪は伸ばせないし、弾いてるうちに短くなっていくよ。
右手も左手も弦を触る指の指先は一旦カチカチになるけど、慣れてくると一寸柔なくなる謎。

エレキベースは、生音が小さく音が低く、特に初心者の間は音も音程も聴き取り辛いと思うので、アンプかアンプシミュレーター+ヘッドフォンに繋いで練習することになると思う。

初期費用はギターより少し高くなりがち。

最初に揃えるべき道具:
  • ベース本体 40,000円
  • ベース弦 2,000円
  • 強力ニッパー 2,000円
  • シールド 2本 3,000円
  • アンプシミュレーター 4,000-20,000円
  • ストラップ 2,000円
  • チューナー 3,000円
  • ベーススタンド 1,000円
  • ピック 2枚 200円
  • メトロノームアプリ 0円
大体 7-80,000円 程度で揃う。

ベース本体

ベース本体は、安く始めるなら Squier のジャズベース、或は Yamaha の BB234 、Ibanez の SR300E 辺りがお勧め。
弾き易さの SR300E、総合的なクオリティの BB234、価格:クオリティ比の Squier という感じかね。
Squire のジャズベースは 1960年 ぐらいからずっと使い続けられてきた Fender Jazz Bass の廉価版で、エレキベースといえばコレ、というような音。
Yamaha の BB234 は PJ スタイルというヤツで、Jazz Bass よりゴツい音が出せるようにしたもの。
Ibanez SR300E は9V電池を使うアクティブタイプというヤツで、太い音からハッキリした音まで色んな音が作り出せるより現代的なタイプ。
エレキベースは大体 40,000円前後でそこそこのクオリティの新品が手に入るし、恐らく殆どの場合持ち運び用のソフトケースも付いてくる。
また、値段は多少上がるけど、最初から5弦とか6弦ベースに手を出すのも全然アリだと思う。

因みに付属のソフトケースで満足できなければ、他のソフトケースを買うより先ずはセミハードケースを買うことを検討してみたらいいと思う。
但しセミハードケースは折り畳めないので、ケースだけコンパクトに収納することはできない。
コンパクトに収納する必要がある場合はソフトケースを買うといい。
ケースを買うときに私が重視するのは、まず肩のストラップが取り外せないタイプであること。
これが取り外せるタイプのヤツは大抵その取り外せる部分が肩とか背中に当たって痛いし、安定が悪くて長く持ってられない。

ベース弦

ベースの弦は、そのベースのスケール(弦の長さ)に幾つか種類があって、そのベースに合った弦を付けないと不可ない。
ショートスケールベースならショートスケール弦、ロングスケールベースならロングスケール弦を買ってくる必要がある。
ジャズベースとかの普通のベースは大体ロングスケール、ムスタングベースとかジャガーベースとか或は Gibson の SG ベースがショートスケールで、他にもミディアムスケールとかスーパーロングスケールとかがある。
素材は ブロンス、ナイロン、ステンレス、ニッケル、ハーフラウンド、フラットワウンドとかがあるけど、ブロンズとナイロンはアコースティック用で普通のエレキでは使えない。
ジャズをやるなら最初からフラットワウンドとかハーフラウンドを張るのもアリだけど、取り敢えずはステンレスかニッケルで始めるといい。
ステンレス弦はメタリックで硬質な音で触った感じも硬めで寿命が長く、ニッケル弦はそれより柔らかめの感触と音でバランス型という感じ。
弦の寿命はホントは大体1-2ヶ月程度だけど数年張りっぱなしとか普通にある。
弦メーカーは、取り敢えず最初は Daddario、Rotosound 辺りのを買っておくと間違い無い。
弦の太さは 45-105 とか 45-100 辺りがスタンダードかと思うけど、35-95 若しくは 35-90 という細い弦を使えば弦を押さえる指の力が多少少なくて済むので、或程度弾けるようになるまでは細い弦を使うというのも手。

ベースの弦を早巻きする為の道具でストリングワインダーというものがあるので、弦交換が鬱陶しく感じるなら買ってみてもいいかも知れない。
500円ぐらい。

強力ニッパー

太い線を切る用のニッパー。
ベースの弦の余りを切断するのに必要。
多分百均にも売ってるけど、1-2,000円 前後のマトモなモノを買うと長く使えるし他にも色々使えて便利。
ケイバ、フジ矢、TTC、メリー辺りが有名どころか。
因みに同じニッパーでも細線用のマイクロニッパーとかプラスチック用とかでベース弦を切ってしまうと、高いニッパーであっても一発で刃が悪くなるので、ちゃんと強力ニッパーを使いましょう。
特にベース弦の、而もステンレス弦とか硬いし。
ピアノ線用クラスまでは必要無いが、少なくともφ1.2の鉄線が切れると謳われているクラスものを選択すること。
あとペンチでも切れるけど、ペンチだと刃が奥まってるのでビミョウに使い難かったりする。

シールド

シールドってのはベースやギターとアンプとを繋ぐケーブルのことで、中の銅線が2重構造になっており、信号線がノイズからシールドされる(守られる)構造になっているのだけれど、ベースやギターでシールドというとこのケーブルのことを指す。
は取り敢えず Canare の 3m のヤツ(LC03)を2本買っておけば良し。
エフェクター類(音を変える機材)を全く使わない主義なら 5m のを 1本でもいい。
安いので勘違いされがちだけれども、機能的にも強度的にも音質的にもお高いシールドと比べても全く遜色無い良いモノなので、これを基準として、若し何かが気に入らなければ他のを試す、という仕方でOK。
私は欲が出て自作ケーブルとかイチビってカールコードとか使ったりしてるけど。

アンプシミュレーター

アンプシミュレーターはベースアンプの代わりになるモノで、沢山のエフェクターが内蔵されてたりとか、ヘッドフォンで練習できたりとか、或は PC と USB ケーブルで繋いで録音ができたりとかする機材。
PC に繋げられると好きな曲を流しながらそれに合わせてヘッドフォンで練習とかできるので、練習の効率が段違い。
迷ったら取り敢えず Boss GT-1B を買っておけばOK。
家でもスタジオでもライブでもそれなりに使えるクオリティがある。
或は USB オーディオ機能が要らないなら Zoom B3n でも可。
一個前のモデルの B3 だったら USB オーディオインターフェイス機能があったのだけれども、新しい B3n からは省かれてしまった。
或は、オーディオインターフェイスを既に持ってる場合でもっと安く済ましたいなら、Behringer の BDI21 を買うといいよ。4,000円 ぐらい。私もよく使ってる。
基本的にはプリアンプ&ダイレクトボックスで、ベースはスピーカーの音をマイクで拾ったものを録音したりするとなんかしょぼくなってしまったりするので録音とかライブのときスピーカーを通さず直で録音したりPAに音を送ったりする為のもの。
或は歪み系エフェクターのようにも使える。
音はめっちゃ良い。そこそこ音作りの幅も広いし。
一通り機材が揃ってきた後でも使い続けられる。
ベーシストはあんまりエフェクターを使わない人も多いし、取り敢えずコレさえあればどうにかなったりする。

アンプそのものを買う必要は取り敢えずは無い。うるさいし。でかくて場所取るし。
因みに私は家でアンプをここ数年全く使ってない。

ストラップ

ストラップはベースを肩に掛ける為の帯状のもの。
特にベース用とかギター用とか無いので、見た目の気に入ったものを買えば良し。
Gibson ASGSB-10(900円、短め、滑りが良い)、Ernie Ball Polypro Straps(700円、ド定番)、Levy's  MSSC8(2,500円、綿、重い楽器でも裸で弾いても肩にメリ込まない)辺りがシンプルで私好み。
あと序でに Harry's Strap Rubber という、500円ぐらいのでかいゴムワッシャみたいなのがあるけど、それを取り付けておくとストラップが勝手に外れて楽器が落下するという恐怖を味合わなくて済むのでお勧め。

チューナー

チューナーは取り敢えずはクリップチューナーがお勧め。
ベースのテッペンの平たいところにクリップで挟んで使うヤツ。
最近のもは精度も感度も十分な機能を持っているものがある。
KORG Pichcrip 2+(2,500円ぐらい、ちゃんと最後に「+」が付いてるヤツ)、もしくは TC Electronic Unitune Clip(3,500円ぐらい)ってのがお勧め。
精度が Pichcrip 2+ で 0.1cent、Unitune で 0.02cent(少ない方が高精度)となってて、これ以上求めてもしょうがないぐらい十分な精度がある。
他の1,000円ぐらいのクリップチューナーだと大体 1.0cent ぐらいで、まあそれでも多くの場合でまあ十分なんだけど、もう少しピチッと合わせたい時もあるので。
チューナーは、一寸良いものを買っておいた方がいい。
因みにcentってのは音階の半音の1/100ということ。センチメートルのセンチと同じ。
あとこれらのチューナーは、形がそのままギターケースに放り込んでも壊れ難そうなので。

床に置くタイプのチューナーもあるけど、エフェクターを個別にアレコレ自分で揃えるようになってきてからでいいと思う。

ベーススタンド

スタンドは、K&M 17590 WAVE 20 ってヤツがコンパクトで機能的で安くてお勧め。
ネックを支えるタイプの背の高いヤツもあるんだけれど、でかい割には安定性が悪かったりするので私は余り好きじゃない。

ピック

ピックは、指で弾くなら要らないけれど、安いものだし何枚か持っておいてもいいと思う。
私も滅多にピックは使わないけれど・・・。
ピックの種類はメチャクチャあるので、自分に合ったものに出会うのは至難の業なんだけど、敢えて1枚挙げるなら、Jim Dunlop Derlin 500 の 2.0mm かね。
厚めで硬めで丈夫。音も指弾きから比べて鋭くなり過ぎない。
或はでかいおにぎり型のピックがよく使われているような印象がある・・・。

メトロノーム

メトロノームはスマホか PC のアプリで十分だけど、買うなら電子音タイプの 1,500円 ぐらいのヤツを買っておけばいい。

練習は、機材の使い方とかスラップとか3フィンガーとかの基礎技術は YouTube で勉強して繰り返し練習しつつ、好きな曲をコピーしつつ、楽典と音楽理論も最初から一寸齧っておくといい。

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その他の楽器:
ドラム編
キーボド編
ギター編

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Soundhouse
Behringer BDI21
Behringer BDI21
CANARE LC03
CANARE LC03
Levy's MSSC8
Levy's MSSC8
K&M 17590 Wave 20
K&M 17590 Wave 20

暇なら楽器のお誘い

テレワークやら自宅待機やらで通勤の必要が無くなり、一日のうちで自分自身に使える時間が増えた人も多いと思う。
逆に子供のある家庭なんかでは減っているかも知れないけれども。

何ら具体性の無いぼやっとした話をすると、近年の日本の社会的風潮として、「経済学」や「合理主義」と名乗るお手軽拝金主義の隆盛があるかも知れない。
勿論それらは学術としての経済学でもなければ主義としての合理主義でもない。
振る舞いとしては寧ろ想像力の制限や権威主義に近い。
例えばナチスドイツ的「アーリア人」を彷彿とさせるような、外から見ればアホらしい自己同一性物語の強化なんかに利用されたりする訳だ。
これらに何か数式のようなものを使われていたとしても「=」記号の両辺の同一性は保証されない。
また総ゆる利用可能な経済指標の相互関係を無視して日経平均株価だけで社会や政治を語ったりする。
それが恰も正気で真っ当な言説であるかのように、誇らしげに語られている。
これはバブル崩壊後からずっと通奏低音のように、主語の無い共産主義への勝利宣言や社会進化論至上主義と手を取り合いつつ、手を変え品を変えずっと続いており、人々は聞き慣れ過ぎて、今や権威ある思想であるかのように振る舞っている。
そんな世の中じゃポイズン。

お手軽拝金主義社会においては芸術なんか無駄でしかない。
何故ならそれについて何かを語ることができるだけの語彙を放棄したからだ。
総ゆる芸術的価値が社会や歴史との繋がりを失って、只オークションの落札価格のみが語られる。
現代において「普通の人々」というものは、只、2つの並んだ数の大きい小さいを比べることぐらいしかできない存在のことを指す。
その縮尺や単位が違っていたとしてもそれに気付くことすらまず無い。

然し私は、そろそろ人々がこのお手軽拝金主義社会に飽きてきているんじゃないかと感じても居る。
これはテレビの権威が失墜途中にあり、またインターネットが成熟期を迎えつつあり、旧来の権威主義者達が今度はどの権威や物語と自分とを同化させるべきか、次の拡大解釈可能な権威の醸成に注視している、という時期であるということも無関係ではないように思える。
音楽がつまらないものになって久しいが、然しこの流れの中でこのコロナ禍が加わることで、何か色々うまいこと行って、後に社会が好転するキッカケぐらいにはなってくれないものだろうかと期待しないでもない。
因みにインターネットの黎明期にも同じように期待したが、今や大体裏目だったことが解った。

よく忘れられがちなのだが、日本人というものが芸術に理解があるなんて言えた時代など未だ嘗て一度も無かった。
糞みたいな権威主義が滅び去ることはないし、人々が他の人について積極的に想像力を働かせることはない。
芸術というものは、社会的に見れば、そういった病に対する特効薬とは言えないものの、栄養の点滴ぐらいには作用しないでもない。
ビタミンとか必須アミノ酸のような感じで色々な栄養剤のうちの一つという程度なので、優れた芸術家は権威主義に囚われないという訳でもないけれども。

一般的に言って、人間をひとまとめにして平均的に見たら大抵馬鹿に見えるものだ。

でも君はどうなんだね。
普通、な訳ないよな?
若し自分を全くのノーマルだと思っているのであれば、その認識は是非とも変えて頂きたい。
また周りの各個人が皆普通に違いないとか普通であるべきという考えも捨ててしまえ。
君は全知全能ではないし、無知無能でもない。
他の或誰かができることが君にできないこともあれば、或人ができないことが君にはできることもある。

まあ兎も角、芸術というものは特に近代以降、自分自身や自分の社会や人間というものを、色んな視座から、できるだけ外側からとかもっと深い内側から見てやろうという欲求を含んでいる。
この「視座を変えてみる」という慣行が、たまに人生に深みを与えたり当たり前だと思っていた常識や慣行のおかしなところに気が付いたりすることの役に立ったりするのだ。
概ね人が「常識」と呼んでいるものは、単にその人がたまたま知っていることであったり、その人が頻繁には破ってはいないルールのことだったりするのだ。
「視座を変えてみる」という観点から見るなら、優れた芸術家というものは視座を変えてみた成果としての気付きを芸術の語彙で再記述して他者に伝えることができる者のことを謂う。
或は皆がそれを狂っている思っていてもなかなか言い出せないときに、それをちゃんと再記述して自らの名の下に発表できる者のことを謂う。

この芸術の語彙というのがちょいと曲者で、芸術作品に関わりを持ったことの無い者にも理解できる部分もあれば、多少の知識や経験が必要な部分もある。
また総ゆる語彙間に翻訳の不確定性が存在するように、例えば芸術作品の解釈とかにも唯一つの正解といった言説は存在しないが、それは芸術に意味が無いということでは勿論なく、その語彙が有意味である限りにおいて解釈の妥当性の議論は可能である。

で、よ。
一寸暇になった人に向けて、楽器とかやってみいひん?というお誘い。
これが本題。
みんなでアウトサイダーたろうぜという企画の一環。
漫画を描くも良し、詩作するも良しだけれど、私は楽器ぐらいしかできないので、楽器ぐらいなら他人に勧めることができるという都合だ。
楽器をやっても給料は上がらないけれど、寧ろ多かれ少なかれ金掛かるけど、人生は多少豊かになるよ。
楽器をやると音楽の聴こえ方が変わるので、PC の中の古いライブラリの何割かが無駄になったりするけども、多分残りの何割かはより理解が進んで、音楽というものを自分の中に取り込むことができるようになるよ。
今は YouTube があるので、幾らでも学び放題だし。
YouTube すげーよな。

では、何を弾くべきか。

ドラム

兎に角安く始められる。
あと体を動かすので、運動の好きな人にも合う。
需要に対してドラム人口が少ないので、バンドをやると引っ張りだこになる。
詳しくは ドラム編

ベース

バンドの「影の実力者」になれる。
最低限の初期投資額は若干高くなりがち。
詳しくは ベース編

キーボード

キーボードさえ弾けてしまえば一人で大体なんでもできる。
潰しが利く。
初期投資もランニングコストも安くあげることができる。
学習コストは高め。
詳しくは キーボード編

ギター

弾き語りとかできるし、キーボード程ではないけど割と一人でなんとかなる。
バンドをやると余る。
多分学習コストが一番低い。
詳しくは ギター編

という感じか。
一人で始めるならキーボード、誰かと一緒にバンドとか始めるならドラムがお勧めかね。

2017/01/10

SquireのJaguar BassにStingrayピックアップ:換装完了

SquireのJaguar Bass。
ショートスケールでちょー弾き易い。
ピックアップがPJ配列なんだけれど、このリアのJazzの音が貧弱。
Precisionの方はモコモコボンボンしてるんだけれど。
つうことでピックアップ交換。
Quarter Poundにしたろうかと思ったんだけれど、Stingray Bassのに交換したら面白かろうと、Seymour DuncanのSMB-4Aを買ってくる。
買ってきて、ベースのピックアップを外したところで面倒臭くなってきて放置してた。

最初はノミでゴリゴリ座ぐりを掘ろうかと思ってたんだけれど、実際やってみるとノミでは結構しんどい。
ノミもそんなに良いモノでもないし。
真面目にちゃんとやろうとすると音も結構出るし、アパート暮らしには辛い。
安物のハンディルーターを持ってるのでそれで掘ろうともしてみたけれど、一生掘り終わらない。
しょうがないので、諦めてマキタのトリマを買う。
ハンディルーターを、垂直を保ちながらもっとゴリゴリ掘れるようにした、みたいなヤツ。
主に木材の溝掘りとかカドの仕上げとかに使うヤツ。
M373(→Amazon)。
前から一寸欲しかったんだ。
500Wあるし、機能的には十分かと。
Dremelの130Wのゴツいハンディルーターも迷ったけど、ギターとかの座ぐりをゴリゴリ掘るには向いてない。

つうことで、掘りました。
PJ to Stingray mod Before
PJ to Stingray mod Before posted by (C)Ludwig D. Omen
掘って、色塗ったところ。

Stingrayピックアップのパラレル/シリーズ/スプリットを変更できるように、Toneのところをロータリースイッチに換えた。
序でにポットとジャックも交換しておいた。
ポットはお馴染み信頼と実績の東京コスモスではなく、安い汎用品の余ってたヤツだけど。
導電塗料は切らしてるのでアルミ箔張ってケーブルでGNDとつなげといた。

あとは組み立てるだけ。
PJ to Stingray mod After
PJ to Stingray mod After posted by (C)Ludwig D. Omen
ツマミは一寸マシなのが手持ちに無かったので取り敢えずコレでしばらく凌ぐ。

音は、あからさまに良くなった。
換えて正解。
今までリアは殆ど使わなかったけれど、今はほぼリアを使ってる。
シリーズにすると音がウォームになって音量がちょー上がる。
パラレルとスプリットも違いがあってそれぞれ面白い。
スプリットは結構ギラつく。

こうなってくると、フロントのPrecisionも換えたくなってきた。
EBベース用のヤツに。

2016/12/30

魚のみぞれ煮、Squireのジャガーベースにスティングレイピックアップ

最近は魚のみぞれ煮を攻めてるんだけれど、未だにコレというレシピを確立していない。
もう少しなんだけれど。
スキレットに油を薄く張って強火でポワレ風にして、油を捨てて酒味醂出汁醤油で煮て、大体火が通ったタイミングで大根おろしを投入して更に少し煮る方向のレシピで。
大根おろしの量とタイミングが未だビミョウなんよな。
大根汁だけ先に入れるとか、なんかもう一工夫必要かも知れない。

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今や私のメインベースであるところのSquireのジャガーベース。
PJタイプのピックアップ配列なんだけれど、Jの方の音が余りに貧弱過ぎる。
ニッケル弦だとそうでもないのだけれど、私の愛用しているステンレス弦との相性がすげー悪い感じ。
もうちょい高出力でパワー感のあるのが欲しい。
つうことで、こいつをスティングレイのピックアップに交換したれと。
Jazzのクォーターパウンダーでもよかったかも知れないけれど、なんか一寸変わってる方が私好み。

Seymour DuncanのSMB-4Aを買ってきて、ベースの弦を外し、Jazzピックアップを取り外し、座ぐり拡張用の線を引いたところで飽きてきて放置している。
正月休み中にでも、ノミか何かで座ぐり掘らんと。

因みにスティングレイピックアップの配線は普通にパラで行こうと思ってるんだけど、でも或はシリーズにした方が面白いような気がして悩む。

2016/12/10

ガチ抹茶ミルク、アマレット、グレッグレイク

最近は抹茶ミルクがトレンディ。
ガチのヤツ。
早い、美味い、片付けも楽。

濃い目で確っかりめに点ててガムシロップ2tsp.ぐらい注ぎ、常温のミルクを湯と同量から2倍ぐらいの割合で注ぐ。
混ぜない。
底からガムシロップ、温いミルク、温かい茶、泡の4層構造になる訳ですな。
飲むと味が移り変わって行って、その全てが美味い。
先ず抹茶の香りが来て、口を付けると一瞬抹茶の味がしてから少し甘めで抹茶風味のミルクが来る。
更に吸い込むと抹茶の味になり、最後は泡と一緒にガムシロップが来て甘い。
抹茶は勿論良いものの方が美味いけど、それなりに安物でも不味くなる訳ではない。

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アマレット。
ナイトキャップとしてホットミルクに入れて飲んでたけれど、生姜湯(蜂蜜+生姜汁+湯)に入れても美味い。
アマレットは前まではハーフボトルで買ってたけれど、よく消費するようになったのでフルボトルに昇格した。
夏場はカンパリを夜に呑んでたけれど、寒くなるとアマレットが減るようになる。
カンパリは冷えていた方が美味いし、アマレットの方は暖かい飲み物にも合うし、ってことなんだろう。
あとアマレットもカンパリも大体似たようなアルコール度数だけれど、同じ量呑んでもカンパリの方が酔い易い気がする。

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グレッグレイクが死んだ。
グレッグレイク→グレッグハウ→スティーブハウと何故か頭の中で繋がって、一瞬Yesの初期メンバーが誰か死んだかのような気になったけれど。気の所為。
世間的にはELPでタルカスなんだろうけれど、私にはキングクリムゾンの初代ベースボーカルで 21st. century schizoid man。
安定感の人だった。
クリムゾンの歴代ベーシストの中ではフツーというかちゃんとしてしまっているというか、まあ余りパッとしない部類ではあるけれど、ボーカリストとしては歴代の中でも良い意味で最も安心感のあるボーカルの一人であったように思える。

2016/02/13

3フィンガーの練習

ギターでピックだけでなく普通の指弾きも多少はするので、私にとってはベースでの3フィンガーの敷居は少しは低い。
つってもまあ「敷居が低い」ってだけであって、イキナリ粒の揃ったキレイな3フィンガーができる訳ではない。
薬指を使うことに抵抗があんまし無くて、指が取り敢えず動くという程度。
ベースは弦が太くて重いので弦を弾く強さとか指の引っ掛かり具合とかは全然違うし。
ギターの指弾きで3本指を使って同じ1本の弦を弾くのはトレモロのときぐらいで、4のリズムを正しく刻むみたいなことは殆どしないし。
ギターの指弾きでメロディを弾くのは親指と人差指と中指が主で、それに追加で薬指も使うぐらいの感じか。
薬指は和音とか弦が飛ぶ時とか或は人差し指に他の機能が割り当てられてるような時に使う感じ。
つうことで、ギターの所謂指弾きの3フィンガー(+親指)とベースの3フィンガーは方向性が違う訳ですな。
・・・という言い訳をしておく。
それっぽくは弾けるけど意識を向けて見ると粗いのがすぐバレる、みたいなレベル。

最近、ベースで、割とちゃんと3フィンガーの練習をしている。
まあ他に練習すべきことはあると思うんですがね。
3本指でポコポコとスピードを上げていって、気を抜くとすぐ粒が荒れたりリズムが崩れたりする。
くそう、ウンコめ、ウンコ右手め。ウンコ右手の私め。
こん下手糞が。

弾いてて気付いたんだけれど、多くの場合は
薬→中→人→薬→中→人→薬・・・
の順で弾いているのだけれど、たまに
人→中→薬→人→中→薬→人・・・
の順になったり、スピードが少し下がると
薬→中→人→中→薬→中→人・・・
が混ざったりしてる。
うーん、矯正すべきか・・・。
否、でも良し、面白いので良し。
これでリズムが崩れているというよりは、どちらかというと薬→中→人の順で普通に弾いているときに薬指が遅れてギャロップに近付いたり中指がズレたりして崩れるのが多い感じだし。

まあそんな感じで。
そういや普通のベーシストはどうしてるんやろう。
なんかギターのピックの持ち方とかで悩んでたときみたいな気分だ。

2015/05/23

AKG K271MkII/K271S、Behringer Bass V-Amp Pro

サウンドハウスが送料無料化しとる・・・。
今日AKG K271MkII用のイヤパッドとK271S用のドライバの埃除けフォームディスクがサウンドハウスから届いたトコやのに。
送料が勿体無くて、要るか要らんか微妙なラインのBehringer Bass V-Amp Proも一緒に買って送料無料になるようにしたりしてたのに・・・。

今まで送料の問題で弦だけ買うとか楽器のパーツだけ買うとか一寸やり難くて結局Amazonで買ったりすることが多かったけど、これで細かいものをパッと買ったりできるようになった訳だ。


K271MkIIは先日一旦ベロアのイヤパッドを着けたが気に食わず、合皮のに戻してた。
あと最近使ってなかったK271Sを引っ張り出してきて使おうとすると、イヤパッドもフォームディスクもボロボロになってたので、フォームディスクは新調してイヤパッドはK271MkIIに着いてたのを使おうと。

ということで、先ずK271MkIIのイヤパッドを新品に交換する。
「2058Z10010」ってヤツですな。ベロアじゃなくて合皮の。
私のK271MkIIも結構古くなったもので、もう何回かイヤパッドを交換しているし手慣れたもの。
それからその交換した古いイヤパッドをK271Sに取り付けつつ、フォームディスクも新品に交換。

いい機会なので、古いK271MkIIともっと古いK271Sとを聴き比べてみる。
どうせ殆ど同じだろうと高を括ってたのだけれど、それなりに聴けば判るというぐらいには違いがあって意外だった。
先ず、何故かK271MkIIの方が音量がほんの少しだけ小さい。
そして低音は若干膨らみ気味で元気なんだけど解像感は微妙に劣る。
K271Sは定位がより明確で、低音が締まっててモニタリングし易い、ザ・モニターな感じ。
好みで言うと、K271Sの方が私の好みだ・・・。
K271MkIIのイヤパッドが新しくてK271Sのが古く、またK271MkIIのフォームディスクが古くてK271Sのフォームディスクが新しいという違いはあるけれど、それが何か影響でもしているのかね。

ということで、引退してたK271Sには復活願い、もう暫く現役を続けてもらおう。


それからBehringer Bass V-Amp Pro。
アンプシミュはギターにはV-Amp2を使ってるんだけれど、V-Amp2はベースにはチト荷が重い。
V-Amp2のギターの音は大分気に入っているのだけれど。
なのでベースにはBehringerのBDI21を使ったりV-Amp2を無理矢理使ったりしてたんだけど、もうちょいちゃんと遊びたい。
てことで、Bass V-Amp Pro。
めっちゃ古いモデルで今どきUSBも付いてないし、フルラックサイズの2Uなんでデカいんだけど、安かったので。
あと一応ギターのアンプシミュも付いてるので、あわよくばギターもベースも一台でどうにかなるんじゃないかと。

先ず、ギターを繋いでみる。
取り敢えずMarshallが良ければ世は事も無しなんだけれど、イマイチだった。
イコライザが思ったように効かず、この後更にグライコが必要な感じ。
歪み系は全体的にトランジスタアンプみたいな感じで、歪みのダイナミックレンジ(?)が狭い感じで平坦な歪みというか。表情を付け難いというか。
ギターはV-Amp2の方がよりリアルでずっと良い。
てことで、ギター/ベース共用は避けて、ベース専用にしてしまおう。

ベースを繋いだら、今までV-Amp2で苦労してたとこが色々一気に解消したかのように思えた。
ちゃんとベースの音として音作りができる。
やっぱ専用品を使わんとね。
でもやっぱ内蔵グライコは欲しかったかな。

全体的には、意外とローノイズなのが良い。
ブリブリに歪ませてもノイズは少ない。

まあこれはこれで。
痒かった所に一応手は届いた感じか。

2015/03/07

ベースを弾くことの弊害

普段ギター弾いている人間がベースばっか弾きまくることは、まあ指のトレーニングにもなりそうだし悪いことではないんじゃないか、と思っていた。
弊害らしい弊害も想像できなかった。

最近ベースばっか弾いてたので、そろそろ右手指先の皮膚の硬さも板についてきた頃。
で、久し振りにギターを弾いたんだけど。
ギターの音が軽く聞こえるとかスケール感や弦の硬さに違和感が出るとか、まあ微妙にはないでもないが、そんなのは2分も弾いてれば勘も完全に戻る。
そんなのは少しも弊害ではない。
然しひとつだけ、弊害と呼んでいいことがあった。

ギターはまあ基本的には普通にピック弾きな訳です。
ULTEXのJAZZ III。
こいつでガシガシ弾くと、結構高い頻度でピックを落とす。
指からスッポ抜ける。
普段滅多にピックを落とすことがないのに。
よく考えたら、右手の人差指の指先の皮が硬くなってる所為。
丁度ベースの弦が当たる部分でピックを持ってるんだな。
人差し指だけ、皮の硬い部分が指の中心より親指側にかなり寄ってるんだよな。
で、ピックの持ち方が逆アングル気味になったときに丁度皮の硬いとこだけで持つような格好になって、それで指とピックの間の摩擦力が減ってスッポ抜けるんだな。

ということで、もう少しこの指に慣れが必要。

2015/02/17

Squireのジャガーベース

ベース。
3本指に水ぶくれを作りながら弾き続けている。
ここ数日でもう大分上手くなってるぜ。
やっぱ或程度まとめて練習しないとな。

まあそんな訳で、Squireのジャガーベース買った。ショートスケールのヤツ。
Vintage Modified Jaguar Bass Special SS(→Soundhouse)ってヤツ。


ショートスケールがマジ弾き易い。
ネックも細めでフレットも高め。
弦は、他のベースはステンレス弦張ってるんだけど、こいつは久々のニッケル弦&ショースケールでちょー柔らかい。
左手はちょいデカいギターぐらいのイメージで弾ける。
ロングスケールだと私の指ではバッハの無伴奏チェロ組曲(の1番の最初の方だけ)がギリ弾けるか弾けないかってトコだっただけれど、ショートスケールならギターと同じ運指でも割と普通に弾ける。
結構違うもんだな。
ギターのショートスケールとロングスケールだと、まあ感触的に違いはあるにしてもこんなにも大きい違いは無いんだけれど。
或はギターとベースの練度の違いもあるかも知れないけれど。

フレットは20。
21フレットあると最高音がEになって、それだけで結構できることが増える気がするんだけれど、まあこの辺は我慢するかチョーキングとかでどうにかするか。
ショートスケール&高めのフレットでチョーキングはし易いしな。

作りとかも、チューニングすればすぐ弾ける状態だったし。
但、ピックアップ高調整ネジの頭は全てナメてたけど。素人か!
間違ったビットを使ったか、電動ドライバを途中で止めるときにビビって回転中に離したか、ってとこか。
それ以外は、ネックやフレットも悪いところも無く、分解して調べた訳ではないけれど、今のところ問題は見つかってない。

音は、ショートスケールでテンション低いので芯の強さというか安定感は低いが、軽い力で暴れさせ易い。
フロントのPピックアップがゴン太ゴリゴリ、リアのJピックアップが静かめ。
まあ大体は普通のPJの感じだけど、ショートスケールの分、Pが暴れ易い印象がある。
弦は一寸考えないとなあ。
元々ロングスケール用と思われるものが張られている。
ステンレスにするか太めのを張るかして多少テンション稼いだ方が扱い易くなるかもだけど、この軽くてカランとした音の感じは特色としてできれば殺したくない。
あとローノイズ。
多分ノイズ対策はちゃんとされてるんだろうな。
私のSquire Duo-Sonicもそうだったし。

ということで、信頼と実績のSquireクオリティ。
Playtechも安くてギリ使えるというやや後ろ向きの信頼と実績クオリティはあるけど、アレは調整を楽しんだり改造ベースにしたりすべきモノで、初心者向けというよりはお遊びの3本目以降向けなんだよな。
やっぱ安くても最初からバリバリ使えるモノをとなると、Squireがいい。
オススメ。
まあ恐らく塗装がミリ単位の厚みだったり木が安モンだったりポットとかがショボかったりするんだろうけどな。
けどそういうのは別にイラッとこない。

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あ、そうだ、分析哲学畑の読者がフランス哲学の本を日本語で読むときの極意を伝授します。

Google Translateで出てきた翻訳を読んでると思って読めばいいのです。

この極意、結構イケてると思うんだけど、どうだろう。
実際私も大体そうしてるし。

2015/02/15

安ジャズベをフレットレス化

ベース。
ここ何日かはほぼベースしか弾いてない。
ギター弾きには右手の指が辛い。

フレットレスベースが欲しくてね。
安モン買うのもつまらんし、よいモノを買う金も無く。
なので以前から案としてあった、今有るジャズベをフレットレス化計画。

Playtechの一番安いジャズベを何年か前に買って、それはそれとして割と使ってた。
音がちゃんと出て一応使える、というレベルの物で、ネックはやたら太いしフレットはビビるしザグリは木くずだらけだしetc.のザ・安モンという感じの物。
フラットワウンド弦を張って遊ぶ用。
こいつならもしダメになってもそんなには惜しくない。
ということで、フレットをぶっこ抜く。

指板を見ると、ちょーベコベコ。
マジか。

フレットを抜いた跡の指板のササクレを、溝にアロンアルファ流し込んで直す。
暫く置いてアロンアルファが乾いたら溝を残してマスキングテープをして、エポキシを溝に盛り気味に擦り込んでいく。
因みにセメダインのハイクイックとハイスーパー30を混ぜて使った。
ハイクイックは丁度良い感じの硬さなんだけど、5分硬化でちょい早過ぎるので、30分のを少し混ぜて硬化を遅らせる。
で、エポキシが半硬化ぐらいになったらマスキングテープを剥がし、大体硬化したらデザインナイフで余分を削っていく。
指で触ったりして平になっていることが確認できればそれで良しとする。
てか最近唐突にベース弾いてる所為で指先にマメができてるので、普段より平べったさが判らないのだけれど・・・。

元々の指板がベコベコなので、本来なら更に研磨&エポキシ塗装&研磨&バフがけなんだろうけど、ちょーメンドいのでここで終了。

フレットを抜いた分ナットを削って、組み立てて弦を張る。
ブリッジ高はフレットがあったときから下げてないのに音がビビる。
フレットレスらしいビビリじゃい、ダメなヤツ。
ビビるところをピンポイントでヤスリがけしてその場凌ぎをして、完成。

Fretlessed Bass
Fretlessed Bass posted by (C)Ludwig D. Omen

うーん。
まあ、うーん。
普通にフレットレスの音は出るし、まあ良しとするか。
指板をどうにかしたいなあ・・・。
まずベコベコなのはどうにかしたい。
あと指板のRはもっと強い方がいい。
ネックのリシェイプぐらいなら自分でできるけど、指板をキチンと仕上げるのは流石に素人にはしんどそう。

まあそんな感じで、ミックカーンごっこをしたりジャコパスごっこをしたりして遊ぶ。
ミックカーンはラウンドワウンド弦かね?どうかな。

2015/02/11

ベースを弾く

Speyburnをチビチビやりながらベースをチマチマ弾く日々。
なんか最近ベースばっか弾いてる。
生まれてこの方一番弾いてるかも。

ベースは割と下手なのです。
下手というか、抜群の安定感の無さ。
一応中学最後か高校最初ぐらいにはベースは持ってたというのにこの体たらく。
そしてそのベースを今も使っていて、それは現在私の所有している中で最初に買ったギターより古かったりする。
因みにフリマで野晒しだった中古で買った。
SCHECTERので、パーツは割と良いモノを使ってるっぽい。

左手はまあギターの延長線上でそれなりに動くんだけれど、右手がイマイチなんだよな。
ピックを使えば問題無いんだろうけれど、どうも私は「ベースは指弾き」教の信者らしいのです。
まあピックjも結構疲れるしな。
ギターは割と指で弾くのでベースでも薬指まで使えるんだけど、ギターとは弦の太さや弦をドライブさせるのに必要な力が全然違うので、それで指に引っ掛かり過ぎて指が弦に負けたり逆に当たりが弱かったりしてなかなか安定しない。
チョッパーをすればプルが遅れるし。

今まで全然マトモに練習して来なかったけど、ギターの練度に対してベースの余りに練度が低過ぎるのではなかろうかと思い直し、もう少しぐらい練習しようかと。
ギターとか一寸ぐらい練習してももう全然上手くなった気がしないけれど、ベースは下手なので、練習すればそれなりに上達する実感があるのも楽しい。
凝ったことをしなければ普通には弾けるので、まあ今が一番練習してて楽しい時期なんだろうな。
あとギターの指弾きの技術をベースに使ったりして、専業ベーシストとは違う感じで弾けるというのも面白い。

ということで、久々に中指にマメができました。
ベーシストとしてはマメ作ってるようではダメなんだろうけれど、まあ私どっちかというとギタリストだし。

あと新しいマトモなベースが欲しい。
前述の古いSchecterのベースとPlaytechのギリ使えないでもないベースの2本しか無いんだよな。
6弦にするかフレットレスにするか悩んで早幾年。
Ibanezの6弦かジャズベのフレットレスでジャコパスか、というところか。
セミアコベースも好いんだよな・・・。
とか言って結局PlaytechとかSquireとかになりそうな予感。

あと酒呑み過ぎてなんか体が痒い。
あとやっぱ甘スッキリ系だとSpeyburnよりHighland Parkとかのが好いかも。
そういや最近Highland Park呑んでない。
あとあとあと、ウイスキー数多過ぎてどれ買っていいんか迷う。
ミニボトルアソートとかあればいいのに。
まあバー行って呑めということか。
でも近くに良さげなバーとか無いんだよな・・・。