日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2010/04/18
良い酒
久しぶりの友人達と会って、酒を呑む。
或提示されたシチュエーションに対して忌憚無い意見をぶつけ合うのに合わせて、ぬる燗が水のように吸い込まれて行く。
良い酒だ。
安酒だが、良い友人と呑めば、大抵のものは良い酒になる。
久しぶりにまともに酒らしい酒を呑んだので、結構キてる。
ペースを誤ったようで、多少の後悔も無いわけでもない。
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