2010/08/30

語学

ラテン語とかって、多少でも読めるとなんか格好良い。
ギリシャ語とか。
別にスラスラ読める必要はないんだ。
「単語を大体正しく発音できる」とか、「辞書で意味を大体調べることができる」程度でいいと思う。
生成文法から一寸先に進んで他の言語と区別がつくぐらいの、大体の仕組みがわかればいいのだ。
ということで、なんか適当に入門書でも買ってきて読もうかなあと思う昨今。

てゆうか私の酷い英語を先ずどうにかした方がいいかも知れない・・・。
ほぼ忘却してしまっているドイツ語とか。
まあ実用としては、英語とかドイツ語だろうなあ。

否、実用なら日本語が一番先か。
日本語ムズいからなー。
私も日本に住んで結構長いけど、未だにちゃんと使えている気がしない。

ということで、私がラテン語を少々噛じるとしたら、それは格好を付けたいからだ。
誰に対してというよりは、自己満足を得る為に自分自身に対して格好を付けるのだ。

Beethoven-dose

久しぶりに梅田へ。

用を済ませた後、ギター弦を買いに楽器屋に行く。
ダダリオのステンレスハーフラウンド弦。
然し売ってなかったので、新たなピックを探求することにする。
Jim DunlopのUltex製でJazz III型のやつが結構気に入ってるんだけど、これも売ってなかったのだが、然しUltexでティアドロップの先の尖ったやつ(Paul Gilbertっぽい形)があったので、買ってみることに。
大きさはPaul Gilbert型より結構でかい。ティアドロップ型のが近くて、当にティアドロップの先を尖らしたという感じ。
取り敢えず厚み0.73と0.9と1.14を買ったけど、0.73のが他の素材のに比べて、しなりはまあ大体同程度で音も薄いピックらしいキラキラした音なのだが耐久性が高そうな感じがして、結構使えそう。
薄いピックは、他の素材のだとすぐ曲がってしまって使い難いんだよなー。
でも私には一寸でかい。

CD買いにタワレコに。
日曜の昼過ぎにしては割と閑散としていた気がする。
そうか、CD売れんのか。
まあ音楽を録音したものを売ることに関する業界を牛耳ってた連中が商才無かった上に、それを認めるのが嫌で仲間内で足をひっぱり合う(そして他人の所為にする)ことしかしなかったんだからしょうがない。
で、MOGWAIのライブ盤(→Amazon)がそろそろ発売されてる筈。
然し高価で定価な日本盤しかなかった。
でも買ったさ。今日欲しかったんだ。馬鹿なことをしたもんだ!でも今日欲しかったんだ。
MOGWAIが好きなのです。
序でにクラシックのCDが安くなってたので買っておく。
Purcell(→Amazon)とPenderecki(→Amazon)とDurufle(→Amazon)と、あとGlenn GouldのBeethoven(→Amazon)の。
特に冒険はせず、好きだと判っているものばかり。
前の三人のは声楽メインのやつ。
Pendereckiのが良かった。
DurufleのはRequiem+αなんだけど、DurufleのRequiemといえば、Requiemばかり集めた10枚組投げ売りコンピに入ってたの(原盤は多分これ→Amazon)がすげー良くて、それを超えるものを探してるんだけど、なかなか見つからない。
Gouldのは「月光」とかBeethoven中期の有名所が入ってるやつ。
一寸前までi-Dose(バイノーラルビート)とかが流行ってて、そんなのよりReichのがトべる!とか謂う人もあったようだけど、私にはなんでReichなんかでトべるのかイマイチピンと来ない・・・。
シンセで音をいじってると勝手にバイノーラルビートの感じになったりするので、そういうので或程度慣れてしまってるのかも知れない。
私がReichのことを大して好きでもないからかも知れない(べつに嫌いでもないけど)。
��手前味噌ながら&恥ずかしながら、昔は私も、バイノーラルビートじゃないけどそれ系の感じを曲にしたりしたもので・・・。今聴くと音悪いな・・・。)
てゆうか只の(非音楽的な)バイノーラルビートは、私には、長時間耳にすると疲れるしなんか肩が凝ったり頭が痛くなる・・・。
音楽好きが音でキモチくなりたいなら、色々あるけど、GouldのバタバタしたBeethovenもその一つ。
キチンと音楽の文法を踏まえた上でキモチくしてくれる。
こいつはヤバイ。

あと漫画やらアルコールやらうまいもんやらを調達して、ネギ焼き食べて帰る。
で、買ってきたワインを開けて、ギター弾いて、漫画読んで、良い音楽を聴いて、今気分良くなっているところ。

2010/08/29

今日もいつもの睡眠不足

夜の浅いうちは風が吹くんだけど、夜中になると風が止んで、窓を全開にしていても部屋の中は寧ろ暑くなる。
で、汗だくになって目が覚める、というのが最近の生活パターン。
「これは良い睡眠だった」と言える睡眠を摂ることが難しくなっている。
クーラー点けっ放しで寝るのも電気代的に勿体無いしなあ・・・。
ザメハよりラリホーが必要だ。

「この仕方で寝ればスッキリ体力回復」みたいな仕方、何か無いかね。
ちょーイカス枕とか。
すげーハーブティとか。

2010/08/25

動物性蛋白質&脂質

マクド食った。
ダブルクオーターパウンダーセット。
動物性蛋白質&脂質をゲットだぜ。
カロリーモリモリだぜ!!
モリモリカロリーだぜ!!
これで足りないものを幾らか補えた筈。
良し。

然し健康に近付いたかどうかはビミョウなところだ。
うーん。
まあ、今日はさっさと寝るべ。

「継続は力なり。」Yes, I Know.

風邪気味な気がする・・・。
体は重いし頭は痛い。
序でに鼻も詰まる。

やっぱ食べなさ過ぎか。

ということで、ミスドでオールドファッションハニーを買ってきて食べる。
あと梨とオレンジ。
バランスわろし。
まだマクドの方がマシな気がする。

ちゃんと食べて、それからちゃんと運動すべし。
走るとか。
でもランニングシューズが要るなあ・・・。
じゃあ今日はストレッチで。

そしてストレッチさえ三日と続かない。

2010/08/24

二つの「~すべき」

「~すべき」という語の用法として、少なくとも次の二種類の用法があるように思える。
一つは、色々なことをよく吟味した上で然々のことを実践として実際にそうすべきだ、というようなことを言いたい時の「~すべき」。
もう一つは、然々のことをすることが、実際問題としてそれが可能かどうかとか他の点に注目したときや別の視点から見たときはどうかとかは兎も角として、端的に、理想的にはそうすべきだ、というようなことを言いたい時の「~すべき」。
普段我々は、この二つを使い分けたりごっちゃにしたりしながら生活しているように見える。
例えば自動車免許の講習なんかでは、この二つが頭の悪い仕方で常にごっちゃになっていて、イライラすること甚だしい。

例えばカントの倫理学をつまらないものにする方法として(別にカントに恨みは無いが)、この二つをキッチリ分けた上で、カント倫理学は畢竟後者の「~すべき」についてのもである、というふうに捉える、という方法があるかも知れない。
そしてそれを確かに間違っちゃいないが片手落ちで実際には役に立たないものとして捨て去る訳だ・・・。
ほらもー、つまらない。

2010/08/22

メントスxコーラ

やべえ・・・。
風呂上がりにジンジャエールの炭酸割りを一気飲みしたら胃が破裂しそうになった。
変な汗が出まくって、首に掛けていたタオルがビトビトになったよ。
メントスコーラみたいに、胃の中の何かに反応して炭酸水中に溶けてた二酸化炭素が一気に抜けたような感じ。
ここ数時間以内に口にしたもの、野菜ジュースか豆乳かパスタ(色々入りボロネーゼ)かビタミン&ミネラル系のサプリメントか、どれかが犯人か。
胃が膨らみ過ぎて体を曲げることができず、直立不動で耐える。
何故か暫くゲップを出すことができず、その間かなり苦しかった。
数分堪え忍んでいたらゲップを出すことができるようになり、事無きを得る。

良いゲップだった。

2010/08/19

食べ合わせについて

テラ眠す。

私ももういいトシですが、この歳になっても学ぶことは色々あるのです。

・ベビーリーフのサラダ
・ミスドのドーナツ(割とヘヴィーなヤツ)
・豆腐とワカメの味噌汁

この食べ合わせは最悪。
要は恐らくルッコラ。
やべえ、気分悪い・・・。

2010/08/18

厚過ぎて食べるのを忘れる

なんか体が動かないと思ったら。
そういやここ数日まともに食事を摂っていなかった。
意外とやっていけるもんだ。
今日は水と、あと熟してないすももを食べただけ。
不健康。

うーん。
レトルトカレーでも食べるかね。
あとビタミン剤的なものとか。
健康食品のようなものは結構色々あるんだ。

2010/08/17

西巷説百物語

西巷説百物語。
一気読みしてしまった。
一遍で止すつもりだったのだけど、読み始めるとなんか止まらない。
「これは兎に角すげー名作だ」と言える程面白かった訳でもないのに、何故か止められない。
まあ面白いことは面白いのだけれど。

パターン化されていて話の先は大体読めるし。
オチも、なんか随分簡単な印象を受けるし。
でもなんか読んでしまう。

そして何故か無意識に頭皮をマッサージしながら読んでたので、頭が脂ギッシュ。
うーん。
風呂入って寝るか・・・。
まあそんな感じで、今日なんもやってない。

2010/08/15

ザ・胃袋

息を吸って、息を吐いて、ポテチ食う。
マルクス(だっけ?)風に言うと、ザ・胃袋。(サルトルだったかも知れない。)
なんだかいたたまれない気分になって、家を飛び出して、特に何がある訳でもない住宅街を只管練り歩く。
汗でもかけば、少しは、自分が快活な人間であったかのような錯覚に陥ることができるかも知れない。
1時間半ぐらい練り歩いて、風呂に入り、パスタ食って、意味も無く新しい萌え漫画のタイトルをぼんやり考えたりして、自分が快活でないことを確認して、今に至る。

因みに新しい萌え漫画のタイトル。
「ルさんち!」
「おセンチ」みたいな発音で。
「ル」と呼ばれる人とその家族が、一方で「あんな、幾らお金持ってたって、そもそも人間力が備わってないとダメ」とか「おっぱい大きいと馬鹿みたいに見える」とか言いながら、一方で歯をギリギリ言わせる、という話。
吉田戦車原作。
下らなければ下らない方が良い。

2010/08/14

無為

起きたら夕方。
出鼻を挫かれたぜ・・・。
もう少し規則的で予測可能な人生を送りたいものだ。
取り敢えず風呂に直行する。
風呂の中で、これじゃホント駄目なんじゃないかと自問し、然り、駄目だ、ということを確認する。
確認して終わる。
まあいつものこった。

机の上など中途半端な心構えで片付けたりするが、片付けた後より片付ける前の方が片付いていたように思える。
あれ?

ということで、今日はさっさと寝ま。
薬が必要だ。

2010/08/13

夏は夜、だった

ハガレンも次の巻で終わりか。
アレはよくできた漫画だねえ。

あと中村明日美子が、私の思っていたよりは得るものがあった。
ウツボラ。

進撃の巨人は、1巻買ってみたけど、未だ判断つかないな・・・。

結構漫画買ってるなあ。



2010/08/12

地球

空気の奴め、もう少しカラリとせんかね。
寝苦しくって堪らない。

夏って、昔からこんなに蒸し暑いもんだっけ。
おかしくね?
地球おかしくね?

あと台風が来た筈なのに、ちっとも風が流れない。
湿気ばかりぬっとりしている。

息苦しいことこの上無いので、一寸枕の下に匂い袋を置いてみた。
少しは快眠に繋がるだろうか。

2010/08/10

筋肉痛

動けず。
昨日歩いたのは恐らく10km程度。
北山から四条烏丸まで歩くのは、やっぱ遠かった。
然しこの程度でこの疲労具合、健脚じゃなくなったなあ。

2010/08/09

京都府立植物園

ちょっくら京都まで。

阪急の烏丸で下車。
四条烏丸
四条烏丸 posted by (C)Ludwig D. Omen

やや北上してケーキをタラフク食ってから、二条の辺りでお香的なものを仕入れ、地下鉄で北山の植物園に。

二百円支払って入園。
園内を南下する。

更に二百円支払って温室へ。
中は死ぬ程蒸し暑い。
ジャングルだ。
汗の垂れることこの上無し。

取り敢えず写真を撮りまくる。

京都府立植物園温室13
京都府立植物園温室13 posted by (C)Ludwig D. Omen
ウツボカズラ風の何かとか。

京都府立植物園温室02
京都府立植物園温室02 posted by (C)Ludwig D. Omen
ハイビスカスとか。

然し高山植物のコーナーは涼しかったし、乾燥地の植物のコーナーはカラッとしていて、そこは割と凌ぎ易かった。
京都府立植物園温室11
京都府立植物園温室11 posted by (C)Ludwig D. Omen

外に出ても暑い。
京都府立植物園:噴水
京都府立植物園:噴水 posted by (C)Ludwig D. Omen

京都府立植物園:黒向日葵02
京都府立植物園:黒向日葵02 posted by (C)Ludwig D. Omen

京都府立植物園:鬼灯
京都府立植物園:鬼灯 posted by (C)Ludwig D. Omen

ひとしきりぶらついたら植物園を出て、そこらへんのイタ飯屋で腹拵え。

加茂川へ出て、そのまま川沿いを南下する。
Kamogawa Sunset 02
Kamogawa Sunset 02 posted by (C)Ludwig D. Omen

暗くなってきたので、途中で町中に入る。
そして四条烏丸まで歩く。
よく歩いたよ。

途中、コンビニで水分を補給したりしつつ、死ぬ程汗をかいた。
汗が何故かゴマ風味の臭い。
日焼け止めクリームの所為?
そして足の裏が痛い。

烏丸から阪急で帰宅。

2010/08/07

オレンジの香りのする香水

久し振りに梅田に出る。

夏用の、オレンジの香りのする香水を買いに。
以前はヨドバシの上の方の階のファッションフロア的な所に香水屋があったのだけど、なんか無くなってた。
しょうがないのでヨドバシの中の香水売り場で済ます。
然しコレといったものは見つからず。
オルタナティブとして適当に夏向け爽やか系を買っておく。


試してみるつもりで買ったショートブレッド、間違えて二袋買ってた。
そして美味くねえ。

序でに普段なら100%買わない紅茶を買う。
フランス紅茶なのに何故かロシア風のネーミングで、安っぽい雰囲気の缶。
東インド会社のアールグレイみたいな臭いのするフレーバーティ。
私は東インド会社の香水みたいなアールグレイは好きじゃないので、普段なら絶対買わない。
然し「アナスタシア」という名前が何かロマンを感じさせたので、魔が差して買ってしまった。
蓋を開けたら缶の中にビニール袋詰めの茶葉。
ビニール袋から缶にあけようとした瞬間、その1割を床にぶちまけて、掃除機で吸う羽目に。
そして美味くねえ。



2010/08/04

睡眠ディジーズ

何故か昨晩無意味に徹夜してしまって、今日一日割とヘヴィーだった。
そういえばその前の日も大して眠れなかったし。
また例の睡眠障害臭い。
その日眠れないことがハッキリ判ってれば何か作業でもするのに、もしかしたら眠れるかも知れないと淡い期待を持って、ベッドから出ることができない。

思ったよりは保ったけど、どんなに調子が良くても精々、普段から見て三割減ぐらいの集中力。
今日やらなければならないこともあるのだけれど・・・明日にしよう。
ということで、もう寝ますよってに。
頑張って寝る。

ああ、こんな日に外食すればいいのか。
でも余り物を早く処分しないと・・・。

2010/08/03

夏の神社、午前

午前中、Panasonicの極めて優秀でクソ気の利いた定型文サポートのおかげで、この暑い中、やたらとでかいオーブントースターをゴミ袋(それにしか入るものが無かった)に詰めて、保証書を持って、片手自転車で山を越えてサポセンまで行く苦行!やったー!
「近いから行けるよね?イヤなら金払えば取りに行ってやるんだけど。」なんて簡単に言ってくれる。
��ヤマトで郵送するのに比べて倍ぐらいする上に、更になんと郵送することすらできないことになっている!)
ビタ一払うか。

トースターがボコボコになる。
まあ外観は兎も角、トースターなんざ動けばいいんだ。
動けば。

レンジがHITACHIで本当によかった。


割とさっさと終わったので、(心を落ち着ける為に)帰りにパッと写真でも撮りに行く。

夏の水
夏の水 posted by (C)Ludwig D. Omen
アスファルトな町中の、夏の日差しの中で、こう水が流れているのを見ると、少しは涼しいような気分になる。

ニホントカゲ02
ニホントカゲ02 posted by (C)Ludwig D. Omen
近くに神社があるのだが、森を抜ける石段にトカゲが大小問わずワラワラ居た。
目にしただけで10匹ぐらい。
やべえ・・・心躍る。

アブラゼミ
アブラゼミ posted by (C)Ludwig D. Omen
蝉とか。

土ナメクジ
土ナメクジ posted by (C)Ludwig D. Omen
あと土色のナメクジとか。
羽を広げると紫色の綺麗な小さい蝶(なんつったけ)とか。
森に蓄えられた水が石段に流れ出てたりだとか。
瑞々しく生い茂る緑だとか。

あと大量の蚊。
幸運にもどこも喰われなかった。

そして日光皮膚炎。
日焼け止めを塗って行ってたんだけど、汗で流れてしまったみたい。

NIKKOR-S.C Auto 1:1.4 f=50mm
NIKKOR-S.C Auto 1:1.4 f=50mm posted by (C)Ludwig D. Omen

Two Mirrored
Two Mirrored posted by (C)Ludwig D. Omen(鏡二枚遣い+外部シャッターボタン)
今日はNikonの古い50mm(GF1で換算約100mm)のレンズを使ったんだけど、小さい生き物を撮るときはこれくらいのが良いね。
望遠で、遠くから撮る。
明るいので、望遠でも手振れし難い。
あと近寄れそうなものはクローズアップレンズを付けて撮る。

まあ便利さで言えば、LUMIXの標準ズームのがいいけど。
画の綺麗さとかも。
まあ古いレンズを使うのは、基本的には自己満足の為ですな。

序でに今日の晩御飯。
茸とベーコンのパスタ
茸とベーコンのパスタ posted by (C)Ludwig D. Omen
得意料理。
げろうめー。

2010/08/02

バランス心身

そういや果物しか食べてない。

空腹を忘れるってのも或程度困りもので、何かを持った拍子に手がプルプル震えているのを見て初めて栄養が足りなくなっていることに気付く。
健康を著しく損なうのは余り嬉しいことではないので、できるだけ食べるようにしているのだけれど、加減がイマイチ解らない。
痩せてくる訳でもなく、腹周りは未だ緩いままだし。
バランスも悪いのだろう。
私はいつも、なにかと極端だ。
なにかにつけてバランスが悪いのだ。
気を付けているのだけれど、気を抜くと駄目だ。