2011/09/17

MacBookにSSD

久しぶりに難波に行って、MacBook用のSSDを買う。
やっとSSD化。
これで私の古いMacBookも爆速か!
まあでもMacBookは基本的にはデータ量的に重い処理とかしないし、使わないときは電源を落とさずスリープにするし、HDDのときでも電源を落とした後起動するのもそんなにストレスに感じない程度には早いし。
という感じなんだけど、本当にSSDにする必要あったのか・・・?

買ってきたSSDは最新のファームウェアにする為に、一度Windowsマシンに繋いでファームウェアの更新をしておく。

Snow Leopardの乗ったMacBookにLionのインストーラを落としてきて、インストールイメージをDVDに焼く。
HDDを買ってきたSSDに載せ換え、クリーンインストール。
で、今インストールし終えたところ。
次は必要なソフトをインストールして、それから取り出したHDDから要るデータを選別して取り出す感じか。
まあ大して重要なデータを入れてた訳じゃないので、要るソフトだけ入れたらまあそれだけでもいいのだけれど。

ぱっと触ってみた感じ、それ程SSD化の恩恵を受けてる感じがしない・・・。
まあ実感できる程度には速くはなってる。
元々大して重くなかったので、今までとの差がそんなには判らない。
あとメモリとかがボトルネックになってるかも。とSnow LeopardよりLionのがモッサリしているとかいう話を聞いたような気がするが、それも影響してるかも。
まあもう少し重いデータ量のものを扱うようになれば、もっとSSDの恩恵を受けられるだろう。

まあそんな感じで。