日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2006/05/15
ロック
最近はロックミュージックを殆ど聴いていなかったのだが、今日久しぶりにロックを沢山聴いた。
私は既に単なる典型的なロックミュージシャンであるだけものではなくなってしまっているが、それでもロックを根っこに一つちゃんと持っていたのだということが明確に意識できた。
どうやらロックは未だ終わってないみたいだし、私も未だ私のロックを終わらせられた訳ではなさそうだ。
ロックと私は、もう少し一緒にやって行けそうだ。
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