なんだか粘土を練るのが楽しくなってきた。
なんにもならないものやなんでもないものを作っている。
私は結構指先は器用な方なので、色々作れるのだ。
あ、フィギュアとか作って売れんじゃね?
と思ってマンガ的な顔の形でも適当にコネコネと作ってみたが、やっぱ修行が足らんので無理だ。
てゆうかフィギュア的なものを私は持ってないからなあ・・・。
見本が無い訳だ。
寧ろリアルな顔の方が作り易い。
余った粘土で作られた、ビミョウにリアルな小さい顔が机の上に幾つも並んでいて気持ち悪いことこの上無い。
捨てよう。
ABR-1ブリッジのサドルのネジを石粉粘土で固定しているのだが、やっぱ樹脂粘土の方がよさそう。
今度、樹脂粘土を買ってこよう。
使えなければフィギュアを作って金儲けをする為の修行でもしよう。
否、やっぱ茶器を・・・。
てびねり。