肉食うぜ。
最近脂がしんどいけど肉を食うぜ！
ハンバーグにすれば重くないんじゃね？
ってことで、ミンチ肉買う。
色々いい感じに混ぜていい感じに捏ねていい感じに焼く。
うむ。うめえ。
これなら幾らでもいけそうだ。
モリモリ食べるよ。肉。
然し食べ終わって暫くすると、体が重くなって肩の辺りからズーンと鈍くなってくる。
段々胃の辺りも重くなってくる。
うむ。やっぱダメか。
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テレビを見限って久しい。
私自身どうでもいいと思っていることに関しては最近何が流行ってるのかとかホント疎くなった。
その代わりに新しい情報との偶発的な出会いも少なくなった気もしないでもない。
あとニュースショーとかの絶望的にウンコなお話が垂れ流されるのを耳に入れずに済んでるので、多少心に余裕ができたかも知れん。
まあ全体で猫の額程の広さしかないことでお馴染みの私の心に多少空きができたところで、何をするにもイッパイイッパイなのには変わりないのだけれども。
他人を呪って生きているのです。は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か。自分ちょー可愛い感じ。
まあそんな訳で、ちょい前に行ったカラオケでAKBだったか何KBだったかが動いてるとこを初めてちゃんと見た。
アイドルが未だ歌を歌ってるってことは、兎も角現状においては、音楽とか音楽に関係しそうなアレコレが未だ金になってるってことなんだろうなあ、と思った。
いやあ、アイドルが歌を歌うことをなんか兎や角言おうってのじゃないですよ？
てか知らんがな。歌いたかったら歌えばよろしい。
そうじゃなくて、音楽業界が死にかけとかいう話を聞くけど、なんかイマイチそうも思えない。
斜陽には違いないだろうけど、意外としぶとそう。
而もさっさと死んでくれて構わないような部分がしぶとそう。
ダイエットしてて減らしたい部分が寧ろ残る感じ？
或は実際は全体的に平均的に減ってるんだけど、期待の差が減ってる感の差になってるだけなのかも知れないけど。
因みにメインストリームから素敵音楽が消えたとか、そいう話でもない。
最近はAmazonとかAppleとかのおかげで、これぞと思うものがメインストリーム無くても、知ってさえいれば、多くの場合一昔前よりよっぽど簡単に入手して聴くことができるし、YouTubeもあるし探す気があれば多くの場合一昔前より大分楽に探すことができる。
これが将来どうなるかは知らん。
全体の縮小と共にニッチも消えゆくのか、ロングテールのように生き残るのか。
一応憂慮ぐらいはしといてもいいだろうけど、実際のところは未だ判らん。
企業が消えても芸術が死ぬ訳じゃないし、然し間口が広ければ可能性も広がりそうなものというのもあるし。
まあ、なんかそんな気がするという、漠然とした話。