日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/05/20
ナイマン
調性からの離脱に対する拘泥を取り払わなければならない。
ナイマン
上等。
私は自分に、余りに多く、逆向きの制限を設け過ぎるという欠点がある。
拙い(単に「不味い」だけでなく)ウィスキーは身体にも精神にも拙い、ということを確認する。
蒸留の仕方が拙いのだろうか。
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