日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2005/12/16
ピロシキ君、賞を取る
『竹よ』という脚本で賞を取った泉寛介氏を祝って、彼と共に飯など喰い、酒など呑む。
たいへん宜しいことだ。
ようやたようやった。あんたはエエ子や。
彼は私の大学の同じゼミだった友人。
宴だ、さあ君たちも是非祝いたまえ。
因みに私は帰ってからも独りで祝いの酒を呑みました。
従って今は凄く眠い。
兎も角、なんと喜ばしいことか。
因みに彼の劇団のホームページ→
baghdad cafe
次の投稿
前の投稿
ホーム