日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/12/20
第一話、或は最終話
お寝坊さんで遅刻しそうになったよう。
10分で用意したね。
普段の1/9の時間ね。
焦ったね。
そりゃもう、焦ったさ。
曲がり角でパンを咥えた女の子とごっつんこしそうなくらいにね!
ということくらいしか書くことの無い一日。
強いて言うなら、iPodを忘れて一日憂鬱だったことも加えておこう。
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