ヴァイオリンの教則ビデオ、大分前に買ってきてたやつをやっと観た。
ヴィブラートが見れるか心配だったけど、練習曲などを実演してるお姉さんがガンガンにヴィブラートかけてたのが見れたので、為になった。
弓遣いの細かい動きとかも見れたし。
この動きをコピーする!
ナレーションのお姉さんが、どっかで「~してごらんなさい」と、ナレーション口調且つ子供を諭す口調で言うもんだから、一寸ドキドキした。
楽器が上達するには、やっぱちゃんと弾ける人が実際に弾いてるところを見る、ということが重要だ。
写真とかじゃなくて、動いてるやつを。
手のアップとかの。
教則本だけじゃなくて教則ビデオを観るということは、そういう点で意味がある。
ビデオ買っといてよかった。
まあ探せばYouTubeに何かあったかも知れないけれど。