日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2009/03/21
スイッチ
こんな日には酩酊でもしてさっさと寝るに限る。
幸いにも最近酒に弱くなっているので、そんなに呑まなくても大丈夫だろう。
何をするでもなく、妙なスイッチが入っている。
何が切っ掛けでスイッチが入ったのか解らないのが厄介だ。
或は連想的に関連付けできそうな原因が何か存在しているのかも解らない。
ワインの甘い吐息の臭いが部屋に充満している。
酸素が足りない。
眠ってる間に尽きるのが望ましい。
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