日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2011/04/18
春眠
起きたら夜。
やべえ。
一日の大半を寝て過ごす。
春眠の奴めが暁どころか陽を丸ごと覚えず。
もうなんなのさ!春眠なんなのさ!
すべきことも何もできず。
まあ起きててもできなかっただろうけど。
不味い酒でも呑んだみたいに只ぼんやりして居る。
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