日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/03/18
利き手
重い玉をアンダースローでブン投げて楽しむ。
重度の運動不足故、利き手の爪が割れたり腕が極度に疲労したり、或は軸足が痙りかけたりして、利き手とは反対の手で投げるなどして対応する。
利き手とは反対でも結構投げれるものだ。
而もそっちの方が投球フォームはしっくりくる。
まあ点数は2/5ぐらいになったけど。
三日ぐらい練習すればそれなりに投げれるようになれそうだ。
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