日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/03/01
ロックの楽器
ロックがあれで一つの態を成しているのは、一つには楽器の音程の不確かさに拠るところがあるのではないかと思ったり思わなかったり。
ロックって、無茶なコード進行でもそれなりに聴こえたりするやん?
ピアノで弾いたらエグいコードやコード進行でもギターで弾くと問題無く聴こえたり。
当にギターやベースやドラムなんかはおあつらえ向きという訳だ。
まあギターやドラムやベースから生まれた音楽なんだから、当たり前っちゃあ、当たり前なんだけど。
まあ別にどうでもいい話だけど。
そんな感じで。
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