日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/03/29
幸福な夢
何か幸福な夢を見たように気がする。
内容は忘れたけど。
夢の中ぐらいでしか幸福を味わうことがないので、夢ってのはこれでいいのだ。
どんな夢だったのだろう。
幸福感なんて超レアもの故、夢の中のものでさえ思い出したい。
近代以降、誰にでも当て嵌まるような「生きる意味」というものが失われていったと聞く。
誰でもそれぞれが自分自身の生きる意味を見つけなくてはならないんだそうだ。
いいだろう。乗った。私も何か一言言ってあげよう。
私は睡眠する為に生きている。
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