日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/08/27
イブA
若しそれが
総ゆる
ものから
完全
に宙に浮いていると思うのなら、それは何か
絶対的
な地面がどこかにあるのだと想定しているからだ。
私が「立って居る」とすれば、それは宇宙にではなく、地球の上にである。
地球の重力に引かれて地面の上に立って居るのだ。
という比喩を風呂の中で考えてニンマリする。
頭痛。
料理が手抜きになる。
耐え難くなってイブAを咽む。
次の投稿
前の投稿
ホーム