2010/06/30

Gの存在論、アサリ、タンサン

朝、酷く疲れていて、タウリン3000mgを接種する。
もうなんか今日は何やっても駄目な気がする。

出かけようとして靴を履くと、履いた靴の下から未だ羽も生え揃わないthe Gの死骸。
クロG。
辛うじて踏み潰さないで済んだ。
これが靴の中だった可能性を想起して死にそうになる。
もー。
今日はもうドツボ決定。
なんで奴等はあんなに嫌悪感を誘うフォルムをしているんだろう・・・。

奴は死んでいたし、急いでいたので、そのままにして家を出る。
帰ってきたら、蒸し暑く薄暗い家の中、当然奴がお出迎えする訳だ。
もー。
踏み潰さないようにして靴を脱ぎ、家の中に入る。

ティッシュの上から嫌々ながら奴を摘むと、殊の外柔らかい。
うわー、もう厭だー。
そして摘み上げようとしたとき、奴が微かにグニュリと動くのが指先に伝わってくる!
WRYYYYYYYYYYY!
怨トロGッ!
指がッ!指がッ!

どうかマジ勘弁してください。