本屋をぶらついていたらローティの『連帯と自由の哲学』が再販されていた。
私は数ヶ月前に哲学の学生であるのを止めてから、頭の方が急激に不可なくなっている。
何か大事なものをどこかに落としてしまっているのだ。
老いたる山岡百介の気持ち。
買う気はなかったが、気付けばレジで金を払って了っていた。
USBメモリを無くしたので、新しいのを買う。
折り畳み式で、折り畳めばUSBのコネクタ程度の大きさになるのがあった。
なんてエレガントなんだ!
而も2Gで3000円未満。
然し絶対無くす!
ということで、結局2Gで2000円チョイの普通サイズのを買った。
安くなったものだ。