テイラーのSource of the Selfの翻訳がいつの間にか出とる!
出版日は丁度一年前か!
でも一万円近くして買えたもんじゃない。
しょうがないのでオリジナルを読むか・・・。
一応オリジナルは持ってるのです。
殆ど読めてないけど。
英語やし・・・。
英語ぐらい読めるようにならんかね。
努力しろ?
そりゃそうだ。
英語でも読めたら生活も少しは面白おかしくなるんだろうけどな・・・。
つまらないですか。
つまらないです。
生まれてこの方、ずっと余生を送っているようだ。
ああそうか、一年前といえば、マイケルサンデルが流行ってたのか。
ならテイラーの主著の翻訳が出るタイミングしては、ここしか無い感じか。
でも高いなあ。
サンデルが流行ったおかげで、例えば民主主義と多数決の区別すら付いてないような昔ながらの与太を聞かされる機会は、少しは減ったのかね?