日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2005/06/04
贔屓
新メンバーのオーディションとして、志願者とジャムってきた訳だが。
良いミュージシャンというのはなかなか存在しないようで。
一緒に演奏している人の音を全然聴いてなかったり。
致命的。
普段の10倍解り易く弾いたが、それでも難しいと言われたり。難しいって何さ!何なのさ!
全然本気出せず、退屈だった。
本日の収穫は、フェンジャパのストラトは実戦でもまあまあ使えるということが解ったこと。
サッカー日本勝った。
主審のホーム贔屓や線審の未熟さにもめげず。
或は柳沢とサントスの判断の悪さにも拘らず。
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