日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/04/04
血豆、太陽光、六分咲き
指先にできた血豆が黒くなった。
なんか癌細胞っぽくって気持ち悪い。
花粉症の薬を食み、学校へ向かう。
どうやら私の学校は今日が入学式だったらしく、人が沢山いて驚いたが、皆の晴れ晴れした気分の所為で人混みの鬱陶しさを感じないことにも驚く。
まあ天気も良くって太陽光が効いて私のダークフォースが働かなかった所為もあるだろうが。
今年の授業、どうやら思ってたより多く授業を取らなければならなくて一寸ビビる。
花見。
六分咲きの桜の樹の下でポテトチップスをつまみ、酒など呑む。
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