2004/07/27

遅々として

今日も、我が人生は、何一つ進まず。


まあそれはさておき。

我が友人が、拷問コンプレックス略してゴウコンをやってくれることになった。拷問コンプレックスは、久しぶりだ。期待させるようなことを言っていたので、ちゃんと期待しよう。少なくとも、だんまりを決め込んで酒ばかり呑むような、彼の厚意に対して失礼に当たるようなことは無いように心掛けよう。この間、ときめかない「ときめきメモリアル」で、ちゃんとシュミレーションしておいたので(7月17日日記参照)、まあ、大丈夫だろう。
って、何が大丈夫なん?

夏の空は私の上にも輝くか。
まあ、輝かねえだろうな。私も、まあ結構馬鹿なんだけど、そんなに馬鹿じゃないので、ちゃんと分を弁えておこう。「普通の人が出来ていることなのに、私に出来ないことはない」という論法は、殊に私の場合、通用しない。従って、普通の人の上に夏の空が輝くからといって、私の上にもいつか輝くとは限らない。