2006/09/30

リアルメモ帳

メモ帳の話。
リアルメモ帳。Windows標準装備のテキストエディタに非ず。
文庫か新書ぐらいの大きさで、リングで背を留めてあるタイプの、無地のヤツってなかなか無いのね。
今日は用があって灘波の辺りに出なければならなかったのだけれど、そのあと半日、メモ帳、色々探し歩くも見つからず。
A5とかならあるんだけど。
妥協してなんか適当なものを買ってもよかったのだけれど、メモ帳には一寸拘りたい筆記用具好きなお年頃故。
システム手帳を買って中身を全部無地のにしてもいいのかも知れないけど、システム手帳って無駄にかさばるからなあ。
而も紙が注ぎ足せるのはよろしくない。
使い切れる紙の限界が予め決まっているのが美しい。

まあそんな感じで。
めっさ眠い。
従って、まだ早いけど、もう寝ますよってに。
京極夏彦全然読めてない。
まあ、実はそんなもの読んでる隙など無い筈だという噂もあったりなかったり。
おかしいなあ。
この数日はもう一寸普通に寝れる筈だったのだけれどなあ。
また時間泥棒にでもやられたかねえ。