日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2004/07/14
グルーミー・ウエンズディ
特筆すべき事、無し。
今日も、一日が過ぎた。
「グルーミー・サンディ」という映画がある。
ナチスとユダヤ人の悲しい話。
或レストランのお抱えピアニストが作った「グルーミー・サンディ」という曲を聴いたら自殺したくなる、という話。最後の最後まで、誰かの死ぬ話。
サントラも持ってる。
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