MarshallのBlusebreakerII。
自作するより安上がりになりそうな値段で売ってたので中古で買ってきたんだけど、OPアンプの所がソケット仕様に改造されてるんだが取り付けが悪くてOPアンプを抜き差ししたらプリント基板の銅箔が剥がれそう。
半田付けも悪いし。
てゆうかOPアンプよりもLEDをソケット仕様にした方が音の幅が広がって良さそうなのに・・・。
という訳で、取り敢えず、ソケットを基板から取り外して、序でに後々OPアンプの差し替えを楽にする為に、ソケットを別基板に取り付けて電池BOXに入れるようにする。
ソケットの基板とオリジナルの基板を正しく繋いで完了。
電池BOXを開けるだけでOPアンプを載せ替えられるので、色々載せ替えて遊ぶ。
因みに今はTI製のTL072を乗せているが、他のOPアンプでも音はそんなに大きくは変わらない。
今度はLEDを引っこ抜いてソケットにしようか知ら。
ゲルマニウムダイオードとかに換えても良さそう。
マシなFuzzが欲しいので、序でに自作しようか。
部品はあるし。
Fuzzなんて凄い簡単な回路で作れるのに、出来合いを買うと何故か凄く高いし。
でも筐体への穴空けが面倒臭いんだよな・・・。