2004/10/31

接点

どうもパソコンの調子が悪い。
WMPで音楽を再生すると音がすぐに跡切れるし、昨日録っておいたビデオも動きがカクカクしている。
WMP10にしたのが悪かったのか?それともXPのSP2の所為か?それにしても熱による症状に見えるが・・・。昨日ファンを一寸良いのに換えたのでそれはないと思うのだが・・・。
或は取付け方が悪かったのか・・・。
取り敢ず音楽/映像関係のソフトウェアのアップデートでも調べてみようかと思ったのだが、IEもSleipnirも調子が悪い。
而も何か昨日よりPC自体もだいぶ静かな気が・・・。

ん?

慌ててPCケースの裏のファンに手を当ててみると、案の定、無風。
ケースを開けてみると、矢っ張り、ファンが止まっている!
どうやらファンに電力を供給するコネクタの接触が悪いらしく、コネクタ部分を動かしてみるとファンが回ったり止まったり。
あーやべー、やっちまったー。
私のPCケースのファンはCPUファンも兼ねているので、動かないとCPUが熱でやられてしまう可能性も十分ある。
コネクターを取り外し、中の端子を取り出して調べてみると、端子のツメの折れ曲がり具合が不完全な所為で接触不良を起こしたいたことが判明。
端子のツメを十分に折り曲げ、序でに接点補強液を塗っておく。

電源を入れてみる・・・よし、ちゃんと回る。

どうやらCPUはやられていなかったようで、その後は快調に動いている。
一先ずは安心。

2004/10/30

20世紀少年

高性能静音ファン入手。
然し、雑音の音量に関してパッケージの表示が実際の音の大きさと違うっぽいので、製品のホームページを見てみたところ、パッケージの印刷が間違っていることが判明。
従って、ファンの風量は問題ないのだが、音は余り静かにならなかった。
因みにパッケージの表示を間違えた馬鹿会社の名前を公表しておくと、「株式会社SNE」death。

そして、『20世紀少年』を買ってきた。
ウオー、ウオー、ウオー、やべー、キター、面白れー、とだけ言っておきます。

2004/10/28

脱税

こほん、えーっと、あのー、えー、睡眠不足。
まいど。

私は1日十時間は寝なくてはならないのです。
国民の義務。義務睡眠。
ちゃんと休みの日にはその義務を果たしているのですよ?
でも六時起きなお仕事デイズはそうはいかなくて。
然し二日で計六時間というのは少し睡眠時間をちょろまかし過ぎです。
すげえ、俺、すげえ。
今日こそは早く寝るぞ。エイエイヤットナ。

2004/10/27

コーヒーとケーキはある、あとは金と睡眠が欲しい

美味ぇケーキ喰った。
ヴィタメールってとこのやつ。阪神百貨店地下。おすすめ。
序でにコーヒーも買ってきた。
キーコーヒーのトラジャを2種。
結構好み。そんなに高くはないし。

で、金を使ったので、入っているはずの給料を引き出そうとしたところ、なんと給料入ってねーじゃん。
しょーがねーなー。経理のおばちゃん。
金の恨みは怖ぇーぞー、私は食い物の欲に疎い分、余計に怖ぇーぞー。

因みに今日もいつもの睡眠不足。

2004/10/26

ウソップ海賊団

部屋の模様替え。
PCを机の下に押し込んで、静音+CPUの熱で足下温か効果をねらう。
取り敢ず、色々と動かしてみる。
が、なかなか思ったように収まりがつかず、部屋は荒れ果てる一方、途中で路頭に迷ってもう駄目だと思ったが、弛まぬ努力と大胆な発想でどうにか普通に生活できる程度まで持って行く。
机の上がかなり広々した反面、ギターが一本取り出しにくい所に隠れてしまったり。
因みに静音効果は見られず、足下はどちらかというとファン風で空気が流れて一寸寒い、みたいな。

ところで余りに涙脆くなるのは、数々の鬱診断をこなして悉く「鬱」の判定を受けた私の印象によると、どうやらそこそこヤバいことのようだ。
因みに私が今どのくらい涙脆いかというと、映画『アナライズ・ミー』のロバートデニーロぐらい。
元々私は「ウソップ海賊団、解散!!」で泣けるくらいの益荒男振りなのだが、最近は、新潟で三日ぶりに風呂に入って幸せそうな顔をしている人を見てさえ泣けるくらいの素戔嗚尊振りにまでなっている。
でもそれほど鬱の自覚症状無いのよね。
結構いつも通りっていうか。
慢性化してる分、対処にも慣れているというか。
追い込まれてると言われているときの方が却って強気だったりっていうか。
単なる三つ子の天邪鬼魂百までっていうか。

ハナハナの実の能力者

何となく、余りちゃんとしたものでないテキトーな心理テストみたいなのがしたくなって、ネットで索してやってみる。

ワンピース心理テスト、「あなたはロビンです。」
・・・まあ、そんなところか。

ファイナルファンタジー心理テスト、「あなたはロックです。」
・・・ロックって誰だ?カインとかが好かった。

あずまんが大王心理テスト、「あなたは榊さんです。」
・・・よし。

ナルト心理テスト、「白です。特に外見が。」
・・・これは私の単なる願望です。実際にはナルトテストはありませんでした。

鬱診断、「鬱です。症状も相当出ています。疾く医者へ行きましょう。」
・・・矢張り。

オタク度診断、「一寸だけオタクっ気ありです。」
・・・クソー、真のオタクへの道程は未だ未だ長い。

恋愛偏差値診断、「50、平均です。」
・・・おお、意外にも平均もあったわ。俺すげー。

と、まあ、こんな感じで。


因みに筋肉痛は未だ癒えず。

2004/10/25

心身のオフ日

きんにくつー。
筋肉“痛”と書くだけあって、痛い。
どのくらい筋肉痛かと言うと、そこそこ歩行困難なくらい。
運動は、日頃からちゃんとしとくように。

そういうことで、今日は、心身のオフ日。
光を遮断した真っ暗な部屋の中でひたすら音楽がかかっている素晴らしい日。
本日の目玉はアルゲリッチとプレトニョフのツインピアノに依るシンデレラ組曲。
二台のピアノの過不足無い素的な絡み合い方。
バンドで摸てみたいところだ。
余りクリムゾンちっくにならぬようにだけ気をつけて。


ああ、あと、この前買ってきた漫画の感想。忘れないうちに。

『蟲師』、エクセレント。
物語は、相変わらずの素的な雰囲気はそのまま、段々巧く好くなって来ている様に思える。
こいつぁ、只の物の怪漫画とは訳が違うんだぜ?
但、画は、まあ素的ではあるが、一巻の第一話のような衝撃的なものはなかなか見られなくなって来ている思える。

『フィラメント』、思いの外好かった。
「今売れっ子漫画家の初期作品集」なんてのはあんまり期待するもんじゃねえ、と思っていたのだが、これは、『蟲師』程ではないにせよ、読んで良かったと思わせるだけの素的な雰囲気を持っている。
但、読者に想像を膨らまさせるだけの余白が多い分、一気に読むと結構疲れるので、私のような集中力の無い人間は、休み休み読まなければならないということを気を付けなくてはならない。

『不思議な少年』、残念。
全然面白くねー。
画も悪い。不愉快な面の応酬&全てが静止している。
アマゾンめ、こんなもん勧めんじゃねー。

2004/10/24

PCケースファン

サッカーした。
案の定、動けず。
而も休息時に膝から下のほぼ全ての筋肉が痙攣を起こすおまけ付き。
私は現役時代もよく足が痙る方だったので、対処法もそこそこ心得ているつもりだったが、一度に複数の筋肉が痙るのは経験したことがなかったので、なかなか対処し難い。
というのは、一カ所が痙って、そこの筋肉を伸ばそうとすると今度はそこを伸ばすことに因って縮まる方の筋肉が痙る、といった感じになり、どちらの方にも足を動かせなくなるのである。
従って、この治まる気配のない激痛(筋肉が痙るのは激痛を伴う)を凝と堪えるしかないのである。

帰りに日本橋に寄り、PCケースのファンを買おうかと思ったが、目当てのもの(山洋の92??四方のPCケースファンで温度センサーの付いてるやつ)が何処にも売っておらず、すごすご帰って来る。
迂闊にも、今日は土曜日だったので、難波??日本橋は結構な込み様。
人混みに行くと風邪をひく私は、久しぶりに日光を浴びたことと疲労で抵抗力が低下していたこともあって、只今絶賛頭痛中。

2004/10/22

漆原友紀

『蟲師5』発売日!
あーこれだよー。
一年も待ったんだよなー。
あー嬉しーなー。
これ面白いんだよなー。
時々、話の余りの不整合さにイライラさせられることはあるが。
雰囲気と絵が好いんだー。
未だ開封していない。
わくわく。

それから、『フィラメント』って、『蟲師』を描いている人の初期作品集ってのも買った。

序でに『不思議な少年』ってのも買ってみた。
アマゾンが余りに勧めてくるので。
未読。感想は後日。

2004/10/21

最近巷で流行っている筋トレブームについて

何事もやりすぎは不可ないものである。
ギリシャの哲学者、かのアリストテレスはこの格率を「中庸」と呼んだ(一寸間違ってるクサい?はい、あんまり正しくないですよ)。
このアリストテレスの格率に従うのなら、我々は、鼻をかんだり咳をするにも肋骨辺りの筋肉に激痛を伴う程に体を鍛えるべきではない。

今日の筋トレ。性懲りもなく。
下半身を重点的に。
腿の内と外、脛、足首、脹脛...突如、ヒラメ筋が悲鳴をあげる。
やっぱやりすぎは良くねえよな、と反省する反面、自分の筋肉のへちょさに未だ慣れていないので、どのくらいの負荷が適切なのか判らず、つい、やりすぎて、ギリギリになって初めて、これはヤバいと気づき、気づいたときにはもう負荷をかけ過ぎているという次第である。

明日の筋肉痛予報。
...ということで、明日はヒラメ筋が筋肉痛になるであろう。

2004/10/20

日々の鍛錬

土曜日に怪我しない為に、一寸は体を鍛えておくことにする。
筋肉を付ければ、基礎代謝も上がり、或はぷっくり内臓脂肪と軟弱精神に一寸は効果があるやも知れぬ。
よし。
軽く、腹筋背筋スクワット腕立て柔軟...。
当然、全然出来ない。
当然、筋肉痛。
ハハハ、こりゃ駄目ですねー。
はーい、全然駄目でーす。

取敢えず、アミノ酸とクエン酸と牛乳と豆乳その他を飲もう。
やっぱ、筋肉馬鹿は駄目だ(どこに筋肉馬鹿が居るんだって?)、栄養学的方法から攻めよう。

或は諦めよう。

2004/10/19

絶大なる効力を持つ逃避方

起きて暫くすると未来に襲われたので、寝ることにする。
寝ていると、友人から電話が。
「土曜日サッカー(試合っぽい)すんでー。朝十時、岸和田に来ーい。」
私の運動能力の無さをナメて居やがる。
私の運動能力は50メートルダッシュ一本分にも満たない旨を伝えるが、それでもいいとのこと。
仕方無く承諾する。
脛の筋肉でも慣らしておかなくては。

腹は減っていないがエネルギー補給の為、カップ麺のグータを喰う。
神経の所為で不味く感じる。

起きあがってギターを片手にミューズ(音楽の神)が降りてくるのを待っていると、何かの間違いで、再び未来が襲いに降りてくる。
今の私に戦って勝てるだけの精神力は備わってないので、暫くジャズもどきっぽいものでも弾いて堪えるが、酷くなりそうになったので、今からドリエルを飲んで寝ることにする。

「眠りは死よりも愉快である。少なくとも容易には違いあるまい。」(芥川龍之介、『侏儒の言葉』)

未だ烏丸の地は踏まず

克く働いた。
明日は休み。
でも台風。
部屋に籠もって曲創りでも。

2004/10/17

今週はJ.B.週間

まったり×3な、急がず焦らず参った1日。
カールを頬張って歯に付けながら、CDを聴き、紅茶をしこたま飲み、ヴァイオリンの練習をし、音楽雑誌を読み、自分の創った曲の構成とコードを分析し、テレキャスギターの弦を張り替え、J.B.の真似をして歌い、録り溜めたヴィデオを見る1日。
大量に机の上にばらまかれたCDをなおすのが面倒な1日。

本日、パンキッシュ也

寝てましたー
ちゃんと朝に起きたんやで?
でも、眠くなった。
だから寝たら、そのままずっと寝てしまった。
昨夜寝れなかったのだ。
ということで今日は何にもやってません。

昨日は夜中にベッドの中で興奮気味だったのです。
始めは芸術における自由について考えていて。
それから、J.B.の自由さについて。(因みに言っておくと、J.B.とはジェームスブラウンでもジェフベックでもジェーンバーキンでもなく、私の愛するジェフバックリーのことです。まあ他のJ.B.もみんな好きなんだけど)
それに対して自由な音楽家の私の身の回りにおける希少性について。
それが変に発展して、中学高校くらいの学生の、一部の教職員どもや時代錯誤を通り越した意味不明な規則からの自由について、になってしまって。
あの自由のレイピストの糞野郎どもの糞旺盛な糞支配欲について。
私の経験したところでは、あんなところに通ってあんな糞みたいな奴等を「先生」と呼ばされているような学生が自由についての一寸はまともな概念を形成できる希望は非常に薄いように思われる。
ニーチェが「聖職者」に吐き気を催したように、私もあいつらのことが思い起こされるだけで吐き気を催さずには居られない。
私はあいつらのことで今だに怒り狂うことが出来る。
法の拘束力さえ無ければ、今だに私はあいつらに対して倫理と道徳と社会の非難とあいつらが人間であることを無視するような行動をとることが出来るようにすら思える。
あいつらは、自分が一人の人間であることと生徒が一人の人間であることの両方をすっかり忘れてしまっているのだ。
あいつらに関わらされた生徒の中で誰があいつらに反発しない者があるだろう、誰が自由について教科書と憲法に書いてあることを歪めて考えることなしに受け入れることが出来るだろう。
私が育ったようなところで育った人の中で誰が、「自分や他の人間には自由があるのだ」ということを実感できるだろう。
誰が、「普通でない」「型通りでない」ことを怖れないことが出来るか。
このことは、一般的なパンク??ロックバンドでさえ繰り返し言って来た。

「普通」でないことが足枷になるような社会に、我々は生きているのだ。
Sometimes I feel like the world isn't ready for me.(クーラシェイカー、『S.O.S.』)
そしてあいつらは私にとってそんな社会が形成される現場の象徴なのだ。

2004/10/16

デジタル化

結局、J.B.のCDとサンレコの他にギターマガジンも買ってしまった。が、ギターマガジンだけで済んだ。ギターマガジンなんて、久しぶりに買った。何故ギターマガジンなど買ったかというと、一つには、私の浪費欲を満足させる為だが、それだけではなくて、そろそろギターの最新機材の情報を仕入れておこうと思ったからだ。然しどうやら、ギター機材界にはぱっとした変化はないようである。ポップ音楽に関して言えば、時代は急速にデジタル化しているのも拘わらず、一般的にギタリスト達の間では機械に弱いことに由来するアナログ主義が蔓延しているので、私は、そのようなギタリスト達が置いてけぼりを喰らわされないかと心配している次第である。
だって、この日本に、最新のソフトウェアギター音源やサンプリングCDよりも使い道のあるギタリストなんて、十人中何人居ると思う?
J.B.のCDは付属のDVDが予想以上に素敵な内容。
やたらと高いのには納得いかないが、それでも、大枚を叩いてまで、手に入れてよかったと思う。

2004/10/14

日給労働者階級に見られるロウヒズムについて

明日、J.B.のCD買おう。
あと、サンレコも。
で、そんくらいにしておこう。
余り何でもかんでも買いすぎないように。
今月と来月は、金欠の予定なので。
考えてみれば明白な原理であるにも拘わらず、浪費主義者達によく見落とされがちな原理として、「ナイソ・デ・ハフレナイの原理」、というのがある。
袖が振りたければ袖付きのべべを着れる位には余裕を見とかなければならない、ということを忘れてはならない。

2004/10/13

ばばんばばんばんばん、風邪ひけよー

風邪ひいたー
頭痛てー

すっかり秋になりました。
今日から、突然。
私の体は急激な温度変化に弱いので、季節の急激な変わり目には、風邪をひきます。
あと、私には人間の存在すること自体が危害となるので、満員電車に乗ったり人の多いところに行ったりすると、風邪をひきます。
今夜は更に冷え込むそうで。
テレビが画期的な色になるくらい。
不細工な娘をぐっと魅力的にしてすぐ消えるくらい。
今年の寒さは、記録的なもの、凍えてしまうよ、おー、毎日...後略。
皆さんもお体に気を付けて、是非とも今夜は窓を開け放って素っ裸で寝ましょう。

2004/10/12

睡眠、睡眠、睡眠、睡眠、睡眠不足。

眠い。
今日もいつもの睡眠不足、頭が...云々。
...中略。
みんなが心を痛めてるー。
...中略。
どうしてこんなに眠いの。
...後略。

2004/10/11

低音の薄さ

久しぶりのスタジオ。
肥大した機材の持ち運びに困る。
昨日の夜中4時迄かけて創った(といっても実際の作業時間は2時間程)曲を我が楽団のメンバーに渡す。
余り時間をかけなかったので、そのかけられた時間に相対する程度の内容になってしまったのだが。
軽く非難の言葉もあがらないわけではなかったが、まあ、いいや。
新しいメンバーを交えての初めてのスタジオだったということもあって、或は私が自分で創った曲の構成をすっかり忘れてしまったことなどあって、余り内容の濃いものにはならなかったが、まあ今日のところはこんなもんだろう。

後はベーシスト。
我々にはベーシストが必要だ。
ベーシストさえいれば、あとはどうにかなるのだ。
誰か居ないものか。
募集。
因みにその他楽器も色々募集。

75bpm

今日中に一曲終わらすつもりだったのだが、一向に進まず。
というかほとんど作業に手が着かず。
仕方がないのでギターの弦でも換えることにする。
暫く弾き倒す。

そろそろノリノリの120bpmの曲でも描こうかと思っていたところ、突如として精神上の問題が発生し、フラットな75bpmになる。
ああ、これもボツになるだろうな、と思いながら、唯、唯、思いついたフレーズを録音し続ける。
まあ、ボツだな。

録り溜めたビデオでも見ながら、現実を無視することにする。

2004/10/10

昨夜寝たのは一時過ぎ

目覚めると、三時半。昼の。
余りによく寝たので、まだ眠い。

2004/10/09

展望について

��2時間逆転型の夜型生活から朝6時起きの素晴らしい健康的(に見える)生活に戻してから約一週間。
睡眠時間は1??7時間。
私には1日10時間は睡眠時間として必要なのに。
眠い。
明日は、多分駄目だ。
昼まで寝るだろう。
サイクル、未だ順応せず。

ATOKをゲットした。
で早速これを書くのに使っている。
使いやすさについては、もう少し使い慣れる必要があるが、展望は明るい。
IMEは駄目だ。

2004/10/07

鶴田謙二、『ダーウィン以来』

SF漫画『スピリットオブワンダー』の半分までの読後の感想。
科学的に、という以前に小学校の理科レベルで突っ込み所満載。
新感覚サイエンスフィクション、サイエンス抜き。
未知の理論で整合性を保とうとするようなそこらのSFとは一線を画している。
流石、推理も冒険も抜きの探偵漫画を描く程の人物だけある。
まあ、まあまあ面白くはあったのだけれど。

スティーブンジェイグールド1/3までの読後の感想。
あと一歩。あと一歩プラグマティックになって呉れ給え。

2004/10/06

創造の難しさ

『二十世紀少年』が出るのを待ちきれず、『プルートウ』を買ってしまった。買う予定は無かったのだが。
読後の感想。
ロボットは心を持てます。

ついでに『ナルト』も買ってきた。
読後の感想。
アイディアの枯渇。


夜中、ベースをスライドでブンブン弾いていたら、左手中指がずれて水ぶくれになってしまった。
痛い。
また、夕食時、左の手の平に熱湯をぶちまけて、火傷をする。
痛い。

満身創痍のギタリスト。

2004/10/05

インプロヴァイズ専門の音楽家の希望

パソコンでテレビを録画したのを観ようとしたら、何故か音量がものすごく小さく、而もノイズだらけ。
そこで私の音響的知識と手持ちのプラグインをフル活用して、音量調節&ノイズ除去に挑戦。
そんなことに一日かけてみました。
まあ、悪戦苦闘の結果、或程度の成果は上げることが出来たのだけれども。

まあそんなこんなで、曲が未だ出来ねえ。
アイディアはあるんだけどね。
それをコンピュータに叩き込むまでの気力がどうも...。
こんなとき、楽譜がすらすら書けたらなあ、と。

2004/10/04

ヴァイオリンは多少上手くなってゆくのだが

こんなにやって一つもまとまらないとは...。
4??5曲を同時進行中。
然しどれもぱっとせず。
テーマはハウス寄りポップミュージック。
サンプラー使うの止そうかな...。

アムニジアク

あー、今日は何したっけなー。

あー。

2004/10/03

あずまんが最終回拝見後の感想

非常によく寝た。

昨日は無意味な徹夜後バイト後夜更かしだったので、非常に疲れていたらしく。
起きたらもう外が暗かったり。
頭がボーっとして音楽も聴く気にならなかったり。
あずまんがのDVDの最終回を観て切なくなってみたり。

贅沢な青春の使い方。
「贅沢」を「無駄」と同義に使うとすれば。

が、そろそろ人生を満喫したいところ。

2004/10/01

矢野、日本代表

ツタヤに行ってきたー

私が、小学生か中学か高校かいつだったか忘れたが、兎に角蒙古斑も取れない青いクソガキだった頃、一度だけラジオで聞いた曲で、誰の曲なのかも曲名も分からず、唯その曲中の歌詞に「ガイア」というフレーズがあったのを覚えていた曲があって、それを忘れられずにずっと捜し求めていたのだが、ツタヤ店内を歩いていると、特設の「異端児」コーナーがあって、そこに、ヴァレンシアなる人物の「ガイア」なるタイトルのアルバムが。
恐る恐る借りてみることに。
ヴァレンシアなる人物は、名前は知っていた。私のイメージによると、彼はギターのそこそこ弾けるプリンス系ミュージシャン、といったところだった。
帰って来て、恐る恐るCDをセットして、「ガイア」という曲をかけてみる。
おお、まさに。これだ。
而も覚えていたより微妙に良い曲。私の記憶によると、もう一寸ヘヴィーだったような気が。まあ、この曲の衝撃がガキの脳味噌には余分にヘヴィーに響いたのだろう。
声が、フレディーマーキュリーとマイケルジャクソンの間みたいな声で。奇妙な感覚。クイーンの「ウィウィルロックユー」とM. J. の「チャイルドフッド」とか上手く真似しそうな声。
収穫。

因みに同日矢野顕子は日本を代表するだけある素晴らしいアーティストである、ということを発見する。