2007/01/09

幾何学の哲学

4000字程度のレポートがあるんだけど、半日で終わらせてやるという意気込み虚しく、半分程度しか進まず。
論理実証主義の流れで出てきた幾何学の哲学についてなんだけど、私は今や数学も論理学もカラキシなので、非常に苦労している。
まだ物理学の方が・・・。
進化論とか生物学なら全く問題ないのだけれど。
私はIQちっくなことがものすごく苦手なのです。
特に数字と記号操作が。
まあ数学の中なら幾何学はマシな方なんだけど・・・。
てゆーか幾何学の哲学的含意がなんなのか未だはっきり理解していないのが不可ない。
どうやら「世界」と幾何学の関係ってことでもないっぽいし。
規約主義とかについて書くにしても、別にそれ幾何学じゃなくてもいいしなあ。
取り敢えず、前期ウィトゲンシュタインと論理実証主義の関係から始まるそっち系の哲学史とか書きながらテキトウにお茶を濁してるんだけど。
参ったなあ。