日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/06/14
嗤う
特に何事も無く。
嗤う伊右衛門を読んで、さっさと岡山から帰りたくなる。
切ねぇ。
私はそれなりに大きな街が性分に合っているのかも知れぬ。
ここはネットが遅いし。
そうか、こう遅いと色々大変だなあ。
やっぱ光はええのう。
それなりに大きな街に住んで光なんかを使っていると忘れがちだが、日本には、こういう遅い回線しか使えないところがまだまだある。
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