2013/10/11

悪寒

あー。
一寸埼玉辺りに行っててさ。
その辺で何泊かして。
で、まあ帰ってきたんだけど。
帰って風呂入って寝たんだけど、夜中めっさ寒くて目が覚めた。
ガタガタ震えながら枕元の温湿度計付きの時計見たら、27℃。
普段なら毛布も被らずに寝てる室温。
ザ・悪寒。
動くのも辛いので寒さに堪えながら毛布にくるまろうとモゾモゾしていると、肚も重くなって来る。
このまま凝っとしてても悪くなるばかりなのは目に見えているので、ムクリと起き上がってアスピリンを掻き込む。
水を飲もうとすると胃が拒絶してくるけど、感覚を殺して飲む。
熱を計ると38℃までは行ってない。
序でにトイレで瀉下ってくる。
蒲団を出してきて被って寝る。
冬の蒲団の感覚。

汗だくで目が明いて、また熱を計ってみると39℃ぐらい。
脳がフラつくし関節と筋肉が痛い。
無理矢理バナナ食ってイブプロフェンを咽んで寝る。

朝になってみると、熱はマシになってるけど内臓がおかしい感じ。
食い過ぎたみたいに腹が膨れている。
もう入ってるものも殆ど無い筈なんだけど。
妙な満腹感があって、触ると圧迫感が有る。
内蔵でも腫れてんのか?

段々熱は下がってるんだけど、妙な満腹感とか圧迫感だけはずっと残っている。
あと軽めの頭痛。
食中毒っぽい気もするんだけど、なんか一寸違う気がするんだよなあ。