2006/10/31

リズムアンドヘルス

生活リズムを戻そう週間。
早寝早起き。
そして必要十分なだけの時間寝ること。
これでここ数年弱体化した私の心身も健康に。
運動もすべきなんだろうが、余り高望みはせんでおこう。

ビタミン剤を喰らうとなんだかやけに疲れるんだが私だけだろうか。

2006/10/30

冷めた牛乳

なんとなく、読みかけて忘れたままだった京極夏彦でも読む。
なんか今週は特に何もできなかったような。
取り敢えず、もう寝よう。
生活習慣を取り戻すのだ。

温めた牛乳が冷めると酷い臭いがする。

2006/10/29

We gatta fight for our right to party

ビースティーボーイズの捩りですよ?

友人の結婚パーティに行ってきた。
体調がそんなに良くなかったのでお酒は控えめに。
二次会に参加できる体力もなく、途中で抜けてしまったが。
然し見習うべき素敵なパーティだった。
行ってよかった。

2006/10/28

要素

また何もできなかった。
何を考えられるでもなく、寝ているか、或は只凝っと座っているのみ。
時間が流れるのを感じることもできない。
私は何か重要な要素を欠いている。

眠って、夢を見たい。
いい夢が好い。

2006/10/27

ubuntu

ubuntuも6.10が出たねえ。
私はDebian系Linuxのお勉強用にubuntu使っとります。
まあ別にRPMのと大して変わらんのだけど。

6.10が出たということはもう26日だっだのか・・・。
やべえ。死ぬる。
こんなに時間が無いとは。

2006/10/26

仮想、反響、御目見得

Fedora Core 6、やっと御目見得。
未だ日本語版無いけど。
VMware Playerのような仮想マシンでLinux使う最も便利な点は、簡単に何でも試せること。
ということで、日本語版出たら試してみよう。

私の贔屓にしている楽器屋のサウンドハウスで、やっとBEHRINGERのリバーブを扱うようになったようで。
因みに↓
サウンドハウス:Digital Reverb DR100
お値段は、普通の楽器屋で買うより30%ぐらい安いようね。
待って良かった。
ということで、金銭的に遣り繰りできる目処が立ったら、そのうち「購入」ボタンをポチッとやっときます。

2006/10/25

2.0

Firefoxのver.2.0がもうそろそろ発表されるようですなあ。
今日の朝ぐらいにというウワサ。
今までなんかイマイチだったタブ機能が良くなっているらしい。
1.5ではタブ毎の「タブを閉じる」ボタンが無かったり、新しいタブで開きたかったのが新しいウィンドウで開いてしまったり、というのがあったけど、その辺が改良されてるっぽい。
私はWindowsでは基本的にはSleipnirを使ってるけど、FirefoxはLinuxで使うので、Firefoxが便利になるのは好いことで。
そういやIE7のXP用のももうすぐ出るみたいやし。
選択肢が広がる。かも。

MacBook ProのCore2Duo版が出たねえ。
まあ金無いので買えないけど。
次出るのはLeopardが出てからになるだろうと思ってたんだけど、結構早く出た。
そういや未だ10月なのか・・・。
VistaもLeopardもまだまだ出ないのだなあ。

2006/10/24

酢い葡萄酒

四日ぐらい前に空けたワインが既に大分酢いくなって了っていた。
栓の仕方でも悪かったか。
バキューム栓でも買ってこようか知ら。

結構残っている。
アサリの酒蒸し或はオイルソースのパスタにでもするか。
然し全部を料理用にするには一寸勿体無いしなあ。
まあそんな感じで、結構早いペースで沢山呑んでしまった。

少し酔った。

2006/10/23

鞭毛

何故かやたらとしんどい。
最近一寸気張りすぎてたのだろうか。
或は神経に由来するのだろうか。
何かが思考と血流を滞らせているようだ。

平面に印刷されているはずの文字が立体感を伴って見える。
Qという文字がミドリムシの鞭毛を以て動いているように見える。
単に疲労しているだけなのは理解しているのだが、私は私の醜く痩せ細った左腕が光の加減で更に気味悪く見えるのを見ながら、合理的な理由のない不安の為すがままにしている。
気味の悪い不安というのは、少々心地よくない訳でもないものだ。

体力と精神力とは大凡正比例の関係にある。

2006/10/22

無味乾燥

なんか一日中眠かった。
一日中寝てた気がする。
今になって目が冴えてきたり。
すべきことも大して進まず。

蓋の閉め方が悪かったのか、万年筆のペン先が乾いてしまった。
乾くもんなのだなあ。

2006/10/21

特筆すべきこと無し

ワインを呑みながら本を読んでたんだが。
もうこんな時間か。
なかなかイカレた生活習慣。
早よ寝よ。

2006/10/20

ハチミツとクローバー

明後日だと思っていたパーティが来週だった。
あぶねー。
私は昔、合宿の出発日を間違えて誰もいない待ち合わせ場所で一人皆を待ち続けたことがある。
あれは、なかなかできない経験だし、ネタとしては面白いが、結構精神的にキツいものがある。


蜂蜜はアカシアよりレンゲかクローバーが好いということを発見した。
のどにガッツリ来る甘さより、薄いお上品な感じのが好いのです。
因みにどうでもいいけど、私は漫画の方の『ハチクロ』もまあまあ気に入っているのです。
まあそんな感じで。

アマゾン→『ハチミツとクローバー』、羽海野チカ

2006/10/19

実在論よさらば

今終わりました。
実在論よ、さらば。
結局陽が昇るまでには全然完成せず。
あー、マジ背中痛てー。
凝りすぎて死ぬるぜ。
今ばーっと読み返したんだが、なんかこんなショボイもの書くのに三ヶ月も費やした自分が恥ずかしい感じの内容で。
拙いなー。
これでやっと次の論文に取りかかることができる・・・。
うわー、全然時間無え。
拙いなー。

2006/10/18

説明はどこかで終わりになる

陽が昇るまでには格好つきそうな予感。
結構短くなってしまった。
而も一寸中途半端な落としどころな予感。
まあ書こうと思えば、そして時間が十分にあれば、倍ぐらいの長さにできたかも知れないが、「説明はどこかで終わる」(『探求』だったかな?)のでなければならないのだ。
まあ今回あんまり内容無いしなー。
一寸ヤバイかなー。
まあ内容無いのはいつものことかー。
ショボい学生ですいません。

苦節。
余りに不得意な分野過ぎた。

2006/10/17

ぷりぷり実在

一進一退の攻防。
三歩進んでニ歩退がる。
こんなに寡作でやっていけんのか。
はい、大分ヤバイっす。

然し苦境は多分、脱した。
あとは「実在とか言っちゃってもぜーんぜん駄目。ぷりぷりっすわ。」と書くだけ。
楽。

2006/10/16

ペン立て

只なんとなくぼんやりと無為に過ごす。
本を読むでもなく。
音楽でも聴く訳でもなく。

ペン立てを増設する。
ペン立てといっても、使い古しのブリキの茶筒なのだが。
最近ペンの類が急速に増えている故、以前使っていた茶筒には収まり切らなくなってしまったのです。

2006/10/15

徳利の底

頭やら首やら腰やらがやたらと痛い。
ここのところ、あんまり寝てなかったり椅子の上で寝たりしてたんで、大分ヒットポイント削られてたのです。
元より最大HPが少ないので、一寸無理するとすぐに戦闘不能になるのです。
夕方、店で酒を呑むも、1.5合の徳利すら空けること成らず。
残して帰ってくる。

死んだように寝たい。
睡眠は死に似ている。
まあ、「眠りは死よりも愉快である。少なくとも容易には違いない」(芥川)けど。

2006/10/14

ナボコフ

なんかまたあんまり寝られない生活パターンに入ってしまった。
余りにも眠いので、最近電車の中で読む用に持ち歩いているロリータナボコフの)を、電車に乗っても寝てしまうので、なかなか読めない。
あれ結構でかいから、さっさと読んで了って、もっと薄い本に早いところ切り替えたいのだけれど。
次はみだれ髪の予定。
薄いから。
与謝野晶子あんまり好きじゃないんだけど。
ちょいエロ文芸繋がりな感じで。

アマゾン→『ロリータ』、ウラジミール・ナボコフ
アマゾン→『みだれ髪』、与謝野晶子

2006/10/13

つけペン、インク、万年筆

万年筆のコンバータを手に入れた。
いろんなインクを試そう。
私は、いつの間にやら、万年筆を何本か持っているのです。

万年筆は、私のような元々筆圧の無い人間には丁度良い筆記用具だ。
筆が滑るようで素敵。

序でに木の柄にペン先を付けるだけの漫画家とか製図屋が使うようなつけペンも、ペン先とか色々と買ってみた。
中にはスッゲー書き心地の好いものもあった。
私の筆記の癖に合ってる。
成程、漫画家が使う訳だ。
Gペンは筆圧の掛け方で線の太さを変えられるのね。
文字がなんか格好良い感じになる。
漫画家になりたくなるようなペンだ。
まあ私は画が下手なので駄目なんだけど。
まあ普段文字を書くにはスクールペンがよいね。
丸ペンはなんか私にはイマイチ使い難いものもあったが、まあ問題なく使えそうなものもあった。
でもあんまり好きくないね。

傾向としては、私は或程度硬い方が好み。
という感じで。

インクは、LAMYのとPILOTの証券用とJ.HERBINの、いずれも黒を持ってるんだけど、私は、つけペンにも万年筆にも、LAMYのが色とかインクの乗りとか線の伸びとかが私好みで気に入っている。
J.HERBINのはなんかシャポシャポで使い難い。
色はまあまあ好いんだけどなあ。
紙に滲むし、線が太くなる。
PILOTの証券用のは万年筆には使えないので、つけペンで使うのだけれど、色が確っかりした黒で好いのだがインクに粘り気が無いのが余り好きくない。
あと万年筆用に、もう少し粘り気のあるインクが欲しい。

そういやなんか「極黒」みたいな名前のインク売ってたなあ。
一寸高かったから買わなかったんだけど。

2006/10/12

断つ話

やばいぐらい何もかもが遅々として進まねえ。
あー、まじやべー。
はんぱねー。
何かを断つにしても何か断つものがあるのか分からない。
知らない間に時間が経っている。
時間泥棒なー。
まあ睡眠を断つのが手っ取り早いんだけど、睡眠は勘弁して欲しいなあ。
食ぐらいなら或程度断っても大丈夫なんだけど、あんま意味無いしなあ。
無になってみても時間が経つばかり。

2006/10/11

文の意味と構造

YouTubeがGoogleに買収されたねえ。

こう書くのと、

GoogleがYouTubeを買収したねえ。

こう書くのではなんか印象が違うねえ。
まあ余りに当たり前過ぎてどうでもいいことなんだけど。
因みに私は前者が好みで。
どういった訳か、YouTubeが主語になるのです。
私には、Googleが何かを買収したということよりも、YouTubeが買収されたということのほうがニュース性があるように思えたのか知ら。
或はその後に続くのが

著作権問題が云々・・・

となるのか

Google Videoもなんかイマイチ流行らなかった云々・・・

となるのかに拠るのかも知れない。

2006/10/10

塗り絵

最新刊出たと間違えて、既に持ってるワンピースをもう一冊買ってしまった。
いつかはやると思ってたんだ・・・。
ということで、誰か要るならあげますさかい。
塗り絵帖にでもしてください。

インクの瓶を入手した。
黒。
結構好の色が出たのでよかった。
私は青っぽい黒というよりは寧ろ少し赤みがかった黒が好きなのです。

徒然なる儘に、文字を書こう。

2006/10/09

インク瓶

万年筆は既に何本かある。
格好良い携帯用ノートもある。
あと、ペンが二本程入る革のペンケースとインクの瓶があれば、私の目下の野望は成就する。

まあペンケースはあんまり要らないんだけど、インク瓶は是非とも欲しいところだ。
明日にでも一寸買いに行こうか知ら。

2006/10/08

Moleskineのノート

Moleskineのノート、amazonで売ってるねえ。
Moleskineのノートってのは、革張りハードカバーの、やたらと高級感のあるノート。
使い込んでヘタってくると格好良さそう。
メモ帳にするのが勿体無い。
まあメモ帳にするんだけど。
リングで綴じてるんじゃなくて、本の形に綴じてある。
従って、用件をさらっと書いてビリッと破いたのを突きつけて「ハイこれ買ってきて」みたいな使い方できない。
まあ原理的にできない訳ではないけど。
因みに私、文庫ぐらいのサイズの無地のやつを持っているのだけれど、大分気に入ったので、何冊か備蓄しておこうか知ら。
↓因みにこれ。
Moleskine
上の図の黄緑色の帯は取るので、実際には真っ黒なのです。
新潮文庫とかについてる紐の枝折り(あれなんか名前あるのだろうか)が付いていて、鞄の中に入れても勝手に開いたりしないようにするゴム紐の留めも付いてる。
紙の色は、真っ白ではなくて仄かに黄色がかっている、うっすらとした卵色。
えーっと、192ページで、大きさは9×14cmだそうだ。
表紙を開くと写真でも一枚入りそうな、という程度のポケットが付いている。

他にもB5ぐらいのサイズ("Large"ってやつ)のもあるし、紙の分厚いスケッチ用のとか、罫線入ってるのとか五線譜のとか、ウィークスケジュールのとか、縦開きとか横開きとか、種類がいっぱいあって宜しい。
スケジュール帳のは赤いのもあるのね。
よいねえ。

ということで、ステキメモ帳探してる人は、一寸、一冊手に入れてみては如何。
まあ直段は普通の大学ノートの10倍するので、気軽に何冊も買い込めないんだけど・・・。
私もなんかでかい買い物するときに、ショッピングカートにしれっと紛れ込ませて一緒に買おう。
それで金銭的ダメージが軽減される訳ではないけど、精神的ダメージは少なくて済みそう・・・。

一応下にamazonのMoleskineのノートが一覧できるページへアフィリエイトリンク張っとくけど、買うなら、こういうのは、自分の実用に足るかどうか、一度文房具屋さんで手にとって見た方がいいと思う。
まあビニール被せてあるので、店頭でも中までは見れないと思うけど・・・。


amazon→Moleskine Notebook

2006/10/07

雨音

なんか書くことがないなあ。
ということで、久しぶりに漫画のレビューでも書こうかと思ってたんだけど。
メンド臭いし眠いからいいや。

雨音とひんやりした空気が心地よいので、ワインでも呑んで寝ます。

2006/10/06

Webページ版Google Gadgets

ということで、Webページ版Google Gadgets、導入してみました。
因みに表示させるにはJavaScript必須。
あんまりこれといったアイディアもなく、取り敢えず、右にWikipedia検索と左に時計を入れてみました。
他にもFlashゲームだとかWebカメラだとかGoogleのチャットだとか、色々あって結構面白そうだった。
それから、英語のコンテンツは結構充実してるのだけれど、日本語のはまだまだ足りてないみたいだねえ。
日本語のニュースとか入れたかったのだけれど。

序でにアフィリエイトも内容一寸変えました。
無印良品を追加。
まあ私も、特に文房具系など、結構利用してるので。
因みに無印の万年筆、買ってしまった・・・。
まあまあな書き心地。
まあLAMYの方が好いね。
LAMYのは、黒インクが、油性インクみたいに赤っぽくて好い。
ペン先も選べるし。

2006/10/05

ポストブログ

Google Desktop(?)のガジェットがWebページに貼り付けできるようになったみたいね(?)
一寸見てみよう・・・。
おースゲー、HTMLにJavaScriptのタグ一行加えるだけかー!
かっこいー。
私もこのブログかどこかに貼り付けてみようか知ら。
こういうアプレットをガンガン使って、新しい感じのWebサイトとかパッと作れそうね。
こういうのは一応前からあったみたいだけど、Googleがやると一気に広まりそうで面白そう。
ポストブログの新時代の予感。

で、そうなってくると、JavaScript(?)がなんか見逃せない存在になってくるなあ。
一寸前までは、ウザいポップアップを只管生成するだけの、Java(?)と紛らわしいヘタレ言語だと思ってたんだけど。
��なんかWikipediaのJavaの解説ってすっげー量あるなあ。勉強になる。)
ブラウザやセキュリティソフト(主にNorton先生(?))の設定でJavaScript切ってしまったら、凄くWebブラウジングが制限されて殆ど何もできないようになるかも知れない。
少なくとも現在でも、このブログを普通に書くのにもJavaScriptは要るし。
まあそれが単に普通程度に見るだけでもJavaScriptが要求されるようなWebページが大部分を占めるようになるかも知れない。
まあそんな感じで、本格的にAjax(?)の時代に。
それでセキュリティソフトがなんかいろんな機能付けて重くなったりしなければいいんだけどねえ。

それから序でに、グラフィックソフトのGIMP(?)ってWindows版あったのね(?)
知らんかった。
GIMPは、Linux使うときは一寸使ってたのだけれど、いろいろできて結構便利だったのです。
一応、グラフィックソフトは、大分前に買った1980円ぐらいの、やたらと遅くて、それでいて機能面はPIXIA(?)と同程度か一寸上ってぐらいでPhotoshop(?)から比べればよっぽどショボイけどまあ私が使うには十分、というぐらいのを持ってるんだけど、一寸前にOSを再インストールしてからは使ってないしインストールすらしてない。
ということで、今度からはWindowsでもGIMP使ってみます。
まあGIMPが要るぐらいの画像処理をしたりはしないんだけどね。


で、リンクを、対象となる文字列全体にではなく、文字列の後に(?)を付けて、そこに貼ってみました。
どうだろう。
一寸ダサイ気もしないでもないんだが。
そんなに悪くもなかろうとも思わないでもない。

2006/10/04

スパム・エクスプロージョン・アタック

英語のコメントスパムを大量に送りつけてくる攻撃を受けたよ・・・。
うちのブログ、以前からトラックバックの約半数がスパムだったんだけど、コメントの方は特になんもなかったから、私がチェックして許可したものだけが掲載される「承認制」をやめてたのだけれど、そこをやられた。
一応半角のみのコメントは受付禁止してたのだけれど、今日の攻撃、ほんの一部だけ、恐らくどこかからコピペしたと思われる全角文字使って使ってやがんの。
特定のコメント受付設定を狙っているとしか。
ということで、済まないけど、しばらくコメントも承認制でいきます。
でも承認制にしたら、コメントを書いた人が投稿後すぐに自分のコメントのレイアウトや誤字脱字等をチェックできないのであんまりステキくないのよね。
而も私がチェックしたコメントだけが掲載されるってのも、人間を最初っから犯人扱いしているようで、おこがましくって申し訳ない。
可能な限り全ての不安要素を取り除きたいと考えるような公共機関或は企業ならまだしも、こんなしょうもない普通の日記ブログが、不特定の他者に対してなんか身を硬直させて身構えないと不可ないなんて、ヨノナカどうかしてるヨ。

「セキュリティ」「犯罪凶悪化」「自己責任」とかいう言葉を適当に並べ立てて、コミュニティが閉鎖的になり、個別化(by 攻殻機動隊 2nd. GIG)されるのは馬鹿げている。
確かに不安を煽った方がニュースにはなるけどね。
それにジャーナリズムより人件費がかからないし、現実を見ようとするより考えることが少なくていい。

つまりだねえ。
スパムなんか送んなよなー。

ラブ&ピース。

2006/10/03

ゾンビハンター

ウイルスバスター2007、いくらなんでもメモリ喰い過ぎ。
ミイラ取りがミイラにというか。
ゾンビハンターがゾンビにというか。
ウイルスバスターが・・・。


結構頑張ったのだが、殆ど一筆も進まず。
無駄な一日を過ごす。
京極夏彦読んでた方がよかった。

2006/10/02

ピカソメモ帳

メモ帳買った。
A6程度の大きさの。
悩んだ末、結構高の買ってしまった。
ヘミングウェイとかピカソとかが使ってたと謂われる、黒いハードカバーの。
MOLESKINEってやつ。
表紙を開けると、「紛失した場合、次の所に返してください:(数行の空白)、次の褒賞金を与えます :$(空白)」と書いてある。
気取ってて好い。
まあ実際は結構使い難そうなんだけど。