2008/02/06

鎌ベイアンプ

ああ、机の上を片付けなくっちゃ。
また混沌が。
この机の上には混沌と秩序が交互にやって来る。
あれか。
アナクシマンドロス・・・じゃなくて・・・。
誰だっけ。
ヘラクレイトス?
まあギリシャかその辺の人だ。

もう一線を退いてしまったからなあ。
忘れて了った。
まあ一線を退く前からこんな感じだったけどねっ。


サイズの鎌ベイアンプを買ってきた。↓
鎌ベイアンプ

小さいスピーカー用の一寸はマシなパワーアンプが欲しかったのだ。
自分の曲がラジカセ(或はその一寸上)ぐらいの環境で聴いたときにどのように聴こえるかということを確認するモニタ環境が欲しかったから。
小さいスピーカーは、パッシブの、DENONのそれなりのやつが有る。
が、パワーアンプは、今まで古くてしょぼい小さいPC用付属のアクティブスピーカーのパワーアンプだけ抜き取ったものを使っていたのだが、一寸上を目指したくなったのです。
まあその古いやつも、当初予想していたよりは好かったのだが、でもノイズが一寸乗ったりしてて、悪いところもそれなりにある。
でも新しいのを買おうとなると、やっぱパワーアンプだけで売ってるようなやつは、高いのばっかりで。
大体、最も安くて15000円ぐらいから。
1000円の「クラシック名盤」みたいなやつが15枚ぐらい買えるお値段。
30000円ぐらいが平均的なものなのか?
私には、そんなに出す気は無い。
パワーアンプの回路図なんてネットに山程転がってそうなので、それを参考に自作という手もあるが、面倒臭い。
メインで通常のモニタ用にも使っているパワーアンプから出てるスピーカーケーブルに簡単なスピーカーセレクターのようなものを付けるという手もあるのだが、それはできればしたくない。

が、見た目一寸胡散臭いが実際には結構悪くないものを出してるPCパーツメーカーであるサイズが、いつのまにかやって呉れてた。
まあPCパーツメーカーってのは、大抵胡散臭そうな見た目だけど。
見た目の胡散臭さを競い合っているかのようだ。
��サイズ社の他製品は兎も角)この鎌ベイアンプの見た目は、悪くない。
PCのドライブベイにぴったり入るぐらい小さいし。
またPCに内蔵或はPCから独立して使用することができる点は好い。
元々独立して使用していたものをPCに内蔵することもできるようにした、という感じか。
フロントパネルはシルバーと黒が付いている。
ヴォリュームノブがでかくって、まあマジな高級品と比べると安っぽく見えるだろうが、単体で見ればちゃんとしたパワーアンプのようにも見える。
でもこれ、PCに取り付けるにしては、一寸高級感があり過ぎないか?
浮くんじゃないのか?
まあ私は独立させて使っているが。

で、音は、普通に割と好かった。
まあ元が元だから、何が来ても好く聴こえるのかも知れないけれど。
でもこのスピーカー、もう一寸ローがキレイに出たと思うんだけどなあ。
付属のスピーカーケーブルは非常に貧弱なので、ちゃんと鳴らそうと思うのなら、まあ余り高価なものは要らないにしても、多少マシなものを手に入れる必要があるだろう。

ヘッドフォンアウトが付いているのだが、これも、値段を度外視してもそこそこのものだ。
多少中低音域のあたりに根性が無いし、高音域は部分的にシャリシャリしているが。
低音はちゃんと出ている。
まあ全体的に音が軽い。
「軽快」と表現すべきか迷うところだ。
軽さが耳障りなんてことはないのだが、然りとてこの軽さがこのヘッドフォンアンプの音響上の重要なポイントだとも言い難い。
まあ無難にできている。

総合的に見て、このパワーアンプは私の要求を十分に満たしている。
先ず、値段が安いことは素晴らしいことだ。
見た目も音も、悪くない。
オーディオにシリアスな人がメインでこのパワーアンプを使おうというのでなければ、まあ音的に問題無いんじゃないだろうか。
まあ多くの場合は、パワーアンプを単体で買おうなんて人は、オーディオにシリアスな人なんだろうけど。
が、私の目的のようなのにはぴったりだ。
逆にオーバースペックな気がしないでもない。

あとiPodを手持ちのパッシブのスピーカーで鳴らすのに使う目的とかにも最適だろう。


muzieに「no.9.02」が登録された。
さあ、私を担ぎ上げるがいい。
私はそれを見て「解ってねえなあ」と言いますから。
何様だ。
オレ様さ。