日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/04/22
セバスチャン
私の前に私の進むべき道が延びているのではない。
只、後に誰かが私の足跡と到達点とを見て、私の足跡が私の歩むべきだった道とぴったり重なっている、とか、その道を私が歩んだことは必然だったんだ、と、したり顔で言うだけである。
誰か似たようなことを言ってたような・・・。
髪を切った。
テーマは「セバスチャン」。
序でに漫画も買ってきた。
『
プーねこ
』と『
ハツカネズミの時間
』。
両方二巻目。
それぞれまだ暫く出ないんじゃないかと思っていたのだけれど、てゆうかもう出ないかもと思ってたのだけれど、私の予想していたより大分早く出た。
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