ロイヤルミルクティにも色々種類があるが、全体の半分か1/3ぐらいの量の水に茶葉入れて弱火で加熱して沸騰寸前でミルク入れて温めるタイプが私好み。
暫く淹れてないとバランス感覚を忘れて困るね。
普通の紅茶みたいに兎に角ポットを熱々にして熱湯注げばいいというものでもないんで、美味く淹れようとするとアレ意外とムズいんよね。
各工程のタイミング次第で結構味が変わってしまう。
濃厚でありながらクド過ぎず香りも死なないバランス。
下手をすると、物足りないが舌に残り香りもしないモノができてしまう。
ってことで、久し振りに淹れてみたらなんかあんまし美味くなかった。
うーん。やっぱムズいな。
あと鍋の後処理がメンドい。
ミルクがこびり付くんだよな。
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伸び放題に伸びている髪が、結構傷んでいてね。
多分乾燥の所為。
まあ普段から大したケアもしてないしな。
トリートメントらしいトリートメントも、暫く切らしている。
ってことで、ダーメージケア系のトリートメントを適当に買ってくる。
風呂入って洗髪してトリートメントをペタペタ塗り込む。
風呂から上がって髪を乾かしたら、毛が根性を取り戻してモッサモサ。
連獅子状態。
そうだった。私の髪は私の言うことを聞かないんだった。
・・・そろそろ髪切るか。