日常的な、余りに日常的な
日々の憂鬱な記録
2007/06/20
ラクトフェリン
またもや特筆すべきこと無し。
焼けた腕がやっと黒くなった。
発疹も収まり。
時計の跡が確っかり残っている。
山から降る瘴気に中てられた上に、いろいろな栄養素(肉体的な、或は精神的な)が不足して、神経が不安定になりつつある。
素敵くない。
取り敢えず、ひとつ、牛乳でも飲んどこうか知ら。
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