2006/09/30

リアルメモ帳

メモ帳の話。
リアルメモ帳。Windows標準装備のテキストエディタに非ず。
文庫か新書ぐらいの大きさで、リングで背を留めてあるタイプの、無地のヤツってなかなか無いのね。
今日は用があって灘波の辺りに出なければならなかったのだけれど、そのあと半日、メモ帳、色々探し歩くも見つからず。
A5とかならあるんだけど。
妥協してなんか適当なものを買ってもよかったのだけれど、メモ帳には一寸拘りたい筆記用具好きなお年頃故。
システム手帳を買って中身を全部無地のにしてもいいのかも知れないけど、システム手帳って無駄にかさばるからなあ。
而も紙が注ぎ足せるのはよろしくない。
使い切れる紙の限界が予め決まっているのが美しい。

まあそんな感じで。
めっさ眠い。
従って、まだ早いけど、もう寝ますよってに。
京極夏彦全然読めてない。
まあ、実はそんなもの読んでる隙など無い筈だという噂もあったりなかったり。
おかしいなあ。
この数日はもう一寸普通に寝れる筈だったのだけれどなあ。
また時間泥棒にでもやられたかねえ。

軟弱性

おはようございます。
余りにも疲れすぎて寝てしまった。

昨日、ワインを買って持って帰ってきて、今日は本を買って持って帰ってきただけで、筋肉痛に。
なかなかのひ弱っぷり。

2006/09/29

万年筆

あー。
やっちまたー。
万年筆。
LAMYってとこのまあまあ安いやつ。
初めは、もっと安いペリカンの1500円ぐらいのやつを考えていたのだけれど、LAMYのやつの方、ペン先が細いのを選べたんで、ついそっちにしてしまった。

なんてツミなヤツなんだ。


明日は『邪魅の雫』買う。
今日買い忘れた。

なんてツミなヤツなんだ。

2006/09/27

時間泥棒

なんか結構書いた気がするんだけどなあ。
一向に字数が進んでないのはなんでだろう。
また時間泥棒が!
という感じでこの7、8、9月をすっかり盗まれた気分で。
あー、もー駄目だー。

因みに時間泥棒ってのはミヒャエルエンデの『モモ』参照のこと。
いるんです。そういう悪い奴が。
時間を盗むなんてなんて悪い奴だ!

因みにこの『モモ』、子供向けシュールレアリズム文学みたいな感じ。
面白いし、なんか文庫になってるみたいだから、是非一読を。
映画もなんかあったような気がする。
そういやネバーエンディングストーリーもミヒャエルエンデだったのね。
なるほどねえ。


ああ、そういや、IntelがCore 2 Quadを来年ぐらいに出すみたいね。
何買っていいか判らなくなる。
ってゆーか買う金無いんだけどねえ。

秋らしく

喉痛い。
一寸した風邪な感じ。
生活リズムがエラいことになってるからのう。
最近は冷えるからのう。

2006/09/26

頭痛、雷、火事、親父

こうイキナリ寒くなると。
頭痛。

なんかいくら寝ても眠い。
そんな寝てられないのに。

なんかいけてんのかなー、私の体。

ミルクティ飲みたい。

2006/09/25

仮想化からユビキタスへの飛躍(論理の)

このところのヴァーチャルマシンのソフトが色々フリーになったおかげで、いろんなOSを手軽に試すことができるようになった。
で、最近VMware Playerも何となく結構使うようになりまして。
Virtual PCとどっちがいいかと訊かれますと、ビミョーなところで。
一長一短。
OSのインストールはVirtual PCの方が簡単かな。
VMware Playerみたいにフリーウェアとか使ってヴァーチャルハードディスク作ったりしなくていいし。
まあVMwareのヴァーチャルマシンのポータルサイトで調べて、ヴァーチャルマシン(既にOSがインストールしてあるヤツ)ごとネットで落としてこれるんだけどねえ。

で、VMware PlayerでSolaris10をインストールして、一通り動かしてみたけど、Solarisって、私にはすっげー使い難い。
飾り気無くてダサいし。
ブラウザとかの一般的なアプリケーションが遅いし。
やっぱSolaris動かすにはx86CPU積んでる普通用途のPCじゃいかんのかね。
なんか「JAVA使うサーバー用/業務用」って感じ。
私みたいに一寸UnixとかLinuxの勉強のつもりでちょろっと触っとこうかなーってぐらいなら、使い易いFedora CoreUBUNTUで十分な感じ。
因みにいろいろやってみた結果、Fedora Coreが一番使い易かった。

あとFirefox
あれ、どんなOS上で動かしても同じ動きするのね。
すげー。
まあ私はWindows上では滅多に使わないんだけどね。
メモリ喰うし。
まあ然し、今後、多くのアプリケーションがローカルではなくWeb上のサーバーで動くような時代にでもなったら、Windowsの「.exe」に頼らなくていいようになって、より多くの人がフリーのLinuxを家庭用のパソコンとして使うようになるかも知れない。

ということで、次の時代はW-Zero3みたいな携帯端末機と、その上で動くフリーのPocketLinuxか!
記憶媒体のminiSDカードもすっげー安くなったことだし。
それひとつでいろんなものが操作できるようになるのだ!
ユビキタス!

とかなんとかいいつつも、今はMacBookが欲しいのです。

2006/09/24

給金

もうすぐお給金が。
この一ヶ月程、結構苦しかった。
何買おうか知ら。

またバッと使ってしまいそうな江戸っ子な予感。
まあ本やら漫画は買うとして。
金が無くても買うからねえ。
万年筆とか買ってしまいそう。
なんかいい文房具屋さんはないか知ら。
或は安いカシオトーンとか。
カシオトーンは、あれはよいねえ。
最大同時発音数2音の、最もショボイやつ持ってるけど、あれはよいねえ。
iPodは一寸キツいな。
あんまり欲しくないし。
MacBookも欲しいけど、錬金術でも編み出さない限り無理だし。
それにあれは今は買い時ではないと思う。
CPUがCore2Duoになって、Leopardが出て、デュアルブートでVistaが動くようになってから。
まあ半年後ぐらい?
因みにBoot Campの機能はLeopardでは標準で装備されるらしい。
BEHRINGERのリバーブはまだサウンドハウスで売り出してないから未だ買わないとして・・・。

まあできるだけ温存する方向でお願いします、私。

2006/09/23

Hawkeye/Web Developer、Sleipnir/Firefox

私が普段使っているブラウザのSleipnirのプラグインで、Web開発補助プラグインのHawkeyeというのが発表された。
閲覧中のWebページの解析とかデバッグとかができるのです。
因みにお気に入りとかRSSリーダーと一緒にDockに組み込まれます。
あとHawkeyeをSleipnirに組み込むときは、UserAction Extentionを同時に組み込むことをお忘れなく。
FirefoxWeb DeveloperのSleipnir版のようなもの。
今までは自分で作ったWebページのデバッグをしたり、優れたデザインのWebページからその構造や技術を学ぼうとするにはFirefoxを立ち上げなければならなかったのだけれど、今後はFirefoxを立ち上げなくても、普段使ってるSleipnirをそのまま使いながらにしてWeb Developerを使うのと同じようなことができるようになったので、私にとっては非常に有り難い。
まあ最近全く自分のHPいじってないので、解析によって得られた経験データが全然行為に活かされてないんだけど。
Sleipnirならではの機能としては、IEエンジンでの表示とGeckoエンジンとの比較が同一画面上でできたりするので便利。
それから、SleipnirにHawkeyeを組み込むのに「Download」のボタンを押すだけでSleipnir組み込まれるのがステキ。
Firefoxみたいに一度ダウンロードしてからDrag & Drop、みたいなことしなくていいのが美しい。
まあでも、Web Developerの方がお楽しみ機能が沢山ついているので、遊びたいときにはFirefoxを立ち上げてWeb Developerを使ってしまうかも知れないけど。
Hawkeyeは結構お堅い優等生な感じで、機能は実直なものに絞り込まれているような印象を受ける。
或はHawkeyeはWeb Developerの簡易版みたいな。

2006/09/22

逆転生活

逆転生活っす。
もう寝ないと。
明日が。

2006/09/21

椅子の上

おはようございます。
椅子の上で寝てしまった。
只今夜中の四時頃で。
漁師なタイムスケジュール。

なんかやることがないなあ。
酒でも呑もうか。
音楽でも聴こうか。
プリン喰いてー。
おじゃほい。

悲しいお話を聞きたい気分な夜。
空が明るむまでの時間が愛おしい季節。
何も無く、唯悲しいだけのお話が聞きたい。

2006/09/20

半熟アフィリエイター

なんかamazonのおまかせリンク(このブログの左の「タグクラウド」の下にあるヤツ)、私のブログに全然カンケー無いものばかり表示される。
嫌がらせかよ、ってぐらい。
Google Adsに替えてやろーか。
まあGoogle Adsも殆どTSUTAYAの宣伝しか出てないんだけど。
たまになんか違うのが出てたりするみたいだけどねえ。

まあ誰もクリックしないだろうし、別にどうでもいいんだけどねえ。
単になんか面白そうだからやってるだけで、別に本気で儲けられると思ってる訳でもなし。
本気で儲けるつもりならこんなショボイ記事をつらつら書いてるだけでは駄目なんだろうねえ。
例えばamazonの商品を取り上げるときなんか、もっと「この商品はここがいいっす。ここは一寸だけ駄目だけど、それでもめっちゃいいものっす。バイナウ。」みたいな洗脳的セールストークをカマさんといかんのだろうねえ。
商品紹介しておいて「これはウンコっす。あなたをゲンナリさせること請け合いっす。ウンコが好きな人は・・・まあ人それぞれよね。」とか言ってるようじゃあ、まだまだ私は半人前アフィリエイターなんだろうねえ。
無理にでもいいように書かないと。
御用評論家みたいに、「すごいわ、それって個性よ。ワタシは人のいいところを見抜くことができるの。」みたいなノリで。
そいつぁ、なんとまあ、ステキなこって。

ブルル。
「一人前」になるのは一寸、今暫く御免被りたい。

因みにアフィリエイトで確っかり稼いでる人が皆「一人前」だと言ってるのではないので悪しからず。
ちゃんとした人も結構いらっしゃいますよってに。

まあ私、別に「富は悪だー」とか言ってるカルバン以前の禁欲主義者でもないし、お金を沢山稼ぐことと格差社会や搾取グローバリゼーションとを端的に混同しているような、小林よしのり御用達風の奇妙な人達でもないし、お金はフツーに好きなんで、稼ぎたくない訳ではないのです。
お金好き。
ということで、お金余ってるなら是非とも私に呉れ給え。

2006/09/19

万年筆

最近、ここ二ヶ月程、左肩の凝りが酷くて取れない。
どうしたもんか。


一寸万年筆が欲しくなってきた。
なんか文化人を気取ってるっぽくてよい。
大して文章書く訳でもないのに。
大体のことはパソコンで済ませているからねえ。
でもまあ、メモは結構とるのです。
携帯用のメモ帳と白紙のルーズリーフとボールペンは、私の生活の中では結構必需品。

私のブログの右側に出てるGoogle Adsの広告に万年筆の広告が出てたのです。
で、色々ネットで調べてみると、あれって結構高いのね。
ということで、ガッツリ稼いだら、買ってみよう。

2006/09/18

市民的不服従ライセンス

前の記事の補足。
因みに私のアイディアは、クリエイティブコモンズがやろうとしていることとはちょーっと違うのよ。
同じくコピーレフトの概念から派生したものだし、大分似てはいるけど。
私の「コピーレフト音楽」の場合は、ライセンス形態はできれば一種類で統一したいし、クリエイティブコモンズのライセンスは大雑把過ぎるので、もう少し細かく規定したい。
例えばクリエイティブコモンズの言うところの「帰属」は三次著作物まで有効にすべきかとか。私は必ずしも有効にすべきとは思わない。
或は商用利用する場合に元の著作者に了解を取るべきかどうかとか、商用化された場合の著作者人格権をどうするかとか、商品化してジャスラックなんかに登録したりしたものと非商用のものが同じソースを利用している場合に非商用利用者に火の粉が飛ばないようにするライセンスの仕組みを考えたりとか。

因みに日本では著作者人格権を放棄することができない可能性があるそうだ。
私は一次著作者に無断で二次著作物を創造することを念頭に置いているので、若し放棄不可能だとしたら、例えば第一次著作物の一部を使用した二次著作物や三次著作物を公開することが、一次著作物の著作者の気まぐれで、違法となったりする可能性があったりする訳だ。
まあ今までLinuxやらウィキペディアやらがこんなに発展してこれたのだから、あんまり気にすることでもないかも知れないけど。
やるなら一寸した市民的不服従の気概が必要になるかも。

打ち下ろすハンマアのリズムを聞け。(『侏儒の言葉』芥川龍之介)
岩波文庫の表紙で平出隆が、これを芸術が永遠に滅びざることを表現したものと解釈しているが、それでは全く不十分で、余りできの良い解釈ではないように思える。
私の(そして恐らくは普通の)解釈ではこうだ。
芸術は常に民衆の中に芽吹くのであり、それ故に滅びないのだ。

2006/09/17

コピーレフト音楽

最近、コピーレフト的な概念を使って音楽を無料で配信するコミュニティを作れないだろうかと思案している。
まあ私が実際にぼんやり頭の中で考えているのはガチンココピーレフトというよりはLGPLとかBSDとかに近いんだけど。
マイスペースでやってることとは違う。

例えば、ヒップホップのサンプリングでどっかのCDから或三和音を引用しただけでガッサリ使用料を取られたり、小説にしょーもない歌詞のほんの一部を引用するのにドッサリ金がかかるとか、腐ってる。
目的の一つは、「著作権」と呼ばれるものの中でもそういう奇妙な著作権に対するアンチテーゼを提示すること。
もう一つは、他人の作った作品に対する他の解釈を発表するのに金銭的な障害を無くすこと。
更にもう一つは、重要なことだけど、音楽を享受する人がより質の高い音楽を手軽に享受できるようにするのに、音楽家が、金銭を気にせず、より自由な音楽を自由に創造し、発表できるような環境を整えること。

そしてそれらの著作物を使って誰かが金儲けしたっていいし、公共の場でそれらの著作物を自由に放送したり映像作品の中に組み込んだりしたっていいし、歌詞のテキストを自由に流用したっていいし、一人の音楽家が一方でコピーレフト音楽を発表して他方でCDを売ったりiTunes storeで曲を売ったりしてもいいし、というふうにするのだ。

然しこんなこと私一人でやっても大して社会的価値はなさそうなので、やるなら沢山の人でやりたい。

幸い、最近のネット上には金のかからない記憶領域がゴマンとあり、それらは日々増え続けている。
参加者が多くなれば、テキストデータのポータルサイトを一つか幾つか作って、そこにコピーレフト音楽データへのリンクを張っていくのだ。

まあ実際にやろうとすると或程度困難や弊害が生じそうだ。
単に無視されるぐらいならいいけど、成功したら成功したで、切って貼っただけの美しくもない音楽が大量に生産されるだろうし、今までしょーもない音楽を生産して喰い繋いでいた人が喰えなくなるかも知れない。
無能な人に認められて意気揚々と音楽業界に入ったのに、これで喰えなくなる人がでるのは想像できるし、それは一寸可哀想だ。まあ半分皮肉で言ってるのですが。

然しまあ、もっと「コピーレフト音楽」概念をちゃんと練らないと。

という感じで、旧米タワーレコードとかがやったりしないかなあ(他力本願)。
私に暇と知識と金と仲間があれば或は・・・。
私は少なくともあと半年は動けない修士。

で、どうだい、君、一寸、私と波でもひとつ起こしてみないかい。

2006/09/16

おねむとボールペンの話

今日もまたおねむっす。
本など読んでると、いつのまにやら意識を失っている。
お気に入りの油性インクのボールペン、太さ1.4のを買ってるつもりが、家に帰ってみると1.2のを買ってたというぐらい眠い。
まあいいんだけどね。
而も0.5の細いのを買い忘れているというぐらい眠い。
まあいいんだけどね。
ボールペン、普通にジェルインクのも、油性のみたいに空気入ってイキナリ字が薄くなったりペン先にインクがこんもり乗っかって汚くなったりしないし、さらさらっと滑らかに書けたりしていいんだけど、私は油性インクのあのじゅるりとした柔らかい抵抗感とか、なんか「メモ書いてる」って感じのインクの乗りとかが好きなのです。
まあでもジェルインクのボールペンの方が実用的だとは思うけど。
インクすぐ乾くし、図と地の境界がはっきりするし。

まあそんな感じで、明日は休みなので、取り敢えずゆっくり寝るっす。


本など買い、本格的に金銭的にヤバい感じに。
財布の中の先立つアレの残りについての目測を誤る。

2006/09/15

不眠言語

眠い。

eclipseに無駄にRubyを組み込んで遊ぶ。
別にアプリケーション開発したりしないけどねえ。
私はもうあとJava ScriptとかのAjax系覚えるぐらいで十分。
そういやRubyのサイト新しくなったねえ。
因みにeclipseってのはJAVA統合開発環境で、Rubyはプログラミング言語ねー。

わーい、リンクがいっぱいだー。

眠い。

2006/09/14

不十分な回復

結構寝たが疲れはあんまりとれず。
なんか一日中眠かった。
頭も回らず。
未だしばらくは忙しいのになあ。

序でに紅茶にGrand Marnier、結局あんまり好くないとの結論に。

2006/09/13

覚醒持続

すげー。
不可能なぐらい睡眠が少ない。
然し意外に意識はしっかりしているモンだ。

明日ぐらいは、一寸は眠れそう。
まあそんな感じで。

2006/09/12

睡眠不足

うーん、なかなか忙しい。
早く寝ないと不可ないのに。

ここのところ、5時間程度しか寝れないので、かなり辛い。
私は大体10時間ぐらい寝ないと本気出ないのです。
身体的に辛いというよりは、精神的に何か追い込まれた気になってしまう。
いや、実際に追い込まれてるんだけど。

2006/09/11

紅茶にGrand Marnier

紅茶にGrand Marnier、あんまり美味しくない。
一寸渋味が強調され過ぎる感じ。
でもオレンジピールの香りは、そんなには悪くない感じ。
ということで、もう一寸実験を重ねる価値はありそうな。
取り敢えず、渋味を抑える淹れ方をいろいろやってみよう。

2006/09/10

セカンドフラッシュ

音楽を聴いて、紅茶を飲んで、茶菓子にプリンでも喰って、ペラペラ本でも読んで、寝る、ステキ生活。

最近はダージリンをよく飲むので、結構金がかかってる気がする。
ダージリンは、同じ銘柄でも、他産地のより10~20%程高いのです。
因みに、砂糖と、あとラムを数滴加えるのが私の中で流行っている。
キュラソーとかでもいいのかな?Grand Marnierがどっかにあったはずなので、今度試してみましょう。
以前は紅茶といえば、優しいミルクティーで、紅茶に酒類を入れるのは余り好かんかったのだけど、最近になって、その気取った感じも悪くないように思えるようになった。

そういや、そろそろ今年のセカンドフラッシュが出回るんじゃないかな?
でもそんな金無いしなあ・・・。

2006/09/09

フリーソフトの話

最近の只ソフトは凄いねえ。
Google系を始として。
大抵のことは、フリーソフトとかのお金のかからないものでできてしまう。
今まで大枚を叩かないとできなかったことがPC一台とネットに繋げられる環境があれば、まああと電気代とか払えば、あとは只でできてしまう。
アプリケーションの開発環境とか、音楽制作ソフトとか、2Dのとか3Dのとか。
而も高性能で使えるものが。
昔金取って売ってたものがフリー化されるというパターンが多い気がする。
よいねえ。
でも音楽系は、始めからフリーとして発表されたものでないなら、殆ど只にならない。
AbletonLIVEが只になるとか、或はDEMO版が、フルヴァージョン程とは言わないまでも、或程度まともに使えるようなものになるとか、現状からは、とても考えられない。
楽器屋を見渡せば、音楽商売に携わってる人はなんか金銭感覚が麻痺してんじゃないかといつも疑いたくなる。
特にロックミュージック。
この部品の音がどうのとか言って高値ふっかけてよかったのは、少数の場合を除いて、遅くても90年代最後までなんじゃないのか?少なくともこの2006年に言うようなことではないんじゃないのか?と思う。
イヤな金の臭いがして憂欝になる。
芸術とかロックの魂なんて、或はスティーブジョブズには関係あったとしても、そりゃ音楽雑誌とかレコード会社とか楽器屋(メーカー)さんには、全く以て関係ないんだろうけれど。

Macはよいねえ。

Open Officeが出てきたときなんか、こんな有り難いものがと思ったけど、今では以前ほど驚くようなことではなくなってしまった。
まあそれでも大分有り難いんだけど。

2006/09/07

判読

お眠っす。
あんまり寝てないのです。
寝たとしても椅子の上で、とか。

右の親指の付け根を打撲してしまって、違和感があるという程度の微妙な痛みを伴うので、思うようにペンが持てない。
まあ我慢すりゃ持てるけど、ペン如きで我慢して持つのとか、なんか嫌。
そういう訳で、普段から汚い字が更に汚くなって、普段辛うじて自分で判読可能だった文字が、今や高頻度で判読不可能になってしまう。

雷鳴

結構雷が鳴っとりますなあ。

そういや最近あんまりテレビを見てない。

書くこと無いなあ。

2006/09/06

金平糖

うむ。
本日はなかなか長時間覚醒していた。
オウケイ。


粒のちっちゃい金平糖を買ったら、比較的大きい砂糖の塊に比較的小さい砂糖の塊をくっつけて金平糖に見せているだけの代物だった。
結構高かったのに。
味もちょービミョーで、10円の駄菓子的風な味がする。
甘党をなめンな。

まあ、ケミカルなアメリカ駄菓子とかもケミカルなりの美味さはあるし、勿論普通の駄菓子は駄菓子でちょーうめーんだが、駄菓子的美味さと非駄菓子的美味さとは共役不可能である。
更にそれらの駄菓子に高いお値段をつけるのは御法度かと存じる。

2006/09/05

習慣と慣れ

今日も特に書くこともなく。
淡々と一日をこなす。
忙しいんだけどなあ。
心理的に追いやられるだけで、特に何かできる訳でもなく。

あー、こんなんで生きていけんのかなあ。
と、毎日思っていることを今日も思う。
慣れることもなしに、毎日新鮮な苦痛を伴って。

2006/09/04

御不浄

最近はよく冠婚葬祭を経験する。

お酒を呑む。

トイレの男女を間違える。

2006/09/03

QEMU

特に書くこともなく。

VMware playerで動かせる仮想マシンのファイルを生成するにはQEMUというフリーソフトを使えばいいみたいねえ。
QEMUは元来それ自体、マシンのエミュレーターとして使えるのだそうだけど、VMwareの方がエミュレーターとしては優秀ということで、マシンを仮想化したファイルを生成するのだけQEMUを使って、VMware playerで仮想マシンを走らせるのがいいらしい。
然しこのQEMU、GUIで操作するんじゃなくてコマンドラインを打ち込まなくてはならないので、メンドい。
だから未だ使ってないのよね。
まあ仮想化ファイルを生成するだけなら、一寸打ち込むだけでよさそうなんだけど。

まあそんな感じで。

2006/09/02

微妙に多忙

眠い。

微妙に慌ただしい一週間だったが、もう少しこの慌ただしさは続くらしい。

眠いのでこの辺で。

2006/09/01

リバーブ発売、金欠、初期不良

一寸遠出したのだけれど、用が存外早く済んだので、帰ってきて灘波の辺りをうろつく。

BEHRINGERのコンパクトのリバーブが発売されているねえ・・・。
約5000円程度。
でも私は金がないので我慢しなければならない。
給料日まではあと約一ヶ月。
あれだけ待ったのだから、一ヶ月ぐらいなんでもない。
或は初期出荷ロットにつきものの初期不良を引き当ててしまうのを避ける為にも、一ヶ月ぐらいは待とう。
と思ったのだが、目の前に人参を下げられて凝っとしていられる程、私は賢明な馬だろうか。
てゆうかギターのエフェクター程度の簡単な造りのもので初期不良なんか出るものなのか疑わしいし。

因みにサウンドハウスでは未だ扱ってないみたいだ。
売り出されたら即buyしてしまいそうで恐ろしい。