日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/04/11
朦朧、酒類、雨音
ドリエルを咽んでも結局寝付けず。
陽が昇るまで蒲団の中で只悶々とする。
而も寝起きが悪くなるし起きてからも頭がすっきりしない副作用。
今日は酒類でも試してみよう。
まあ一寸酒でも呑みたい気分なのです。
この軟弱な精神力はこの薄っぺらな才にさえ追いつかないのだ。
こりゃ参った。
一寸小マシなワインがあればいいのだけれども、生憎今はウィスキーしか置いていない。
雨音の心地良い季節と相成り候。
雨はよいねー。
空気中の花粉を叩き落として呉れる。
窓を開けて、まあ息でもしてみようかという気になる。
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