日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/09/07
判読
お眠っす。
あんまり寝てないのです。
寝たとしても椅子の上で、とか。
右の親指の付け根を打撲してしまって、違和感があるという程度の微妙な痛みを伴うので、思うようにペンが持てない。
まあ我慢すりゃ持てるけど、ペン如きで我慢して持つのとか、なんか嫌。
そういう訳で、普段から汚い字が更に汚くなって、普段辛うじて自分で判読可能だった文字が、今や高頻度で判読不可能になってしまう。
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