日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2005/10/29
秋は夕暮れ
今日は、「記述」「物語」「イデオロギー」の使用の仕方の何処が同じで何処が違うのかを明確にして考えないとないと不可ないなあ、ということを考えた。
つまり大して何も考えなかった。
能くこんなに何も考えずにいられるなあと、我なら感心する。
草の匂いが秋になった。
それから昨日ぐらいに、大分以前に書いていた日記もこっちに移せるようになったので、移した。
左の「過去ログ」がやたらと増えているのはその所為。
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