日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/02/22
年金
もうこんな時期か。
早いな・・・。
私は一生こうやって、何一つ達成感を得ることなく死んでゆくんだろうと思う。
自分が無力で社会の平凡さに埋もれていると私が感じるているのは、私がその社会の人々個人個人を余り識らない所為も幾らかあるだろう。
一生ぼーっとして暮らせるだけの金が欲しい。
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