日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2008/04/19
オーセンティックな自己
私個人にとっての正統な音楽とは、ツェッペリンやジェフバックリーみたいなロックミュージックだ。
クラシックでもないし、雅楽でも神楽囃子でもない。
クラシックなど、幼い頃から聴きはしているが、矢張り私にとって、「音楽」と言えば兎に角ロックが最初に来る。
私は現在では自分が多元的であると自負しているが、私にはまた根っこがあるのだ。
こいつは驚きだ。
といったことを、InterCommunication誌の知的な無駄話を読んで絶望的な気分になりながら実感する。
次の投稿
前の投稿
ホーム