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2014/11/16

Walkmanを買った話

Walkman(→Amazon)。Aシリーズ。NW-A16。32GB。
ハイレゾ対応でmicroSDが使えるちっちゃいヤツ。
買った。
死に体のiPod Classicに代わるものとして。

私のiPod Classicは、このブログの記録によると2007年9月に買ったものらしい。
7年一寸使ってるということか。
結構使ったな。
昔ジョブズがiPodは毎年買い換えろとかなんとか言ってたような気がするけど、まあジョブズの言うことだしアテにはならんというところか。

で、Walkman。
64GBのmicroSDを挿している。
MusicBeeで管理している音楽ライブラリ、FLACやらAACやらMP3やらのゴチャ混ぜになったものが大体90GBちょいあるんで、64GB(PC上の換算で59GBぐらいか)じゃ全然足りん。
本体メモリの32GB(PC換算で30GB程度)と足してもギリギリアウト。
ということで、ライブラリの中の主要なものだけWalkmanに入れて、あとは128GBやもっと大容量のmicroSDが安くなってきたら入れることに。
取り敢えずクラシック系が20GBぐらいあるのでそれを32GBの本体メモリに入れて、残りのうちでイケてる順にmicroSDに入れていく感じで。

Walkmanの中のデータ管理は恐らくMusicBeeからでもできるだろうが、取り敢えずSONY謹製のMedia Goを使ってみる。
Media GoをSONYのサイトからDLしてインストールしようとしたら、「先ずWindows Media Playerをインストールしろ」という旨のメッセージが出る。
要らんものはインストールしたくないので暫く悩んだが、まあWindows Media Playerぐらいならと思ってMicrosoftのDLサイトに行くが、Windows Media PlayerがDLできない。
ああ、そうだった、Windowsの設定でWindows Media Playerを無効にしてたんだった。
「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの機能の有効化または無効化」→「メディア機能」→「Windows Media Player」のチェックをON。
でMedia Goをインストール&実行。

Media Go内で音楽ライブラリの場所を指定してやるととちゃんと読み込む。
UIはまあ悪くない。iTunes風だが音楽に特化されてる感じ。
設定できることはMusicBeeより少ないが、まあ特別困る感じでもない。

WalkmanをUSBで繋ぐとちゃんと認識される。
それじゃあお気に入りの音楽を本体メモリとmicroSDに入れるか・・・ぬ?
どうやらUSBで繋いだ時に本体メモリとmicroSDとに同時にアクセスできず、どちらか一方にしかアクセスできないっぽい。
両方のメモリにデータを書き込もうとしたら、一方に書き込んだ後一旦USBの接続を切ってから本体側の設定を変えて再度USB接続をし直してもう一方に書き込む、というようなことをしなければならない。
うわあ、面倒臭え。
そしてUSBの転送速度が4MB/secぐらいしか出ない。microSDでも本体メモリでも。
60GBの転送に大体4時間ちょい掛かる計算か。
マジか。まじで☆マジカ。

てことで、アルバム何枚か分だけ転送して、付属のイヤホン繋いで聴いてみる。
Walkmanの中に「付属のイヤホン用にチューニングされた設定」みたいなのがあったのでそれを有効にすると、低音がヤタラと持ち上がってうるさかったので無効にする。
あとイヤホンがナニゲにノイズキャンセル。
ノイズキャンセルを有効にすると、音楽を再生していなくても外の音がかなり聞こえなくなる。
おお、すげー。文明すげー。
無音時に微かにホワイトノイズが聞こえるが、音楽再生時には全く聞こえないレベル。
昔ノイズキャンセリングを試してイマイチだったことがあって、それ以来ノイズキャンセリングから遠ざかってたんだが、コレは良い。文明すげーな。
今までEtymotic Researchのhf5をメインで使ってて、アレはアレで結構外音遮断性能が良いんだが、Walkman付属のイヤホン+ノイズキャンセリングの方が効果は高い。
Walkman付属のイヤホンならイヤチップを耳の奥まで突っ込まなくていいので耳へのフィジカルな負担も少なそう。
音もhf5と比べて悪いという訳でもないし、どうせ電車の中とかで聴くのが主なのだし、hf5よりこっちのが良いかも。

イヤホンジャックが本体の下部になってるんだが、私的には上に付いてた方がよかった。
ハイレゾへアップサンプリング的な機能もあるが、私にはイマイチだった。
iPod Classicからの買い替えだと、機能や音質にアップデート感があって良い。

まあ今んトコそんな感じで。
本体メモリとmicroSDとに同時にアクセスできないのがメンドいのとUSB転送速度がイマイチだけど、それ以外は概ね良好。
音は流石に良くて、iPod Classicもまあ悪くなかったが、比べるとiPod ClassicよりWalkmanの方が断然良い。
Media Goは・・・まあMusicBeeから敢えて乗り換える必要もないか、という感じ。

2014/01/12

寝ながらイヤホン:完結編

寝ながらイヤホン。
横向いても耳が圧迫されず、それでいて寝返りとかで壊しても諦めが付くぐらいの値段のもの。
音はまあ良いに越したことはないけど、そんなには拘らない。

ってことで、取り敢えず安いのを幾つか買ってみた。
中でも良かったのはGreen houseのGH-ERC-MB(→Amazon)とMEElectronicsのM6(→Amazon)。
今んトコ両方Amazonで2,000円ぐらい。
うむ。また結構金を使ってしまった。
けどこの二つはかなりお値打ち価格。
惜しくない。
2,000円のイヤホンとは思えない。

GH-ERC-MBはステムの細いタイプ。
なのでEtymotic Researchのhf5とかSureのSE215とか用に使ってたイヤチップ資産が使い回せる。
付属のイヤチップでもそれなりに遮音できるけど、試しにhf5に着けてたComplyを着けると密閉度が上がって音も遮音性も大分具合が良い。
特に遮音性はhf5と同等になる。
着けて寝てみたら、若干違和感があるけどそんなには圧迫感も無く、普通に寝れる。
但、イヤピースがComplyの場合は耳に強く固定され過ぎて横になった時に圧迫感があるので寝れなくなる。
まあ寝るのに遮音性はあんまし要らんからいいけど。
音も割と私好みのモニター系で良し。

M6はステムが太いタイプ。
多分ステムは太い方が一般的だと思うんだけど、私の今まで使ってた細いタイプばかりだったので使い回せるイヤチップ資産が無い。
けど付属品として結構色んなタイプのイヤチップが入ってて助かった。
3段キノコが大小2種類、2段キノコが1種類、1段が大中小3種類。
ペラいイヤチップだけど遮音性はそこそこぐらい。そんなには高くない。普通のカナル型という感じ。
あとケーブルなんだけど、耳に掛かる部分にワイヤーが入ってるタイプ。
私はワイヤーが嫌いなんで、ワイヤーの被覆を剥いて引っこ抜く。
被覆さえ剥けば、ワイヤーは引っ張るだけで抜けるので良し。
着けて寝てみたら、今までで一番違和感が少ない。
着けてることを忘れて余裕で寝れる。
音は低音寄りのズンドコ系だけど、うるさい感じはしなかった。
良し。コレ。

ってことで、寝ながら用イヤホンはM6に決定。
GH-ERC-MBは、瀕死のhf5の後釜にしよう。
iPod用にメインで使ってたhf5の後釜は、一応SE215が有るんだけど、アレビミョウに使い難いとこがあるんよね。
ケーブル無駄に長いし、付属イヤチップは遮音性そんなにだし、Complyだと私の耳にビミョウに合わなくなるし。
音は元気系なんだけど、私的にはもう少し落ち着いてた方が好きだし。
いやあ、hf5を買い直そうかとも考えてたんだけど、hf5結構高いしSE215買っちゃったし、また買うのは勿体無くて悩んでたんよね。
まさか2,000円でhf5の後釜が見つかるとは。

まあこれでやっと音楽の中で眠れる。

2013/07/14

新イヤホン、Shure SE215

外出するときは常時iPodと両耳にぶっ刺すことでクソマチックワールド(糞街苦世界)から私の神経を隔絶していることでお馴染みのEtymotic Reserchのhf5。
一度コネクタ付近で断線してからコネクタをNeutrikのL型のに交換して、それなりに長い間保ってた。
然し遂にこれも断線し、断線したところを切ってハンダ付けし直す。
ところがそのとき付けた熱縮チューブが硬過ぎて、短い期間で熱縮チューブからケーブルが出てるの境目のところでまた断線してしまった。
そしてそれをまた切ってハンダ付けし直したりしてたら、今度はコネクタ自身がダメになってしまった。
そんなこんなを何度も繰り返している内にケーブルもかなり短くなってしまっている。

そろそろ買い替えの時期か・・・。
まあ新しいコネクタ付けたらまた聴けるとは思うんだけど、まあいいや。
過去のブログを検索してみたら2010年の2月とかに買ってるみたいなんで、大体3年半ぐらいは保ったことになるのか。
まあそんなもんっちゃあそんなもんだろうけど、でももうちょい使ってもよかったか。

さて、新しいのをどうするか。
価格は10,000円以内。
高遮音性で、できれば既にあるイヤチップ資産が使いまわせるヤツ。
てことはhf5(→Soundhouse)を買い直すか、ダイナミック型のちょい安いmc5(→Soundhouse)を買ってみるか、或は同じくダイナミックのShureのSE215(→Soundhouse)にするか、ぐらいか。
音的には、昔Etymotic Researchが出してたER-6iみたいなのがいいんよね。
カリカリした硬めの音で、締まりのあるロー、フラットっぽい繊細系の音。
hf5はER-6iに比べて一寸ローミッドが厚めで、音像もほんの少しユルめで、ER-6iを一寸元気にした感じ。

あ、そういや昔Shureが出してたSE210ってのも有るんだが、ローが結構出てるけどそんなにモヤッとはしてなくて、ハイも意外と硬めで、大分元気系の音なんだけど少しモニター系の雰囲気もある感じ。
でも元気系の音ってあんま好きじゃないんよね。
あとイマイチ耳の形に合わないんよね・・・。
耳から結構飛び出る感じになるし、ちゃんと遮音性を確保できるイヤチップを選択して使ってると何故か暫くして耳が痛くなってきたりするんで、結局あんまし使ってない。
多分イヤチップを挿す部分が長過ぎるのと、その角度も私に合ってないんだろう。

hf5を買い直すとすると、音質も結構気に入ってるし、以前に比べて大分安くなっているし、今まで通りでOKってのはメリットだろう。
然し同じの買うだけってのも面白味が無いし、耐久性も今まで通りで、まあ悪くないが良くもない。
でもまあhf5を選ぶのが正着な気はする。
mc5は、多分音的にはhf5に劣るだろうが、それが私の好みにどれだけ離れてるかってのが判らないのが問題。
耐久性はまあ少なくともhf5と同等ぐらいはあるだろうし、あとhf5に比べても大分安いってのが魅力。
SE215は、多分Shureっぽい元気系の音だろうってのが一番のネック。
然しケーブル着脱式で交換ができるってのはすげー魅力的。
イヤホンの故障はほぼケーブルの断線なので、これが交換出きれば使用できる期間は飛躍的に伸びる筈。
でも着脱機構を付けるとそこが故障原因になったりしないでもない気がするけど・・・まあでもケーブルよりは長持ちするだろう。

うーん。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な、て・ん・の・か・み・さ・の・い・う・と・お・り・に・は・さ・せ・ぬ。
ハイ、ShureのSE215になりました。
やっぱケーブル交換ができるってのが大きい。
ってことで、買ってみました。

一緒に買ったComplyの高遮音イヤチップ(→Soundhouse)ぶっ挿して聴いてみたら、ローが厚くてユルい!そしてハイがビミョウに遠い!うわあ!
でもまあそうよな。Shureやし。
今まで挙げたイヤホンの中で一番ローが出てる。
締り系とは逆の、モヤッとした包み込む系のロー。
ザ・Shureみたいな音。ロックを聴くのです・・・兎に角ロックを聴くのです。
まあでも耳への収まりはSE210と比べて大分良い。
イヤチップを挿す部分の角度がより鋭角になって、長さも短くなってる。
でも一寸耳に入れるまでが割と苦労する。
あとケーブルの耳にかける部分に針金が入ってて形状記憶できるようになってるんだけど、コレマジで要らん。
あと今気付いたけど、交換用のケーブルめっさ高い・・・。
これ一本に少し色付けたらmc5が買える。くっ!

序でに。
ComplyのイヤチップをEtymoのhf5に着けてみたら、すっげーいい感じ。
遮音性も上がったし、耳に入れ易いし。
やっぱhf5にしとけばよかったか・・・。

2013/06/02

hf5断線修理

ハンダゴテは、主に白光のPrestoってのを使ってる。
普段20Wだけどボタンが付いてて、そのボタンを押してる間だけ130Wになるヤツ。
普通にスルーホール基板にコンデンサをハンダ付けすることもあればポットのケースにグランド落としたりすることもある、ギター関係のハンダ付けにコレ一本で大体対応できて便利。

こいつのコテ先を太くて平らなヤツに交換してたんだけど、そういやこの前コンセント抜き忘れて一日放置してしまって、そのコテ先をダメにしてしまったんだった。
ほいでコテ先を細長いヤツに交換したんだった。
ってことで、ERのhf5の修理はできそう。

ハンダゴテをプルプルさせながらドライバからケーブルを外す。
外したケーブルを、断線してそうなところの辺りで切って芯線を抜き出してみると、やっぱ断線してた。
ケーブルを剥いて、またハンダゴテをプルプルさせながらドライバへケーブルをハンダ付けする。
ハンダゴテがプルプルし過ぎてケースを一寸溶かすが気にしない。
ケーブルをダンゴ結びにしてアロンアルファで解けないようにしてケースに突っ込む。
蓋をしてアロンアルファで蓋をくっ付ける。
iPod Classicに繋げてみて音を確認して、修理完了。
思ったより大きな問題も無くちゃんと直せた。
私のことだから、どうせどっかでポカやらかすと思ってたんだけど・・・。

これで暫くは戦える。

2013/06/01

Etymotic Researchのhf5、ドライバ断線

結構長年使ってるEtymotic Reserchのhf5(→Soundhouse)。
hf5が出てすぐに買ったような気がする。
Etymotic Researchのイヤホン全体に言えるのだけれど、線が細めで弱く、他のイヤホンと比べても割と断線し易い部類。
今までに、プラグの根本で何度か断線して、その度に修理して使っていた。
プラグの根本は、普段使ってて折れ曲がることも多いし力が掛かったりし易いので、断線するとしたら大体ここから断線するんだけど、修理するには断線部分を切り落としてプラグにハンダ付けするだけなんで、まあ故障箇所としては修理はし易い方。
だからプラグの根本で断線するのはまあ別にいいんだ。

けど遂に、右耳のドライバ側の根本が断線した。
こいつは流石にどうしようもないぜ・・・。
と思ったけど、取り敢えず分解してみた。
切れ目があるんで、それに沿ってナイフを入れて、或程度ナイフが入るようになったらニッパーでグリグリすると、お尻の蓋が外れる。Etymotic Research hf5 01
Etymotic Research hf5 01 posted by (C)Ludwig D. Omen
中身はこんな感じ。
ダンゴ結びを抜いてみると、ハンダ付けされてる部分が見える。Etymotic Research hf5 02
Etymotic Research hf5 02 posted by (C)Ludwig D. Omen
ああ、これだったら修理できないでもないかも。
でもここにいい感じに入るハンダゴテのコテ先が無い。
細めの針金をコテ先に巻いて、その先をコテ先の先へ伸ばすようにして、コテ先を延長させるようにすれば、一応できないでもないと思うけど・・・。
或は炙ったピンセットメソッド。
うーん。どっちにしても失敗してプラスチックが溶ける気がする。

最近耳の形が変わってきたのか、イヤチップが、色々試してはみたんだが、耳に合い難くなってきてて遮音性が落ちていることもあるし、新しいのに買い換えることも覚悟しておこう。
あ、でも一応ER-6iも有るし、Shureのも型名忘れたけどなんか有った筈。
暫くはそいつらを使うようにするか。
でもhf5は音的には結構気に入ってるだよな。
もう少しだけイヤチップ取り付け部が短ければ私の耳にも合いそうなんだけど。
でもなー。
hf5、大分安くなってんだよなー。
どうすっかなー。

2012/05/04

Duo-Sonic、ピックアップ交換

Duo-Sonic。
ピックアップやらのサーキット総取っ替え。

Duo-Sonicのピックガードを外してみると、ピックガード裏にアルミ箔が貼ってあったしコントロールキャビティ内には導電性塗料が塗りたくってあった。
なるへそ、シングルピックアップにしてはノイズが少ないと思ったんだ。
てかなんでアルミピックガードの上にアルミ箔貼ってんだよ。

元々着いてるピックアップはピールピース自体に磁性があるタイプでフロントとリアでSとNが逆になってる。
ポットは250kΩでトーンのコンデンサは0.033μf。
ハンダがかなりイモ。
ピックアップセレクタのトグルスイッチは2回路3接点ON-ON-ONで、センターでハムキャンセルのヤツかね。
でもスイッチ切り替え時に引っ掛かりがあってダメ。

これらを全部外す。

新しいピックアップは何にするか迷いに迷った結果、DiMazio(→DiMazio.com)のThe Chopper(→Soundhouse)とFast Track 1(→Soundhouse)にした。
リアにThe Chopper、フロントにFast Track 1。
両方ブレードタイプのシングルサイズハムバッカー。
色は黒。
クリームがあればよかったんだけど、手に入れるのに時間掛かりそうだったので黒にした。
白はなんか嫌だったし。
まあ黒でダメなら元々Duo-Sonicに着いてたピックアップのカバーを載せ替えればいいや、と思ってたのだが、実際載せ替えようとするとカバーにブレードの溝を斬りこむのがめっさ面倒臭い。
ブレード自体が結構キツめのRで出っ張ってるので、溝を切り込まなければカバーがすげー浮いて厭な感じになる。
黒のまま取り付けてみると覚悟してたより大分ダサかったので、こいつは今度スプレーでクリーム色に塗装する感じで。
まあ多分今後ボディに絵を描いたりするだろうから、その時また考えてもいいか。

新しいピックアップ候補としては、他にDiMazioのArea '61、Seymour DuncanのCool RailsとYJM、FenderのHot Noiseless、Lace-SensorのBuleとGold辺りがあった。
音的にバリバリのハムバッカーでもシングルでもなくて、或程度ハイが出て、出力も大き過ぎず小さ過ぎず、あとシリーズでもパラレルでも使いたい、ってなると、まあこの辺りかなあ、と。
これらの中でリアにThe Chopper&フロントにFast Track 1、ってのが一番八方丸く収まる感じで応用範囲が広そうな気がした。
ブレードタイプなんでチョーキング時の音切れとかポールピースの位置とかも考えなくていいし。

ピックアップセレクタはGibsonタイプのトグルスイッチにして、ミドルポジション時はフツーにパラレル接続になる。
まあハムバッカーだし、こっちのがいいかと。
トーン回路は無しで、トーンポットが着いてたとこに4回路3接点のロータリースイッチを置き、これでそれぞれのピックアップのシリーズ-シングル-パラレルを切り替える。
ボリュームポットは500kΩにして、510pfのハイパスコンデンサを取り付ける。
ジャックは穴径の合うのを持ってなかったので、そのまま使う。

あとブリッジの駒をWillkinsonのテレキャスのヤツのに換える。
ブラスになって生音がちょい元気な感じ。
オクターブチューニングも大体合う。
ベースプレートが余る。


ってな感じで、組み上げて、音出しテスト。

ピックアップの出力は、丁度好いかもう少し高出力でもいいぐらいの感じ。
音の印象は、どちらも多少シングルっぽいハムバッカー、という感じで、ハムっぽさのが多め。
特にリアのThe Chopperは、出力低めのちょいハイの出るハム、という感じ。
あと結構キレイめの音で、あんまし暴れない感じ。
ピックアップの高さの設定次第では、キレイなクリーンから結構メタリックなところまでイケそう。
ほんの軽い歪みからメタル手前ぐらいまでがいい感じ。
フロントのFast Track 1も発音がキレイで、結構なんでもイケる。
クリーン良し、ドライブ良し。
メタル調に歪ませてスウィープとかするとテクニカル系ギタリストっぽい感じにもできて楽しい。
ハムバッカーなんでノイズも少ないし。

ロータリースイッチでのシリーズ-シングル-パラレル切り替えは、シングルとパラレルの音の違いは殆ど無く、パラレルのがノイズが少ないだけなので、4極双投のトグルスイッチでもよかったかも。
両方、パラレルにするとジャキジャキできるけど、思ったより音が丸め。あんまし暴れない。
もうちょい暴れて欲しいんだけどなー。

ボリュームポットは500kΩにして正解。
よりシングルっぽくしようとするなら1MΩでもいいかも。
250kΩだったら多分コモッてたと思う。

ハイパスコンデンサはもうちょい容量の大きいのを使うべし。
510pfだとボリューム絞ったときにギラギラしない。
音をコモらせずに小さくするというだけなら510pfでいいけど、ギラギラさせようとすると0.001μf以上欲しいかな。

ピックアップセレクタはGibsonタイプでOK。
SCUDの安いのを使ってるんだが、割と確っかりしてる。
てかON-ON-ONのムスタングなんてパーツ屋にも売ってねえよ!
ESPの楽器屋価格のちょー高いのならそこそこ手に入るけど。

ってな感じで、なんかすげー使い易いギターになってしまった。
なんでもできてつまんない。
ちょい没個性気味。


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あ、あと最近暫くずっと日本橋に行ってなかったので知らなかったのだけど、日本橋にけっこうでかいヘッドホン専門店ができてんのな。
あ、ぱっと調べてみたらe-イヤホン(→e-earphone.jp)ってのか。
昔からあったけど最近目の付き易いとこに移転したみたいね。
すげーいっぱいイヤホンとかヘッドホンがあるよ。
iPodとか持っていけば試聴できるっぽいし。
そんなことしたら私の財布がヤバいでしょーが!
エティモのイヤチップとかもちゃんと色んな種類のが店頭に並んでいるのでイカす。
イヤチップ、5セット1500円とかのをバラして1セット500円とかにして売ってくれたら色々試せるんだけどなあ。

2012/04/25

ETYMOTIC RESEARCH hf5、再修理

愛用のイヤフォン、ETYMOTIC RESEARCHのhf5。
大分前、プラグの付け根のところで断線したのをNEUTRIKのステレオミニのシルバーのヤツに付け替えて修理した。
入手し易くて、L型で、細いケーブルでもそれなりに体裁良く作れて、となると、NEUTRIK一択。
なんだけど、どうもこの修理に使ったステレオミニが不良品臭い。
パーツの接合部にNEUTRIKらしからぬ隙間やグラつきがあるし、Φ2.0-3.2mmのケーブルに使うとされるケーブル固定パーツが何故か使えなかったし(hf5のケーブルは2.0mm程度)。
あと何故か右チャンネルがよく接触不良になる。チップじゃなくてリングの方。

なので新しいプラグを買ってきて付けることに。
ちょい高いけど接触不良を嫌ってNEUTRIKの同じヤツの金メッキ版にした。
で、ハンダ付けして組み立ててみたんだけど、フツーにいけた。
ケーブル固定パーツもすんなり取り付けられたし、グラつきとか隙間とかも無く。
iPodに突っ込んでグリグリしてみたりしたけど今のところは接触不良も無く。
やっぱ前のは不良品だったのかね。

なんか私、プラグを買って不良を引き当てる確率結構高い気がするよ。
Switchcraftとか買うと不良品の方が多いんじゃね?ってぐらい引き当てるぜ。
Switchcraftの品質管理部門に就職したら、私、結構良い給料もらえると思うんだ。


金メッキ序でにNEUTRIKの標準フォンプラグも金メッキのを買ってある。
ギターシールド用。
いつもはシルバーのを使ってるんだけど、何となく金メッキが良さそうな気がしたので。
序でなんでこいつもハンダ付け。
ケーブルはBeldenの8412。
なんか最近の8412はまた硬くなったんじゃね?判らんけど。
で、パッと作ってみたけど、まあ別に。今まで通り。フツー。
金メッキにしたから接触不良が減ったりするかね・・・。
今までも、コネクタをちょいグリグリすれば治る程度の軽い接触不良が無かった訳ではないので、その心配が少しでも減ればまあ良し、ぐらいの感じで。
あ、あと錆び難いかも知れん。
多少よりstableになったんじゃないかと期待。
見た目的にはシルバーのが好きかなあ。
まあそんなとこか。


NEUTRIKが大好きなのです。