2010/03/28

匣詰めフレーム

箱にものを詰め続ける生活。
同じ種類のものを同じ箱に詰めるのだが、詰め終わったと思って封をした後にその箱に詰めるべきものが新たに発見されたりして、箱がビミョウにストレッサー。
魍魎の匣?
まあ魍魎だな。


出てきた本をパラパラめくる。
心身問題の教科書に出てくるような常にフレーム問題に悩まされているロボットって、(人間に近いとされながらもよく読めば)凄く限られた機能しか実装されていないように描写されている割りには、実際に作ろうとすると寧ろフレーム問題を引き起こすように作るのが凄く難しくね?と常々思ってるんだが。
てゆうかフレーム問題を起こすことができるぐらい汎用性が高く高機能な認識プログラムを書けるなら、ループを抜ける割り込み(か何か)ぐらいすぐできそうなもんだけどなあ。
割り込みの条件がプログラマの恣意になってしまう?
否、でも或ものをコップとか水を入れてもこぼれないものとか陶器とか器とか硬いものとか存在するものとか白いものとか円筒状のものとか・・・として認識させること自体、割り込みの条件を決めることと同じぐらい恣意的な気がする・・・。

あとフレーム問題って、人間に置き換えると想像力が豊かってことにはならんかね。
フレーム問題の人間版は、寧ろ「人間の人間らしさ」のようなものを象徴するようなものとはならんかね。

どうだろう。
そうでもないか。
そうでもないこともないか。
そうでもないこともないこともないこともないか。


そんなことをぼんやり考えながら箱にものを詰める生活。
ほぅ。