日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/07/19
黒革の
夏の祭の夜の、蒸した臭いを感じた。
もう夏か。
合皮製のブックカバーを買った。
もう一寸出せば本皮を買えたのだが。
合皮製の方が滑らかな硬い質感だったのが好かった。
なかなか美しい。
が、多分これ、直にダメになるだろう。
非常に弱そうだ。
本皮のにしときゃよかった。
一日6時間睡眠もままならぬ。
こいつぁ拙いな。
早よ寝よ。
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