日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/06/24
ネオヴェネッツィア
一日中、心身を分離する。
身体は自動で話し、笑い、眠るが、頭では他のことを考えて過ごす。
「あの曲はその次どうもっていくべきだろうか」とか、「ネオヴェネッツィアの世界観は、理想を語るという面から見れば、非常に素朴だが、魅力的で説得力がある」みたいなことをぼんやりと。
従って、本日私が何をしたのか、どのように振舞ったのか、記憶に無い。
というわけで、本日もまた特筆すべきこと無し。
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