2006/03/06

芥川、ブルースクリーン、マッキンテル

久しぶりに芥川の小説を読んでみた。
彼は私の文芸の仏契俐(ぶっちぎり)のアイドル。
彼はスゲーな。
大正にあんな傑物が居ったのだな。
スゲーな。
短編ばかりですぐに読めると思うので、君達も読んでないのなら是非とも読み給え。


まあそんな感じでちんたら曲など創ってたのだが、これも久しぶりなんだが、ブルースクリーンを経験した。
これだから窓は!
リンゴもインテルのコアデュオになったことだし、そのうちマックに乗り換えようかな。
まあ買う金無いんだけど。
マックは高いのがネック。

メモリかなあ。
私のメモリは一箇所死んでるのです。
でもメモリでブルースクリーンってなあ。
何かのドライバかな。
うーん。

因みに来年ぐらいにやっと出そうな感じのVistaなんだが、この辺のメモリとかドライバとかの問題が大分改善されるとの噂。
厳密にどうなるのかは知らないけど。

で、こつこつやってた作業が水の泡。
セーブはこまめにするようにしましょう。